お金持ちの余裕｜掲示板スレッド

歯並びは、生活習慣や姿勢や食生活でも違いが出るようですね。
お金の問題だけではなさそうです。
一番大きいのは遺伝なのかな。
100万かければ一生ものの歯並びが完成するのですから、安いものだとつくづく思います。それほど効果絶大。

納付金は、私は、ネットバンキングのペイジーで支払います。
窓口は、本人確認やらうるさいのでやはりネットバンキングは便利ですねー。

以前、学校の集金係をしたのですが、早めに振り込んでくれる人、ぎりぎりに振り込んでくれる人、色々でしたが、数人は忘れていて、再請求の電話をかけました。お金のことはきちんと処理してくれる人のほうがお金持ち感はありますね。

矯正というのは見た目というよりは　よく噛めるようになるとか正しいかみ合わせを実現するものだと思います。
私（アラフィフ）は小学校の時に、市立病院の歯科の先生からかみ合わせの不具合を指摘され、専門の先生をご紹介いただきました。でも当時は器具は目立つわ、しかも痛いわで　治療は大変苦痛なものでした（あくまで個人の感想）
家の近所には矯正の専門医はおらず、電車で一時間かけて通院したのも憶えています。少なくても私の周囲では普及していた感じはなかったです。
1990年代～かなあ普及しだしたのは。技術が進んだのでしょうか。

だからかな、アラフィフ以上の人は　裕福であっても自然のままにしている方結構いらっしゃると思います。

そうかなぁ
同年代と思いますが私の周りは矯正している方多かったですよ。
とっても高額っていってましたね。

ただし、私立一貫校の中学での話です。
私たちの頃は、私立一貫校にはサラリーマン家庭のかたはとても少なかった時代です。

現在、46歳です。
数年かけて奥歯の銀歯を全てセラミックに変えました。口の中を人様に見せることも無いけど、何となく気分が違います。本当は歯科矯正もしたいところですが、女優やモデルじゃないし、今更…という気がして踏切れません。
今年になってから、美容目的でプラセンタ注射を毎週2本打つようになりました。アンチエイジングもそろそろ意識しようと思いまして。

こちらはお金持ちの余裕スレでしたね。
私が日頃感じている、お金持ちの余裕は、美術品や骨董など、日々の生活必需品では無い芸術関係にお金とエネルギーを惜しまず使えることですかね。
新たに購入するばかりでなく、代々家に受け継がれる絵画や骨董、刀剣を維持していくのも、エネルギーとお金がかかります。美しいものに触れると、心は豊かになりますけどね。（しかも、普段は隠して決して他人には見せません。）

私の矯正代は何回かに分けて支払ったそうですが、1回目は40万だったと記憶しています。レシートでも見たのかな。
昭和50年代のことです。
今だといくら位なのでしょうね。

簡潔にまとめると、
私は金持ちです、ってことかしら。

ジェット機リースを毎年10数台、多少損をしても気にされない方。
投資と回収に、いちいち躍起になってない。億単位の回収不能債権にも動じず、いいお勉強程度でスルー。
最近ではそのような方に、余裕を感じました。

期限内で遅いか早いかでしょ？