中堅男子・共学校志望分布動向ー四谷大塚最新模試 保護者配布資料より｜掲示板スレッド

受験機会を細分化して１回当たりの枠を絞ることで倍率を上げる。さらに2月1日午前の学校の抑えとして日程をばらけさせることで実際の進学見込は低いが高偏差値層の受験を狙う。
そうすると枠が少なく高倍率で高偏差値層のまさかが生じやすくなり、80％偏差値が高騰することになる。

見せかけの偏差値が高くても、実績が伴わなければ、いずれバブルは弾けるだろう。

渋渋はしっかり実績残してるからね。
広尾は、さあどうなるかな？
親の眼力の見せどころ。

広尾は去年から実績出てきた。
去年はまだ偏差値56だったのを忘れてはいけない。
東大推薦2人も立派だよ。

桐朋は下がってると言っても、2／2参入前の年の同データから見るとＶ字回復ですよ。
20％偏差値40まで行ってましたから。

桐朋は後３年持ち堪えられるかな？
ちょっとテコ入れが遅かった気がします。
桐朋の教育はある程度精神的に大人な生徒に向いていると思います。
偏差値40台だったお子様は基礎が身についていないだけでなく勉強に対する取り組みに問題があった所もあると思います。
桐朋型の教育が良いのか、手取り足取り課題を与えてくれるタイプの学校がよいのか、将来を考えると悩みますね。

桐朋は高校入試辞めるという選択をすれば、一旦マイナスに転じても長い目で見れば復活はあり得る。
ちゃんと6年間で実績を出すという強い信念が必要。
中堅高で浪人率高くて、流されてマーチだと厳しい。

成城中はどうですか？
入学偏差値対比の実績はどうなのでしょうか？

桐朋は2日入試組が卒業するまで、実績は下がり続けるだろうな。東大0もありえる。