お金をかけるところ｜掲示板スレッド

つまり、服さえこだわりきれいにしていて、子供の偏差値さえよければ、子供の将来や幸せなど
どうでもよい、子供は自分のアクセサリーに過ぎないって言いたいのね？

私の実母がそうだったのですが、自分の生い立ちや学歴に劣等感が強いと、
「他人にほめてもらいたい。」という気持ちが過剰になるような気がします。

　他人に見えるところは頑張るけれど、そうでないところはいいかげん。
いつも家の中がちらかっているけれど、家庭訪問の日だけ完璧に片付いている。
　お客様からみえるところはきれいだけど、押し入れの中や物置の中などはくちゃくちゃ。身ぎれいにしているけれど、下着は（清潔だけれども洗いざらして）ボロボロ。

　個人的には　親は質素だけれど　家庭が温かく文化水準の高い家庭にあこがれます。肩の力が抜けていて　バランスの取れている親が理想ですね。

例えば医師でもピアノやヴァイオリンなどちょっとした時に披露できるとか素敵ですよね。
子供は勉強オンリー親は子供の教育費捻出に必死では、ゆとりを感じられません。

> 親は質素だけれど　家庭が温かく文化水準の高い家庭にあこがれます。

↑のような家庭だったかもしれません。でも劣等感強かったです。
母自身も華美ではなかったですが、いま思うと質素だけど上質なものを、
子ども達にも清潔で着心地の良い、上質だけど流行じゃないものを着せられていました。
年に2回は家族で海外旅行、家のなかも端正に整えられていました。
本にはお金を惜しまない親だったので、友達が遊びに来ると図書館みたい！と驚かれました。

・・・が、級友たちのファッションや持ち物に、焦がれるくらいに憧れました。
劣等感はすごかったです。ダサい(死語)自分にまったく自信が持てなかった。
低俗なテレビ番組だって見たかったし、カラフルなお菓子食べたかった・・・。

そうですね　まずはピアノ、私立中に入ってから日本古来の楽器を弾くようになりましたので医学部面接の時は私立も旧帝医も防医でも話がスムーズだったと言っていました　特に面接官でも女医の先生はその話ばかり聞いてこられたそうです　斯界の名人につけた甲斐がありました　最近は忙しいのでなかなかお稽古に行かれませんが一緒にフットサルするするようなホームステイにくる子もその楽器を弾くと神妙な顔つきになります　私の副業のサロンにも若輩ながらリクエストで参加させていただくことがありますがお客様には好評なようです　趣味はどこかで役に立つものでしょうか　ただうちの子はサッカー命ですけれどね

やはり、目だって綺麗な女性が自分の思い描いていた生活をしていなかったから「勝手にがっかり」するだけなんじゃないかなと思いますね　笑

ゴミですよね　うちは掃除の方に入ってもらっているのですが気を遣います　よくやってくださってると思いますがたまに油断しちゃって後であららと思うのですよね　お掃除に来られる日は憂鬱になるのですが終わると家じゅうピカピカになっているのでやめられないです　一日で気分がローからハイに変わる差分があまりにも大きい日、それがお掃除の方の見える日です　

ロイヤルカナ子様、もう少し句読点と主語をつけて、読みやすくしてくださいませ。
最初はご自身のことかと思ったら、お子様のことみたいですし、わかりにくいです。