女子美の中高大連携授業
やはりアベノミクスは愚かな妄想?株価は下落一方ですか?
株価、キューッと上がってキュキュキューと下がりましたね。
企業は設備投資を全く増やさず、無借金企業が半数。
日銀の当座預金には、貸出しに回らないカネが積み上がっているようですね。
緩和緩和でジャブジャブ供給したカネが、株式市場に流れ込んでも、
本質的な景気の改善には至らない・・・と言う専門家も多いようですが、
経済通のみなさん、どうお考えですか。
(あー、しばらくぶりに戻したファンドをさっさと売っておくべきだった。)
6月13日がSQですので、その日を境に上向く?のでは、と考えています。参院選前には上向くはず。・・と、多くん投資筋の考えですので、その考えを頭に入れての投機筋の仕掛けでしょう。今、売るのは最安値で売ってしまうかも?願望かなり入っています。
・・と、判断していますが、北朝鮮がなにかしたりしたら手の施しようのない大暴落来ますから、何とも判断尽きません。その他の政治的リスクだってあるかもしれません。
とりあえず、ある程度経験ある中期投資家は、今様子見でしょう。日々売買繰り返す投資家が売ったり買ったり繰り返しているのでしょう。
・・そうなって欲しいという願望でもあります。株は未来の見通し、不確かなものです。少なくてもほとんどの企業が90円近辺で決算出しているので上方修正の嵐、は起きるでしょう、そしてその時だけは上がるでしょう。
上げ幅の半値押し
日経平均12300円を下回るか止まるかを
注視していた方が良いでしょう。
下回るようだと調整は相当長引く。
各種世論調査で参議院選挙圧勝は相当織り込まれているので
、買い材料にはなりません。
アベノミクスとか言いますが、元々はリーマンショックから欧州危機の間で、マネーの避難所になった円の役割が、そろそろ非常事態が収まって来たので、元の状態(通常の日本の評価)に戻しますよ!という作業を、市場に分かり易く示したと言う事だと理解しています。
ただ余りにも分かり易くやりすぎたので、皆が同じような行動にでて、乱高下する場面が散見されると言う状況。
どのあたりが、相場が落ち着くランディングポイントなのかは、沢山のアナリスト達が色々なうんちくで語ってますので、そちらを参考にされれば良いですが、株式は会社の業績で大きく振れますので、円安の恩恵が少ない会社はこれから株価に調整が入るでしょう。
問題は、中長期で国の借金を減少傾向に転換出来るかです。
先進国の中で突出した債務超過国が、人類が経験した事の無い破綻に向かうのか? それとも緊縮財政でじっくり返済して行くのか? 第3の手段があるのか?
このプチバブルの先のそう遠くない時期に、この日本が抱える大きく暗い課題に直面する事でしょう。
その頃には、外資は日本以外に避難しているでしょうね。
アベノミクスは株価を上げるための政策ではなく、デフレに苦しむ日本経済を回復させるためのもの。
その内容が欧米のメジャーな経済学者(クルーグマンとかマンキューなど)の主張と整合的で、海外投資家には真っ当なものと評価されたため、実体経済が回復するより前に、回復期待から株価が急上昇しただけのこと。現在は一時的な調整でしょう。
本当に、実体経済の回復が問題ですね。
最近出た金融機関の研究所の報告書では、
企業の資金需要は全く増加しておらず、実体経済で投資需要が増える
兆しはないものの、株価の上昇に起因する消費増はデータ上も確認
できる、ということでした。
米国経済や財政問題・中国経済の経済成長の鈍化・ユーロの続く危機
など、問題が山積する中で、日本の財政赤字は5-7年ぐらいはこのまま
放置かと思うと、再度円高になるシナリオも有りだと思うのですが・・・。
株価が上がらないと、小・金持ちの財布のひもが緩みませんね。
本業は経営不振の中小企業のオヤジさんが、高価な車をバンバン買う
といった形での、消費の増加しか期待はできないような。




































