子供への毎年110万円の贈与｜掲示板スレッド

＞多分贈与を多くする人は
＞資産家なので、ご自身も豊かに過ごされてますよ。

今の７０代８０代は年金もすごく良い世代
それに資産があるわけですから自分たちも豊かです
何より生前贈与は預貯金を減らす大事な節税ですね
一時期は不動産屋さんから煩いように勧誘のあったアパート経営も最近は暗雲がたちこめていますから・・・
預貯金を減らし、うまく節税するために生前贈与が手っ取り早いのです

それに８０の壁！ここを過ぎるとそうそうお金を使うこともなくなります
せいぜい病院へタクシーで行ったり、食品から着るものまで外商回しでお願いしたり、そのくらいです
それでも月の年金で賄える・・・

ただ
次の世代はそれは出来ません
出来るのはほんの一握り
先細りです

日本は世界で第2位で300万人以上いて、世帯で数えると17軒に一軒。増えていっているとニュースで先日聞きました。

上の世代がいなくなれば、相続で下の世代に渡るし、また増えそう。
エデュの皆さまはいかがですか？

17軒に一軒は多いですね。
ここでいう富裕層は
いわゆる金融資産1億以上 でしょうか？

金融資産1億なんてゴロゴロいるでしょ?


国税当局による富裕層の主な選考基準
１　有価証券の年間配当4000万円以上
２　所有株式800万株（口）以上
３　貸金の貸付元本1億円以上
４　貸家などの不動産所得1億円以上
５　所得合計額が1億円以上
６　譲渡所得および山林所得の収入10億円以上
７　取得資産4億円以上
８　相続などの取得資産5億円以上
９　非上場株式の譲渡収入10億円以上、または上場株式の譲渡所得1億円以上かつ45歳以上の者
（日経2017年12月1日付朝刊より）←定義を調べてコピペしました。

だそうです。
このクラスだと亡くなると間違いなく国税が入ります。

野村総研の基準では
金融資産1億以上が富裕層ですね。

純金融資産保有額（保有する金融資産の合計額から負債を差し引いた値）に基づく世帯階層は、次のように分類しています。

超富裕層
：純金融資産5億円以上
富裕層
：同1億円以上5億円未満
準富裕層
：同5,000万円以上1億円未満
アッパーマス層
：同3,000万円以上5,000万円未満
マス層
：同3,000万円未満

エデュには富裕層が多いみたいなこと言いますけど本当でしょうか？
そもそもやたらと学歴にこだわって、何がなんでも早慶以上！なんて言ってる人富裕層ではあんまり見ないので。

本物の富裕層は遊んで暮らせる。
金融資産1億円位じゃ、さほど余裕ないから学歴にこだわる。
うちは後者だからこだわるしかないみたい。
5億くらいないと次世代まで続かないもの。

金融資産1億以上の人は
そのほかの不動産も持っているんだろうけれど
普通に首都圏の高級マンション買ったらおしまいですもんね。

富裕層は1億〜5億と幅がありますが
5億ぐらいだと、富裕層という感じもします。

5億以上の超富裕層は全体の0.1%
1億以上の富裕層は2.2%だそうです。