在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
大学進学のお金がないなんて聞いたことなかった
すみません、無知を承知で書きます。
当方昭和の終わりごろに大学生だったものです。
高校生当時、地元ではそこそこの公立の進学校に通っており、生徒のほぼ100%が進学(専門学校、短大等含む)する環境でした。
本当に無知だったんだなあと思うのですが、家計が苦しくて進学できないという友人を見たことも聞いたこともありませんでした。
本人が言わなかっただけなのかもしれませんが、でも実際に進学しなかった子もいなかった。
奨学金なんて言葉も知りませんでした。
皆、あたりまえのように大学進んでいて、男の子の過半数は関東や関西などに出て行きました。
それが普通だと思っていたんですよね。
先日もご近所さんとの会話で「大学進学の費用なんかないから、奨学金を借りて本人に返させるつもり」と
こともなげにおっしゃるのを聞いて心底ビックリ。
周りで聞いていた人たちも、それが普通だと言わんばかり。
うまく言えないのですが、やはり時代の差?
私自身は高校までエスカレーターで大学は私立医。両親も祖父母も大学を出ております。
今となって分かる恵まれた環境でかつ狭い中で生活して来ましたが、国医出身の夫と出会いがあり結婚しました。
夫は義父が病気で働けず義母のパートのみの環境。奨学金はもちろん下宿の生活費や交際費も自身のアルバイトで
賄い一切の仕送りを受けずに卒業し、今は両親に仕送りしております。
私にとっては異星人ですね。(笑)
でも学業に対する姿勢や向上心、自分の力で環境を変えて来たという自負、本当に尊敬することばかりです。
義母も出来る中で精一杯だったと思いますし、金銭的には無理でも就職することを望まず勉強し続ける環境を応援して
くれたので今があるし、夫の思考に繋がったと夫婦で感謝しております。
経済的な理由で向学心のある子供達が進学できない事はやはり納得できませんね。何らかの公的な救済があってしかる
べきかと思います。ところで先日大阪市が生活保護世帯に「塾クーポン」を配布したものの利用率が3割以下だったとか。
経済的なことよりも親が子供の将来に無関心な事が垣間見れて辛かったです。
やっぱり皆さんの書き込みを見るにつけ、
今の国立大学の授業料の高さは何とかならないものかと思います。
年間20万程度になれば、消費税が上がっても納得できる気がします。
国として優秀な人材育成のために、考えていただきたいものです。
(でもそうなると、国公立と私大の難易度の差が大きくなりそうだけど)
子供が私立中高一貫に通っている方が多いのですから、高校卒業までに学資保険で入学金プラス
何年か分の学費を貯めておけば後は家計費から学費を払えませんでしょうか。
私立文系なので、それほど高校までの学費の金額と変わらないことと自宅通学で定期が
路線の関係で安くなったこと、アルバイトでお小遣いをやりくりしてくれるようになったこと、
高い部活関係の出費がなくなったこともあって、子供にかかる出費は高校時代よりも少なくなりました。
親が払うのは、学費、定期代、お昼代くらいでしょうか。
もちろん、理系の大学はもっとかかると思いますのであくまで文系ということで。
周囲でも学費を払えても、とりあえず借りておく、という方もいらっしゃいます。
使わなければ返せばいいんだしと。
奨学金のことは不勉強なのですが、私立文系の学費でも400~500万だと考えると確かに
結構な借金の金額になりますよね。
これを社会人になってから利息も付いて子供が返していくのかと思うとなかなか大変なことだと
思います。
塾依存家庭が多い理由もあると思います。
昔とちがって小学校高学年から塾へ行き、テキスト代、模試代、諸費用
なんとか大学進学までの学力をつけたものの、高齢出産比率が高くなる昨今では
自分たちの老後についても蓄えなければならない年齢にさしかかってくる
自宅通学可能ならましで大学進学とともにワンルームの賃貸料が支払うだけで精一杯のご家庭は
珍しくありません。
子どもの学歴をつけるため奨学金は一般家庭では珍しい流れではないと思います。
先祖代々富裕層で育った方にとっては想像つかないのかもしれません
1500万まで孫に学資目的で譲渡しても非課税制度ができましたが
年金がどんどん減額され月一回バス旅行が無理になったと嘆く義理の母が
孫のために資金を貸してくれるわけもなく・・・・
超庶民家庭では奨学金を子に背負わせても将来のことを考えると学歴をつけさせたいと
考えるのは今も昔も変わらない
私も昭和の終わり頃に短大を卒業したものです。
高校は学区内4番手の進学校で、100%進学するような高校でした。
でも、一年先輩に一人だけ家庭の事情で就職する子が、同じ学年と下の学年でも全額奨学金で進学する子はいました。
社会人になって、短大ですら奨学金で進学という方もいました。
その時にふと思い出したのが、中学の時の友人二人が経済的事情で高校進学をしなかったことです。
私が住んでいたのは住環境のよい教育熱心な地域で、しかもかなりハイソな1画とあって、子供だった私にはあまり実感としてなかったのかもしれません。
大人になって、自分がいかに恵まれていたかがやっとわかりましたし、親に感謝しています。
今は、よく高校進学できなかった友人たちのことを思い出し、幸せでいるのかなと気になります。




































