東京と大阪の景況感の差｜掲示板スレッド

大型スーパーが出来てからウチの近所の商店街は閉鎖状態です。
これから先は本当の景気回復って国の政治体制が根本的に変わらない限り
ないと思う。

10年もすればもっと高齢化するし
貧富の差がもっと広がりますよ
日本人って横並び志向だから辛くなる人が増えるでしょうね

一旦店閉めてパートしながら次の商売考えるのはどうでしょう？
ウチも自営で主人が利益のない商売にこだわってくれたお陰で
この数年間子供も小さいので地獄を見てきましたが
（お金無いのって、精神的に病みますよ）

パートで固定収入があると少しでも安心感がでますよ
私は主人の経済力に頼らず、老後も自活できるような仕事の仕組みを
模索中です（苦笑）

1回行けば十分という感じ。
特徴のある店がない。
本屋もない。
男性にはつらいところ。

本当に景気が良いというのは、あらゆる形態の商売が潤っている状態です。
たとえ大型スーパーがあっても、近所の商店街もそれなりに儲かっているのが好景気です。

近所の商店街は、最近商店街の空き店舗に整骨院や老人ケア関連の施設ができてきました。
あの商店街の整骨院で治療すれば、帰りに通りすがりで（大型店で歩き回ることなく）お惣菜や仏壇の花などを買って帰れます。
果物やお米など重いものは、お願いしておけば配達してくれる店もあります。
この商店街の古い書店は、雑誌の配達までしてくれますよ。

すたれていない商店街は、時代に合わせてちゃんと商売しています。

グランフロント南館はキルフェボンやシティベーカリーなど女性向けが多く男向けではありませんが、
北館の世界のビール＆ワイン博物館、また、大人のフードコートみたいなフロアは男性でも結構面白いと思います。
大行列の凄まじさを耐え抜かねばなりませんが、近大マグロも夜は男性向けですよ。


私はたまたま商店街の無い地域に住んでいます。
なので商店街を通るのは殆ど観光感覚で、商店街と言えば心斎橋や天神橋か三宮のアーケードかと言った感じです。
その中でも買ったりするのは有名なコロッケなど、お土産感覚のものになってしまいます。
商店街が生活圏にあれば、また違った利用方法になっているとは思うのですが、
私の様に「外出先の近くにたまたま商店街がある」くらいの感覚では、
商店街が本来の目的地ではない為、多くのお金は落としません。

一方、都心のデパートやモールはいつもスゴく賑わっています。
そこは目的地になっているので、お客さんの購買欲が見て取れるほど分ります。

上手く言えませんが、全体的には景気は上向きなのだけれど、
私の様な人が多いので商店街は景気を実感できない状態なのではないでしょうか。




ところで様

コテコテの意味です。
「コテコテ＝度を越えて分量などの多いさま。また、濃厚なさま。」

グランフロントさん

本屋、ありますよ〜
紀伊國屋書店が入ってます。結構大きいのが。

関西から様

受けました！
コテコテの解説、ありがとうございます。

ところで、あまちゃんを見ていて思い出しました。
東京でも流通が止まり、極端な物不足になりましたよね。
特にガソリン。
開くアテのないスタンドに皆さん1日行列して買い求めていました。
でも我が家は全く困りませんでした。
近所の小さなスタンドがこっそり裏口から分けてくれたので。
わざわざ会員になり、セルフに比べてかなり割高でもずっとそこで入れていました。
スタンドのおばさんは「普段は素通りの客が来たって売ってやらない」と言っていました。

いざという時は、懇意にしている近所の商店が思いがけない助けになることもあるのかもしれませんね。

高額な商品は買いません。
全部海外に行ったときに購入します。

どう考えても、ブランド品も貴金属も海外のほうが安くて
品物もたくさんあるから。

真珠は日本製がいいけどね。

パテックは今はスイスと殆ど差がないそうです。
4月に価格改定をしたけれどまだ問題があるそうなので、秋にまた価格改定だそう。
パテック買うなら、「今でしょ！」です。