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【1165145】母子家庭の生活

投稿者: 離婚します   (ID:YfmSOqYPyJo) 投稿日時:2009年 01月 30日 15:49

今度、母子家庭になります。
小学生の娘と二人暮らしになります。
主人からの養育費はありません。
月10万の生活費で頑張ろうと思ってますが、心配です。
家計のやりくり上手の方、是非、やりくりとは?を伝授して下さい。
生活費として、食費、光熱費、携帯代、外食費、交際費、給食費、
子供費を含んで10万で考えてます。
よろしくお願いします。

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  1. 【1165323】 投稿者: タロウ  (ID:Eu4v7J4xQuE) 投稿日時:2009年 01月 30日 17:53

    書き込み拝読いたしました。出費の中身に家賃、健康保険(勤務先から社会保険があれば別ですが)、傷害保険、国民年金が入っていませんが、これは除外でいいのでしょうか?10万円を均等に食費、光熱費、携帯代、外食費、交際費、給食費、子供費に分けると1万4千円弱になります。気になるのが、外食費、交際費の項目です。これを我慢する(月の外食を1回にし、予算を2人で5千円以内にする、職場の人との交際を控えるなど)と、1項目につき2万円の予算になります。しかしながら、お子さんの急な病気、怪我などに対応できるようにいくばくかの貯金も期待したいところです。成長期のお子さんにはなにかと出費がつき物です。(衣服代など)また、ご主人様の養育費の請求に関して、弁護士の方と一度お話されてはいかがとも考えます。また、可能であるなら転職を視野に入れて仕事探しを時間の合間を縫って始められてもいいかと存じます。

    差し出がましいですが、難しい事はないです。何を第一に優先するかです。交際を優先すればお子様が惨めな思いをする。お子様を第一に考えるのであるなら、交際外食はなしで、食費に関してもおかずを一品減らして、成長期のお子様に栄養価のある食事を与える。実行は何かと大変ではあり、ご苦労察しますが、健康にまず留意されることを切に望みます。(医者にかかることも大きな出費のひとつです。)

  2. 【1165326】 投稿者: きくの  (ID:MheAWgZKx/s) 投稿日時:2009年 01月 30日 17:56

    まず お子様は何歳ですか?もう少し生活の背景がわからないとレスもつきにくいですよ

  3. 【1165338】 投稿者: 給食費  (ID:hTmt1LTQywY) 投稿日時:2009年 01月 30日 17:59

    公立なら、母子家庭は 申請すれば給食費免除になるよね?

  4. 【1165346】 投稿者: 離婚します  (ID:YfmSOqYPyJo) 投稿日時:2009年 01月 30日 18:07

    子供は、小学3年生です。
    都内で勤務しているので、職場から30分以内のところに住む予定です。
    交際費は職場関係の交際費でなく、子供のお付き合いで出るだろと思われる費用です。
    生活費の10万に家賃は、別に考えてます。。10万で、食費、光熱費、子供費(学校に必要な物買ったり、給食費)、外食費(週に1度ぐらい昼間外で食べるだろう・予定)、日用雑貨費をまかなえたいと思ってます。現在、習い事はさせてません。本人の希望で、、、
    少し大きくなって習い事したいと思う日が来るかも知れません。
    養育費は、彼自身の能力がなく、親権を私が持つことでなしとなりました。
    家賃を払って、生活費10万で残りの2万を貯金しようと思ってます。

  5. 【1165369】 投稿者: 離婚します  (ID:YfmSOqYPyJo) 投稿日時:2009年 01月 30日 18:24

    給食費ただ?
    現在、横浜在住ですが、離婚を機に都内(職場へ近いところ)へ引越し予定です。横浜は、給食費ただじゃないですよ。
    それとも・・・申請をしてないから?え!!!!!
    都内は、家賃高いですね。家賃が一番のネックです。

  6. 【1165442】 投稿者: がんばれ  (ID:zLq15MSsJTI) 投稿日時:2009年 01月 30日 19:12

    今まで家計簿等をつけた経験があるなら、そんなに難しいことではないとお分かりではないかと思います。
    母子家庭でなくとも、贅沢しなければ家族4人10万円でもやって行けます。
    水道光熱費は、節約を心掛ける。
    食費は、休みの日を利用して買出ししたものを下ごしらえして一週間の献立をたて無駄を無くす。
    貯金は、2万なんて決めないで生活費の残りを全部貯蓄にまわすつもりでいないと後々苦労します。
    母子家庭に限らず、節約しなければ貯まるものも貯まりません。
    税金優遇、母子手当て等、一般低所得家庭より恵まれた環境だと思いますから、ひとり親家庭のメリットを十分活用して下さい。
    貯金は、子どもが小さい今しか出来ませんよ~!と先輩ママによく言われましたっけ。

  7. 【1165447】 投稿者: 給食費  (ID:wUFRTPpf40w) 投稿日時:2009年 01月 30日 19:16

    現在母子家庭の者です。


    給食費はただではありません。
    市バス、JR等の公共交通費、給食費(たぶん:記憶あいまい)が免除になり、公共からの補助が出るのは、一定の要件を満たした母子家庭だけです。
    たしか、年収90万とか、190万とかで2種類の基準があったと思います。


    こうしたことは当事者以外、意外と知らないものですが、いずれにしても、スレ主様のようにきちんとお仕事をしてそれなりの一定以上の収入を得られている方は離婚しても公共補助は期待できません。
    年末調整の寡婦控除位でしょうか。


    養育費は、離婚後ある年数まではさかのぼって裁判所に請求申し立てを出来ます。相手が勤め人なら不払いの場合債権として裁判所から相手の会社に給与を差し押さえてもらうことができるようになりました。
    昔は数年たつとほとんどが泣き寝入りになるケースが多かったそうですから、大分改善されたと言えます。
    しかし相手が自由業だったりして、雲隠れしてしまうと手段がなくなりますので、居場所等きちんと把握しておく必要があります。
    離婚してもう縁を切りたいのに、矛盾しますが、子どものためです。


    しかし、養育費の額は、
    子どもと親権者の必要ではなく、払う側(多くは父親)の経済状況で決められてしまいます。
    いくつかの計算方法があるようですが、「生活保護方式」というような計算方法があることを私は自分の離婚の際家裁で聞きました。
    父親側の収入はもっぱら当人の申告を信じるのみです。副収入が疑われても、裁判所は面倒くさい調査なんかしません。


    家裁では、男性の調停委員から大声で、「アンタ結構稼いでるんだよ。養育費なんていらないだろ」のような言葉を投げつけられ(私は平均より下くらいのサラリーマン月収ですが)、裁判官もやる気という態度がありありでした。本当に困っている方だけ、ということかもしれませんが、いくら、育てるための保育園代、二重保育のためのシッター代等月に10万に上る費用を証拠書類つきで説明しても、夫婦そろって大卒なのだから子どもにも最低限それだけの学歴はつけさせてあげたい、等の費用について説明しても、女である程度働けているヤツの子育ての心配なんて知ったことか、という雰囲気でした。
    それでも今のご時勢、仕事があるだけありがたいですが。


    今のうちになるべく貯金をして、不要な費用がかからない方向で生活基盤を固められること、ご主人に本当に隠し貯金などがないか、ご自分で調査されることをお勧めします。

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