在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
大学進学のお金がないなんて聞いたことなかった
すみません、無知を承知で書きます。
当方昭和の終わりごろに大学生だったものです。
高校生当時、地元ではそこそこの公立の進学校に通っており、生徒のほぼ100%が進学(専門学校、短大等含む)する環境でした。
本当に無知だったんだなあと思うのですが、家計が苦しくて進学できないという友人を見たことも聞いたこともありませんでした。
本人が言わなかっただけなのかもしれませんが、でも実際に進学しなかった子もいなかった。
奨学金なんて言葉も知りませんでした。
皆、あたりまえのように大学進んでいて、男の子の過半数は関東や関西などに出て行きました。
それが普通だと思っていたんですよね。
先日もご近所さんとの会話で「大学進学の費用なんかないから、奨学金を借りて本人に返させるつもり」と
こともなげにおっしゃるのを聞いて心底ビックリ。
周りで聞いていた人たちも、それが普通だと言わんばかり。
うまく言えないのですが、やはり時代の差?
私の田舎では女子で賢い子は商業高校選択をする人が多かったです。
商業高校の情報処理科??だったかな?は偏差値も高かったですよ。
就職力も抜群でした。
彼女らは今もバリバリと仕事をしています。
私と同じように普通科から大学に進む女子の方が学力は低かったと思います。
自分も思いました。今から三十年くらい前の地方都市の中学でもそんなのは聞いたことないです。
賢い女子は進学校から大学がスタンダードでしたよ。
商業高校は普通レベルの子が行くところかな。
下位層では合格出来なかったけれど。
女だから勉強はそこそこでいいけれと、とりあえず
腰掛けで大きな会社に就職して寿退社できるように、みたいな子が多かったかな。
昭和ってまだまだそういう価値観った根強かったし。
あと短大も同じ。
四大にいくと就職がないとか、嫁にいき遅れるなんて
真顔でいう人も結構いて、短大人気の時代でした。
何年か前に、NHKのニュースで、都会とは言えない地域の商業高校の女の子が、いくつも資格試験の勉強をして、こんな不況の時期でも就活がんばってます、という特集を見ました。
確かに普通どころか、有名私立のお嬢さん方より余程しっかりして優秀そうです。
でも、そういうことじゃないんです。
みなさんの書き込みを読んで何もそこまでと思っていましたが、
商業高校についてとか、何件か読んでいるうちに、
やっぱりどうしようもないことって昔も今もあるんだなと思い知りました。
大学に入った時は昭和で卒業したときは平成でした。
大阪の学区トップ高から関西の国立大にすすみました。
国立の学費は25万くらいだったと思います。
おなじ高校から就職した子は女子のみで3人くらいだったような気がします。
親しい友人ではなかったので経済的な理由かどうかは不明ですが、銀行や公務員など立派な就職先だったと思います。
東京と違ってレベルの高い私学(特に女子)もなかったのでお金持ちでも公立高校に進む子が大半で、学校のレベルがある程度高いからか親の学歴や所得も高い人が多かったと思います。
3年間通して部活が同じ6人グループ(女子)で行動していましたが、全員4大(うち4人が私立)に進みました。
うちは貧乏な方でしたが大学は出て当然という考えの親だったので姉妹そろって同じ高校から4大(姉は私立)に進みました。
私は高校時代のお小遣いも周りの友人より少なくて、友達同志で旅行に行く費用を稼ぐためにアルバイトをしたりもしましたが(友達の中で高校時代バイトをしていたのは私だけでした)学費に関しては私大にいった姉も奨学金等を利用することはなく親が出してくれました。大学に通う際もお小遣いまではくれませんでしたが、必要な交通費や教材費は出してくれました。
昭和の親は必要なときにはお金をしっかり出すけど普段はすごく倹約している人、結構いませんでしたか?
お金持ちの友達のお母さんたちも普段の生活はいたって質素という方が多かった気がします。
身の丈に合った生活とういうか?今のように安易?に奨学金を借りればいいという考え方の人は少なかったような気がじます。
今は中高は(小学校)私立なのに大学は奨学金で・・っていう方結構いますよね。
うちの母にそんな話をしたら卒倒されそうなので、中高で私学に通っているうちの子どもたちが大学を卒業するまでの学費だけは親が責任を持って出さないとと思っています。
今奨学金を借りている人は安易に借りているのでしょうか?
第一種は所得制限がとても厳しく、第2種は金利がかなり高いです。
保証人だって必要ですし、いなければ金利の上乗せです。
みなさんが思っているほど安易に借りているわけじゃないと思いますよ。
やむにやまれず借りているのだと思うけれど。
少なくとも私はあの金利でお金を借りようとは決して思いません。
我が家も経験しましたが、昭和の時代ほど安定していないのです、所得が。
もちろん面白おかしく暮らした挙句、子どもの大学費用がないわぁ~
という人もいるのでしょうが、スレ主さんの論法を真似ると
「無知を承知でいいますが、私の周りにはそんな人は一人もいません。」
お金がなくて大学行けないなんて、戦後すぐの時代じゃないですか。
賢くても短大だったとか商業高校だったと言ってる人の賢いレベルが皆さんと違うんだと思います。
周りは皆国立大学授業料免除、育英会の奨学金もらってました。
現在奨学金は所得900万以下なら出るようですよ。
バブル世代には、収入が不安定なのに働かない母親が多くてびっくりです。
「私たちの頃は結婚退職が当たり前でしたでしょう、
OL時代にいただいていた給料を考えると、ばかばかしくて働けなくて。」
近所で私立中高にお嬢さんを通わせていたご家庭。
ふたり姉妹とも9月を前に学費滞納で退学したと聞いて驚きました。
「主人の会社の業績が悪化したから働いてと言われたけど、
体が弱くて働けないのよ。」
呆れてものが言えませんでした。子どものために働けないなんて。
朝からダンスの稽古にいっているじゃない!
幸いお子さん達が優秀で、中学生のお子さんは公立へ転校、
高校生のお子さんは、半年浪人して1学年遅れで公立トップ校に
入試を受けて合格されました。
あの母親なら、きっとお嬢さんたちに奨学金を負わせるだろうな、
と思いますよ。




































