女子美の中高大連携授業
60代の年収
定年後の再雇用など60代会社員の夫の年収は、どれくらいなのでしょうか。まだ大学生などだったりすると、妻のパ-ト収入も必要なのでしょうか。よろしくお願いします。
年金をもらっていたら生活保護は受けられますか?
年金受給者が生活保護を受給するにあたり、重要になるのが生活保護費=最低生活費−収入であるということです。
上述した通り、年金も収入に含まれますので、上記で解説した最低生活費から、支給される年金分を差し引いた金額がご自身の生活保護費となります。
先日、札幌在住の94才の男性が認知症の妻を手にかけたニュースを見て、考えさせられました。
男性は北大卒業後に大手企業に就職し支社長になり、60歳退職後は系列会社の社長に再就職というサラリーマンとしては出世コースを歩んでいます。
子供達は自立しており夫婦二人で自宅で生活。
理想的ですよね、ただ…。
年金は月27万で(多いと思いますが)、認知症の妻の老老介護に自身も健康を害し、妻を施設に預けるには資金が足りず事件にいたったとのことでした。
自宅があり年金も事件夫婦近く出る予定の我が家は生活保護は現実的ではありません。
だからこそ、この事件のほうが身につまされます。
親からの援助や相続がないサラリーマンは子供の教育費と住宅ローンで手一杯、老後資金は退職金頼みです。
でも夫婦で90歳まで生きると退職金も底をつきそうですし(退職金自体少なくなっている)、認知症リスクも高まる。
健康に留意して長生きするのも良いのか悪いのか…
ここ数年、我が家から数キロの範囲にこ綺麗な介護施設が次々建っていますが、入所一時金数千万とか月額何十万とか、現実的ではない数字が載ってます。
事件のご夫婦はどうしたら良かったのかと、つい自分に当てはめて考えてしまいます。
体の丈夫な認知症には要介護3は難しく、耳にするのは家族で見ている話ばかりです。
資金があれば認知症可の民間施設に入れるでしょうけれど、貯金が底をつき二人で月27万の年金のみでは現実的ではありませんよね。
だからといって月27万もあれば非課税世帯にはなれず、結構な額の税金や保険料を国に納めていたのではないでしょうか。
また特養も料金は一律ではなく収入に応じて決まると聞いているので、年金27万では十数万はかかるのでは。
この事件のご夫婦、子供に頼れば別の道があったように思えますが、夫婦で何とかしようと頑張ってきた末に起きたことと思います。
私も老後は子供の負担になりたくない、困った時は助けてあげたいが、適度な距離を置いて自立していたいと考えてしまうので、切ないです。




































