在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
バブル期のマンション購入
お金の板でバブル期に買ったマンションが下がったという話をされた方がおりました。
わが家の場合1992年末に4000万超えで買った郊外の60平米ちょっと物件を
2010年に1250万で売却しました。
購入当時は近くに駅が出来て、相当の値上がりが期待出来るという物件でした。
子供3人が生まれ、狭さの限界に挑戦しながらの、駅が出来るのを待って待って待った結果です。
売る数年前に一応駅は出来ましたが。
わが家と同じ程度、もしくはそれ以上の差額で売った方いらっしゃいますか?
スレ主さんの購入時期が、バブル期の最後くらいじゃないかと思います。
その後、下げ止まりするまでに購入した物件でも下がっていたりしますね。
スレ主さんの場合、近隣の同じ物件を賃貸したら、どのくらいの金額なのでしょうかね?
例えば、12万だとしたら年間144万。
144万*18年で、2600万弱。
ということは、1250+2600=3750
と考えると、損失は、たった250万程度。大した損失じゃないですよね?
偏差値と一緒で、不動産価格もニーズが多いところは高価格になり、ニーズが少ないところは低価格になるわけですから、下がるのが嫌なのであればニーズが多い場所の物件を探すしかありません。
都区内は、最近また少し値上がりしてきているので、築15年でも値下がりしてないように見える物件もあるのかもしれません。
我が家も2000年末に入居した物件なのでほぼ14年ですが下がっていないだけでなく、売却してもすぐに次の方が入ってます。
駅近(徒歩5分)、2路線利用、ターミナル駅まで近い、人が集まる街 という条件なので落ちないようです。
よく、S不動産のチラシが入ってます。(売却しませんかチラシで、この地区で探している方の条件が書かれたもの)
内装は古くなるから、うちのマンションでもみなさん内装は直されてますから、バブル物件ならなおさらやり直しが必要ですよね。
構造は、その当時よりも今の方が色々な意味で進んでいると思うので、バブル期のモノの方が良いとは言えない気がします。
92年なら、バブルの末期ですね(今思えば)
95年に63平米4300万円で買った身内のマンションが、先日2300万円と見積もりされました。
でもあの頃は、この値段で買えるなんて安いと思っていました。
不動産も株もそうですけど、今から考えると、あのときはバブルだったと後でわかるだけで、
真っ只中で生きている時は、バブルってわからないですよね。
バブル期と比較すれば、今マンションも買いやすい値段ですが、
人口減少と住宅供給過剰ぶりを考えると、
今後は売りたいのに売れないゴーストマンションも増えるのかも知れないし
未来から見たら、オリンピックでタワマンがどんどん建てられる今もバブルなのかも知れない。
でも案外、デフレが止まって、建築資材の高騰に伴い不動産価格もアップなんてこともあるのかも知れない。
結局買い時なんて誰にもわからない。
その時に、家が必要だったのだから仕方ないですよ。
別の身内で、バブル前に田舎の高台に建てた豪邸、
子どもが全員巣立ち、田舎はすっかり過疎化。
老夫婦で水入らずの暮らしも70代まで、
夫に先立たれた後は、車もなく食料調達もできない。
合宿を受け入れられる程広いのに、老人の1人暮らしで使う部屋は6畳二間だけ。
震災で壊れた後は、修繕せず取り壊し、結局老人ホームに入所…という話がありました。
そもそも家って何年もつのか?
家族としても、何年そこで暮らすことになるのか?
不確定な要素が多いですよね。
何百年も耐用でき、子々孫々まで暮らすというのなら、
一代でローン完結させる理由もわからないし、
80年の一生の内、30年過ごすだけなら、高い気も。
買った値段と同等以上で売れるならば、資産なんでしょうけど、
消耗品と考えるとレンタルもありなのかも…。
かも?
確かに近隣の似たような賃貸物件を借りたら12万前後かと思います。
しかし泡様の計算された金額にプラスして管理費と修繕積立金で毎月25000円
固定資産税が確か年12-3万、初期にかかる手数料、そして何と言っても
4.6%で3500万近くを借りた金利、
(その後金利の低いものに借り換えもしましたがそこでまた手数料発生)を
考えるとそうとうな金額になるかと思います。
購入当時の心境は、物件が上がるかも?ということよりむしろ
「今買わなきゃくちゃ一生買えないかも?」という強迫観念の思いが強かった
様に思います。
バブル期は「不動産価格は上がることはあっても下がることはない」と皆が思っていて、異常なほどの高値で取引されていましたね。
バブル期に新築住宅が1億以上した住宅街で、バブル後、同じ会社が売り出した新築住宅の価格が4000万代で、バブル期に購入した住民から裁判を起こされたりしていました。
当時は皆が儲けて感覚がおかしくなっていたんでしょうね。
バブル当時は、実際の価値よりも高くなっていても「高いものはいいもの」だと錯覚していましたよね。
マンションは駅近でファミリータイプの適度な面積のものが一番需要があるので、売却損のリスクが少ないと思います。
極端に狭かったり、広すぎたりすると購入時の価格より値下がりが大きいです。
スレ主様は、売却損は出たかもしれませんが、きっともっと良いものに買い替えることができたのでしょう。ですから、その間にかかっていたであろう家賃相当分の売却損だと思えるなら良いと思います。
問題はどちらかというと、ローンもたくさん残っているし、値下がりもしたので、買い替えたくても買い替えられず住み続けなければならない人たちの方が大きいかもしれません。もちろん、気に入って住み続けているなら良いのですが(売却しない限り、売却損も出ない)。
スレ主様が売却されたマンションはお買い得ですね。
その程度の築年のものを1000万ちょっとで手に入れることができるのですから。
そうやって買い換える世帯が増えていくと、マンション内で所得層の入れ替わりが進んでいき、新築当時は均質であったのが(4000万円~5000万円もの物件を購入できる層)、徐々に、1000~1500万円の物件しか買えない層に入れ替わっていくでしょうね。




































