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【3096621】東京と大阪の景況感の差

投稿者: 大阪在住   (ID:7Hae5rO0aBQ) 投稿日時:2013年 09月 01日 11:22

大阪の下町商店街で小さな商店を経営している自営業者の妻です。

皆さんにお聞きしたいのですが
今アベノミクスのおかげでデフレを脱却しているって本当ですか?
高級な品が売れている、高級な料理店の予約が取れないくらい
お金が回っているって本当ですか?
今月中(25年9月)に消費税増税を決定すると聞きました。

夫婦で経営している店舗は大阪の中でも有名な商店街の1つにあります。
庶民派商店街としては大阪でも賑わっている方だと思います。
でも経営は苦しいです。
近くの空き店舗も増えています。

特にこの2年ほどの落ち込みがひどく、利益が出ず
正直閉店してお互いにパートへ行くべきかどうか迷うレベルです。

今年になってもよくなった実感もなくお客様も遠のくばかりです。

確かに貯蓄用して持っている株や投信は上がってます。
しかし、大都市である大阪に風は吹いていないと感じるのです。

テレビは関東の経済ばかり取り上げているようです。
東京の景況感は好転してるのでしょうが
大阪を含む東京以外の中核都市や地方のみなさんは
正直どうかんじているのでしょうか?

東京オリンピックが決まればますます東京は潤うのでしょうね。
本当に東京がうらやましいと感じてきます。

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  1. 【3109689】 投稿者: 浮かれないで  (ID:rXzFnfY9.h6) 投稿日時:2013年 09月 12日 07:51

    景気が良くなったら、ガッチリ貯めましょう。
    いつか終が来ますから

    バブルで学びましたね・・・

  2. 【3109827】 投稿者: 人による  (ID:A1SDYszcTtw) 投稿日時:2013年 09月 12日 10:12

    わたしはバブルのときもそうじゃないときも
    コンスタントに貯めてましたよ。
    どちらの場合も使うときは使ったし。

  3. 【3113389】 投稿者: 仲井  (ID:mysptOkZ/jo) 投稿日時:2013年 09月 15日 13:40

    東京と大阪の景況感の差という内容には、
    日本全国の中で見ても、いろんな都市そのものの地図上の国の中での【所在位置】、そして国が政治行政を含めて作ってきた中央集権での構造、権限部分での組織そのもののシステムの【つくり】の違い、またその大きさ(予算においても)の違い、人口集中から来る【インフラ】、これらが日本国内でも突出して存在しているのが東京だ。
    デハどうして日本で国内で見てみて大阪が廃れ東京のみが抜け出して突出しているかといえば、これはもうはっきりしている。
    東京は、東京という部分もあるが、とにかく先ずは国のことが最優先で物事が発想され、進み、そこの部分が大阪は、ごく一部の企業、ごく一部の組織、又市民府民に直接関わってくる内容に対しては政治、行政は、地域住民全体を見るべきなのに、何十年といって大阪はほんの一握りの極一部の地域の住民にのみ知るということで行われ、それもその行政が掴む予算が、執行の時点で殆どの内容にキックバックが含まれ、中身は丸投げの政策に明け暮れ、そこから生まれる府や市全体の住民の得られるべき利益が、そこの部分で完全に遮断をされ、国民、府民、市民が政策で得られるように組まれた予算が、そのはずの予算が、その利益が国民には一切使われずに筋道自体を渡らないような仕組みに励み、特殊な極限られた者らだけに予算が組まれてきたからだ。
    だから府の職員や市の職員幹部連中が住宅整備事業団が作り上げた高級住宅が彼ら公務員幹部連中らの手に普通に手渡されて、それを悪いことだとも感じないほどに人間欠落常習者が今まで大阪の行政に関わりその彼らが選挙にも大きく影響を及ぼし府庁市庁舎全体で大阪の府知事市長の首長選挙を組織的に動かせて、都合のいい、予算がおこぼれで自分らにまんまと回ってきても、文句を言わない首長を、許してもらえる首長を何十年とひたすら選んで選挙活動をして支持してきたからだ。
    応援し作り上げてきた。

    つまりざっくり言えば、
    大阪府、大阪市で生み出される莫大だった税、余るほどあった税金をこういうシステムに構造的に変えてしまったのだ。
    大阪府民、大阪市民、大きく言えば日本全国の国民に向けて使うはずの予算が、これが普通に使われずにこういう構造を作り上げたために極特殊な連中の都合のいいような予算に組まれてしまい結果大阪府民や市民は、奴らごく一部のその連中らが使い果たして食いつぶした残りのその残ったごく一部のところだけが、大阪の発展や大阪の経済の復興と銘打っての予算で回されていただけ。

    つまりは本道の部分は一切税である予算は使われずに奴らの手にだけ豊潤に回り、その奴らがとりきれずに、思わずこそこらへんにぼしたものが大阪の府民市民の府政市政の予算に回されてきただけ。
    当然だが本の一部となる。
    結果大阪は奴らの取りこぼした残りの予算で窮々と生き延びてきたというわけ。
    政治的にも行政をも動かせるだけの力の無い大阪で起業した新進の企業らも奴らが普通に受けているその旨みを構造的にずっと作り上げられた特殊なルートがなければその旨みの中に入っていけずに、つかめぬので、新しく興した自己資本でいえば規模のまだ小さい企業は、大阪にいててもダメだと思い、結果東京に本社を移して大阪から出て行った。
    結果の請ったのは大阪からも出て行けない本当の小さい町工場だけが細々と下請けで甘んじてきたのだ。
    下請けとして最先端の商品の大手を支えてきたとはいえ、下請けはやはり下請けであり事業を主導する立場にはなれず、表向き【貴重な企業だ】【貴重な立派な技術の企業だ】といいながら、旨みのキックバックが手に入らないこういう企業には、行政は殆ど予算をつけずに、成り行きは閉鎖を待つのみに放置させてきた。

    受け取るキックバックに組まれた大阪の行政が放つ予算、これが企業から一般住民の地域連合会、振興会、ここらでいまだにまだこの連中を使って、ここまでこのシステムがいまだにまだ有効だと信じ込んで、地域での補助金や交付金を選挙の前には特別私、使い分けて地域ごとの政治家はそれに補助金や交付金を特別に増額してまるでボーナスのようにしてばら撒き、それで一軒一軒個別に住民宅に選挙ごとに個別に地域を走り回ってもらい、立候補者の壇上の横で背広姿で胸に応援の襷をつけて立候補者の横で地域の代表者のような顔をして大声で選挙運動をやらかすのだ。
    これが大阪の現状だ。

    今回の堺市長選挙でも選挙の直前になって、竹山市長は地域の街づくり協議会に地域支援活性化費用として100万円を渡している。今までの選挙運動、今までのあ指揮活動の典型のようなことをまだこの期に及んでもやっている。

    これに反して、
    維新の会がこの間大阪城東区役所にて、地域振興会、連合会の連中らに区役所を窓口にして渡されている地域役員らに渡されている年間の予算のその内容の使われ方等の正当性の吟味のために事業仕分けに出向いた。これは私が歩く役所でこの予算について毎年平松の時代まで2000万円地域に渡されてきたものを徹底的に表せて調査を書けたらそれが実は1500万円も上積みの府政内容が見つかり結果その地域に渡す予算を2000万円から500万円まで減額できたモデルがあるからこれを他の区役所d瀬もやってくれと強く要請を維新の議員に頼んでいて、それを理解してくれてようやく現場に乗り込んで資金の内容についての話し合いを地域連合会の役員らと直接会ってもらってやってもらった。
    本当に必要な対価になっているのかの、まさに区役所版の【事業仕分け】。
    いいことをやってくれていると思いきや維新以外の党からこの地域に渡されている予算の事業仕分けを猛烈に反対され、結果【区役所の会議室を議員が不当に使った】という全くの筋違いの内容を持ってきて区役所でのせっかく出来たはずの不当な資金ばら撒きの実態はこの事業仕分けは、自民党や公明や民主(大阪未来)共産党らの猛抗議で禁止させるように動いた。
    朝日新聞や朝日テレビもこれに乗っかり大きく速報で取り上げて新聞紙上や夕方の報道番組で維新の議員が違反行為をやったとだけここだけを必要以上に大きく煽るように伝えて、結局市民が損害をこうむるこの一番大事なこの予算を不正に受け取りこれで渡してもらっている側について選挙運動をやっている連中のことを、こんな奴等を見逃すことに加担をしたのだ。
    結果、議員がこの【区役所から議員らの圧力で地域に渡されている不正資金を調査させないようにした】この行為は、新聞もテレビもまったく大阪のことは考えておらずに自分ら一部の者らだけの利益で動いていることの象徴のような事案だ。

    さて選挙中に、皆さんがすることがあります。
    有権者として当然ですが、
    一般市民が地域の役員らや、政治家や行政の担当に、直接問いかけてみる内容があります。

    地域連合会や、地域振興会や、自治会や、町内会や、老人会や、社会福祉協議会、ここら当たりに関して一体幾ら予算が使われ、それは誰に渡されているのか、誰が受け取っているのか、参加している住民は一体誰がその予算を使う側で参加しているのか、そこをきちんと問いつけてみてください。

    私は歩く役所でこれをやったら平松市長時代には2000万円も渡されていたものが橋下さんに代わってから5000万円になりました。
    4分の一の予算でいけたということです。・
    大阪全域で行けば100億円近くにもなるでしょう。
    一般市民が直接やれることはたくさんあります。
    お金は今まで地域の役員の一部だけが受け取っていたんです。
    よく調べてみてください。
    それで選挙運動を彼らはやっていたのです。
    毎年結構莫大なお金が実は地域のごく一部の人に渡されています。
    皆さんで自分で確かめてみてください。
    とんでもない内容が出てきますから。
    予算が何でこんな連中に渡されていたのかとあきれ果てますよ。
    堺市で何の利害も無い一般市民からこれを出され追求されると、竹山さんは中身の詳細は絶対に表で出さないはずです。
    出せば非常に困るものが出てくるからです。
    大阪の例で追求すればいいんです。

  4. 【3113666】 投稿者: 仲井  (ID:mysptOkZ/jo) 投稿日時:2013年 09月 15日 17:59

    つたない手さばきの打ち方で申し訳ない

    変換していない誤字がありますので、下記のように訂正します。

    -----------------------------------

    歩く役所 → 或る区役所

    思わずこそこらへんにこぼした → そこらへんにこぼした

    あ指揮活動 → 悪しき活動

    の請った → 残った

    2000万円が5000万円に → 2000万円が500万円に減額

  5. 【3113756】 投稿者: 仲井  (ID:mysptOkZ/jo) 投稿日時:2013年 09月 15日 19:20

    これまでの大阪は、大阪の住民はのんきというか永年のことで慣れてしまったのか、
    或る意味、役所を丸ごと信用し、地域住民は、
    「役所はそんなおかしなことに税金は使わないだろう」と、ましてや、地域ごとの地域連合会とか地域振興会などに、地域の、一般住民である市民には気付かれることなく、地域のそれら役員と称する地域の代表者らしき連中らに毎年予算が組まれていてしかもその金額が思いのほか大きくて、そんなに税金が渡されていたことさへおそらく知らない人のほうが多いはずだ。

    無論だが、住民は、税金のお金は物凄くチェックされて慎重に税金が執行されているものと思い込んでいたはずで、それが実はいろいろな名目の項目での地域活動と称しての費用と称して申請要求によってそれが出ていて、それも使われた内容についての殆どが市からの区役所からのまともなチェックもされずに、おかげで金額が一体何に使われたのかも解らずに税金だけは毎年渡されていて、結果早い話が彼ら役員と称するごく一部の数十名の地域役員らの小遣い銭を毎年名目だけまともそうな項目にして、実は奴らの飲み食い代の小遣いを渡していたわけ。
    そのことで選挙の折にはもう必死で選挙活動に走り回るのだ。
    日頃小遣いを貰っているのでそのときには必死で選挙活動にいそしむのだ。
    つまりは名目をまともそうに見せかけて地域への補助金という形にして実はそれが結果として選挙活動の見返りだったわけ。

    まさか選挙活動に使われていることなど全く知らない市民住民ほど迷惑な話で、これが何十年間と大阪では実は常態化してきたのが、これが大阪のこれまでの平松市長の時代までこうだった。

    橋下さんがまだ府知事の頃、大阪は平松が市長であった。
    その頃に、平松の頃に区役所に何度となく要求していたが一切公表しないし隠しまくりどういうお金が地域の役員らに渡されているのかも闇の中で全く解らなかった。
    公開や説明を断られ拒否されて内容を私らには見せないのだ。
    その後に、橋下さんが大阪の首長である市長に出てきて、これで公開させて内容を出させることが出来ると、そう思って、私が大阪の、一つの或る区役所に、「ここの部分のお金について使われ方を公にしろ」と要求をした。
    その時の課長や課長代理や係長らは、これを相も変わらずに拒否し、出すことを渋っていた。そこで私は作戦を変えて、市庁舎の【市政改革室】と、「市長秘書室」に直接連絡をして、
    「区役所では、平松時代と全く変わらずに現場でこんな連中が存在していて、困っている。市民(地域住民の代表と称している役員らに)に直接渡されている予算の流れの詳細について調べたいので、君らのほうから直接区役所側担当者に、出せと命令してくれ」と連絡したら、そこの区役所のその内容の直接の担当の、若いまだ役職の何にもついていない階級の係員の者が、私に直接連絡してきて、

    【僕がやりますから、、、、あなたが提案してくれた”やり方”でやって、区役所に申請されている内容と実態が違うのかどうかも含めて実際にどう使われていたのか、誰に渡され、どう支出されていたのか、使われたお金は一体どの位の人数が参加してその税金を使っていたのか、果たして税金は必要だったのか、その金が必要だったのかまで徹底的に洗って調べてチェックしてみますから、役員らを集めて使ったその詳細を答えさせますからと、その結果は又後日わかると思いますので】と言って連絡してきた。

    【もしも、今までのように部内で課長らが反対したら、区長に直談判か、市の「市政改革室」か、最悪の場合には、市長に直接メールを送って、それでやってみろ、怖がるな!君らのような職員が出てきてくれることを橋下市長は望んでいるぞ!上司が文句を言ってきたら、そのことを俺にも伝えてくれ、俺が市長に直談判に行くから。】と、
    告げてやった。

    それから3ヶ月も経たず内に不正内容があちこちで出てきだした。
    たとえば、
    【小学校や中学校での学校の運動会会場でのあの来賓の席に在る”日避けのテント”、ある地域振興会はあのテントを毎年購入していると申請をし、その物品の購入費用と称して、毎年これを区役所に申請をし税金を騙し取っていたり、小学生の登下校の交通整理のあの見守りの行動に関わる活動費と称して、地域の小学校とは密接に連携をして手を結んで協力をしてやっているとか、あのグリーン色の交通整理用の作業服や旗、のぼりら、これらも毎年新品を買っていると称して物品の購入費用と称して予算を騙し取り、又学校とは密接に協力しているなどと全くありもしないことを平気で予算申請の書類には記載し、あたかも学校と地域が密接に協力をしているその活動費だから必要だだから予算を認めろという流れで今までずっと闇に消えるお金を渡してきていたのだ。
    もうお分かりだろうが運動会のテントなど毎年購入するはずも無いし、交通整理のあの服装も毎年購入していると嘘をでっち上げて、いかにも地域と学校は結ばれて常に連携しながら協力をているかに見せかけて、実態はただ金だけ受け取って連携など全くせずに何もせずに、予算を騙し取り奪い取っていたのだ。
    市民府民の予算を騙し取っていたのだ。

    これをこの区役所の若い職員が、その不正案件での予算の不法出費の実態を私に鮮明に明かして見せてくれた。それがわかって、デハ幾ら必要になったのかを計算させたら、
    平松市長時代までは、その区役所でのこの地域に関するこの分野での案件だけで、それまでは年間2000万円を地域のその役員らと称する連中らに渡していたものが、私が言ってやらせて見ると、今回やってみると、2000万円など要るはずもなく、500万円で十分だとわかった。
    その若い職員が私に
    【やったら出来るもんですね】と言ってきた。

    これが大阪が変わっていくその手始めになればと思っている。
    つまり選挙活動で走り回って投票を呼びかけていたこの地域連合海良の役員連中らはこの小遣いをもらえる相手を投票させようと動き回っていたわけでこいつらが押した立候補者が実は選挙で当選し平松の時代まで続いていた悪しきこの税金の騙し鳥が利益団体にだけ回るその構造そのものを変えていくことにつながるかも。
    こういう連中が推した立候補者を排除させていけば、大阪は本当に透明な、正当な住民へ、公平公正に行き渡る税の執行の都市になる。

    今回堺市長選挙でのことを考えたらよく解る。
    選挙前に地域の協議会に100万円を増額するなどと竹山市長は選挙前に市民向けでぶち上げて見せた。

    これこそ平松がやってきていた地域活動をやってるフリした地域の役員らへの小遣い、ボーナスのようなもので、不当なごく一部の者への予算のバラマキだ。
    この予算が結果選挙活動の資金になることになる。
    今まで大阪が、腐ってきた大阪が、平松の時代までやってきていたこの昔からの薄汚い金を握らせての同じ手法で、やっぱりこの地域の自治会の役員らへ税金をばら撒いているのだ。

  6. 【3113794】 投稿者: 仲井  (ID:mysptOkZ/jo) 投稿日時:2013年 09月 15日 20:00

    この間、或る小学校に電話した。
    その後複数の数校にも連絡して確認してみた。

    【小学校は、あの毎日の生徒さんの登下校時の交通安全と防犯の見守り隊の人たちの地域連合会や地域振興会や自治会などとたまには合同の会合を開くなどして子供の安全について意見交換なり協力体制について話し合いなど密接に協力しているのかねえ】って、聞いてみた。

    小学校の教頭が電話に出てきて曰く。
    【それは無いです。第一彼らがどういう人かどういうことをやっているかは想像はつきますが一緒に会合を開いたり協力など一切していません】と応えてきた。
    案の定である。
    だがここで大きな問題がある。
    地域連合会や振興会や自治会の役員と称する連中が市役所の区役所に税金を申請する折に学校と緊密に協力する活動費用として税金を申請しているのだ。
    だが実態は全く協力などしていないのだ。
    彼らは税金を引き出すために学校という名を持ち出していかにも子供たちを守るために学校と協力してやっている活動だから予算を暮れと申請しているのだ。
    協力など一切していないでただ連中が学校とは無関係にやっているということ。

    これってやっぱりおかしい。
    最後に教頭は電話で私に信じられない文言を吐いた。
    【彼らが勝手に善意でやってくれているんじゃあないんですかねえ。】と言ってきた。
    誰がやってるかも知らぬしどういう上京でやっているかも詳細はわからないもの同士なのに税金の申請の時には一緒に協力してやっているその活動費だと申請するその薄汚い神経に私はあきれ果てる。

    そこまでして僅かな金が欲しいのかと、そこまでやって税金を食い物にしたいのかと、しかもそれが実は選挙活動の資金にもなっているとは本当にあきれ果てる。
    これが大阪の実態です。・
    これを私も大阪は広いので全部の区役所を私だけで調べていくのは無理だからと、それで、この間維新の会の議員に区役所に乗り込んで直接当人らからじかに生の声を聞いて地域住民の役員と称する連中らに会って税金の、地域に渡されている結構大きな額の資金が、地域で住民参加にきちんとされてみんなで本当にきちんと使われているのかを内容を調べてくれと要請をした。
    きちんと中身を調べてくれと言ったら、
    これに配信の会の議員ではないほかの議員らはビビッてしまった。
    選挙活動に渡されてきた弧の資金にメスが入れば選挙が奴等を動かせて活動できなくなり自分らの議員としての”職業”が、存在が危うくなるのだ。
    選挙で当選しなくなるとの恐怖感なのだ。
    でもこれを表で出すことはイメージを悪くするので、住民らにはそれがバレ無いようにと、違う全く別に関係の無い内容を持ち出してきて、
    【区役所の会議室を議員が使用したのは違法だ】と、そう言ってその使われている不正を見つけるための事業仕分けのことを一切排除させたのだ。

    排除させて選挙の折には又同じように地域のほんのごく一部の数十人にだけ役員らに補助金や交付金の名目でバラ撒くつもりなのだ。

    ここまで腐ってるとは私もさすがに思いもしなかったが、ここまでやるとは、大阪の議員にはほとほと怖いぐらいに呆れ果てた。

    こんな奴らが今まで大阪で政治をやり、議会で予算を審議し、奴らが決めた状況で使ってきたのだ。使われてきたのだ。
    そら大阪が日本でも沈没するはずだ。

  7. 【3113799】 投稿者: 仲井  (ID:mysptOkZ/jo) 投稿日時:2013年 09月 15日 20:06

    訂正です。

    【これに配信の会の議員ではないほかの議員らはビビッてしまった。】

    正は、
    【これには、維新の会の議員ではない他の党の議員らはビビッて、、】

  8. 【3113849】 投稿者: 仲井  (ID:mysptOkZ/jo) 投稿日時:2013年 09月 15日 20:56

    思い出して欲しい。
    大阪であの時何が起きていたかを、

    一昨年の暮れの、あの、この間の大阪でのダブル選挙での、
    現役の平松大阪市長対現役だった橋下大阪府知事の一騎打ちになった大阪の市長選挙の折、大阪の旭区だったと思うがその区内に在る或る小学校の運動会の会場に、橋下さんが選挙活動での演説で訪れた折、その折にそこにいてた運動会の役員と称する地域の役員の連中らが大阪市長候補としてやってきた橋下さんに対して、一体どういう行動と、どういう発言をしたのか、そしてその折に運動会の最中だったんだが、学校関係者もどういう行動をし、どういう対応をやったのかを、これを冷静に人間の目としてこれを思い出して欲しい。

    役員らと称する連中は、傍にあった何かを足蹴に蹴っ飛ばしてその態度のままで鬼のような形相で、橋下さんに対して、
    【こら!!、出て行け!!、どこに来てんのや!】と、そこまで叫んで見せた。
    小学校の運動場の子供たちのいてるその場で、とんでもないようなそんな発言をし、いや、”罵声”を浴びせ、なおかつモノまで蹴っ飛ばして追い出そうとしたのだ。
    これが地域住民の代表と称する役員で、しかも地域振興会やもしくは地域連合会の役員であり、この連中らの申請で実は大阪市の税金を受け取って地域住民をいい状況に導くための活動と称して多額の補助金や交付金を受け取っているのだ。
    この連中に渡されているお金を橋下さんが、府知事になってからここにメスを入れだして自民党、公明党、民主党、共産党ら、この連中が、他の党の議員らが、これを物凄く嫌がり怖がり、怖がり出し、この活動費と称して渡していた地域への補助金などを、税金でバラ巻かれていたものが、これがメスを入れられて削減されれば、今までこれを渡していることで選挙の折に走り回ってもらえていたのに、無くされれば自分の選挙で困るとの強い思いで、そこでこういう地域役員らにそれをリンクさせてああいうように煽って動かせて、一斉に橋下さんを排除させる行動に出たのだ。

    元々が下品な連中で、元から本当は地域の役員になどなれるはずも無い連中なんだが、毎年渡されてくる予算を他の人らには取られたくない、減らされたくないために必死でそれを手放さないようにああいう行動をやっているのだ。
    薄汚い下種極まりない連中なのだ。

    堺市長選挙は、今でもまだこんな内容の、補助金などを地域にバラ巻いてそこで選挙運動をやってもらう旧式の自治会への小遣い渡しの”くれくれ選挙”の典型的な金渡し選挙活動運動だ。
    まだこんなことで、これでやっているようだ。

    旭区のあの罵声事件報道では、こともあろうにテレビも新聞も、【橋下さんはこれほど嫌がられた候補者だ】と印象付けるためだけの内容で報道で公に伝え、あの自民党も公明党も民主党も共産党も新聞テレビ週刊誌もこぞってみんながあの役員らの発言を避難どころかまだ指示し、、あの運動場で罵声を出していた地域住民の役員らの連中をほぼ支持していたし、見てると、堺もあれとほぼ同じで、それをやられない先に先ず補助金を増額とボーナス状況で地域役員らに現金でバラまき、まるで北朝鮮のあの報道官の連中の表情を思い出す。あれとほぼ変らん状況だ。
    堺は、旧態然とした市民からは隔絶された一部の者らだけが利益を得る予算を組むそういう市長を求めようと現役の竹山市長らは金まみれの腐った選挙をまだやっている。

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