アンバランスなお金の使い方｜掲示板スレッド

５０代夫婦に大学生の家族３人ひと月20万ほどの生活費、
主に食費光熱費医療費などで学費別、ですが
老人ホームにいる父母の毎月の請求書は５０万ほどです。
ものすごくアンバランスを感じます。

ペットボトルは女性としてふさわしくないなんて言われたら、その学校が嫌いになります。
そこで女性という価値観をおしつけるなんで、本当ですか？
環境のため、とかなら納得できます。

私は頭痛持ちなので、発作が起きそうになると頓服薬を飲まなくてはならないので
必ずマイボトルを持ち歩いています。
マイボトルじゃない時でも電車に乗る前に小型のペットボトルを買います。
会社でも持参したものを飲むので毎日持ち歩いてますよ。
JRもよく止まるので、立ち往生になった時の水分補給としても安心だし
災害が多い国なので、災害時にも持ち歩いていると安心だと思ってます。
水筒類を持ち歩く人はいつ飲むの？と批判的に思う人もいる事に逆に驚いています。

本題に戻って、「アンバランスなお金の使い方」で思い出すのは
小学生の頃見た「古い焼けた木造で平屋の長屋の前でポルシェを洗車していた人」
子供ながらに「なぜ？」と思ったので今でも覚えています。
今思えばもちろん価値観の違いなんでしょうね。
衣食住より車が命の人だったのかなぁ。

私立女子校の自販で売っている飲み物といえば
紙パックでしょうか。
缶やペットボトルはゴミがかさばるから置いていないんですね。

子供が中高時代、荷物が多くてかさばっても毎日水筒持参でした。
お弁当の時に水筒が必要でした。
ペットボトルよりも丈夫で、教科書に押しつぶされても破裂しないし。

女子高でペットボトルを売らないのはいいと思うのです。ただ、その理由が女性として、というのはいただけない。御三家とかかれていました。どこだろう。イメージ悪いです。

私自身、女子校育ちで、そういう注意は受けていたので、それほど驚くこととは思えません。
現に、ペットボトルの直飲みなど絶対になさらない方もおいででしょう。
他にもいろいろなことを、先生やシスターから注意されましたよ。
当時は時代遅れ、煩い、理不尽と思っていましたが、言われたことは心に残っています。

例えば会議の時などは、国内外問わずテーブルの上に資料とペットボトル（500ｃｃより小さい場合が多い）が置いてある場合が多いものです、勿論コップはありません。これは飲み物を倒してしまった場合の事を考慮したものです。業務上でも机の上ではカップ、グラス類が制限されペットボトルは黙認のような会社もあります。ペットボトルの大きな利点です。
スポーツの世界のような水分補給が最優先な世界では、ペットボトルが一般的でしょう。

でもリビングで飲食する時ペットボトルを出されたら面食らうわけで、その時のシチュエーション次第なんでしょうね。昔なかったペットボトルですから、これからいろいろな見方やあり方を話したり実際使いながら世の常識みたいなものが作られていくのでしょうかね。

利点とか、考慮というより、お茶を出す手間がかからないからペットボトルなのではないでしょうか。昔は、お茶や水を買うなんて考えたこともなかったです。
水筒がめんどくさい人にはいいですよね。
家に来たお客さんに、お茶をペットボトルで出したら、おかしいよね。