女子美の中高大連携授業
帯同費用が出ない海外滞在
夫はある理系企業の研究員です。
1年間海外の大学の大学院に研究員として滞在することになりそうです。
滞在先は、英国・米国・カナダなど複数の候補から選択できるようです。
すでに博士号は取得していますが、議論をするときの語学力の不足していて、
専門に関する語学力を高めて人脈を拡げることが要求されているそうです。
しかし、経費節減のため家族の帯同費用は出ません。
出るのは給与(日本滞在時と同じ)と、180万円の滞在費のみです。
家族の帯同を禁止しているわけではなく、滞在先が決まれば学校の斡旋等はしてくれ、
住宅は家族で滞在できるだけの大きさのものを準備してくれるそうです。
中学生1名・小学生1名と幼稚園児1名を連れて行って、良い経験をさせたいと思うのですが、
飛行機代や駐在保険を4名分自費で払うことを考えると、躊躇してしまいます。
もちろん、就学費用も自己負担になります。
このような経験がある方や、この国は費用がかかりすぎて難しいといった
お話が聞ければうれしいです。
私自身子供を連れて米国在住経験があり、周りにも帰国児が多いですが、
成人して(子供のころ海外に)行かなきゃよかった、と言っている人を知らないので、
止める理由が思いつかないですね。
当時はつらいこともあったろうし、
あまりマイナスのことは言いたくないというのもあるでしょうが、
それでも皆いい経験だったと言っています。
海外が長かった人は、帰国してからが辛かったという話はたまに聞きますが。
たった一年なのですから、辛くたって一年です。
人種差別的なことがあっても、それも良い経験と思います。
旅行気分で大いに楽しまれればよいと思います。
楽しい滞在にしてくださいね。
皆さま、様々な角度からコメントをいただきましてありがとうございます。
木曜日に取引先の国際的な企業(収益の7割が海外)で、面白い話を聞きました。
その企業の管理職登用試験では、
「あなたのチームに、イスラム教のシーア派系統のインド人とスンニー派系統の
インド人が配属される予定である。
どのようにして一つの目的(受注や品質改善等)に向けて、チームを統率するか。」
といった課題が与えられるそうです。
「融和は不可能」なので、あらゆる宗教や文化に最低限の理解や寛容さを持ち、
「衝突を避け、業務に支障が出ないような配慮ができるか」が、
日本人管理職に求められる新たな課題だと聞いて、なるほどと思いました。
子どもたちの世代は、インド工科大学や北京大学を出た精鋭と競う時代ですから、
彼らと同様に語学を磨き、理系の頭脳を磨かなくてはならないと思いました。
留学先は、インドや中国の教育熱心な富裕層が来ているところなどを中心に選び、
ぜひ、彼らと交流する機会を持ちたいと思います。
ウワサに聞く、「おっそろしく勉強する」様子も見られたらと思います。
夫の仕事のことは、夫自身の問題ですし、サポートするなどということは、
考えたこともありません。私の仕事は私、夫の仕事は夫のものなので。
まずは、子どもの生きる未来を見つめ、楽しみながら様々な経験をしたいと思います。
そうすることが、やがて、夫や私のキャリアにプラスになるような気がしています。
ありがとうございました。




































