1990年代のお宝生命保険｜掲示板スレッド

本当のお宝保険は、利率の高い時代に入った、掛け捨て部分の少なく貯蓄部分の多い終身個人年金なのではないでしょうか？
入っていらっしゃる方、いくらくらいの保険料で、いくらくらいの年金が終身出るのですか？

私は、保険会社の方から「羨ましい！すばらしいお宝保険ですね」とよく言われていて、何だか嬉しくなっているのですが、実は全くよく分かっていません。
１９９２年に３１歳で加入、現在５６歳、６０歳で払い込み満了です。
終身保険で、死亡時１４００万円出ますが、満了後は据え置いても良いし、一時金でもらっても良いそうです。
年金で受け取りにできるのか？は分かりません。（聞けばよいのですが。）
保険料は一貫して上がらず、毎月１１，０００円強です。
これって、お宝なのでしょうか？

なお、医療保険、入院保険は掛け捨てで毎月５４００円で入っています。

保険会社に訊くと、新しい保険をで勧められそうですし、ちんぷんかんぷんなので、この場に便乗してお詳しい方におききしてみました。

これは、かなり良い保険ですかね？

追伸
ちなみに私の保険も、９２年のD保険会社の商品です。
積み立て女性、とか言う商品ですが、同じものですかね？
私は死亡時受取人を子供二人名義に変更しました。
でも、満了後はもしも大変な時には自身で受け取ることもできるし、
例えば４００万円だけ受け取って、残りの１０００万円を遺すことが可能だという事は確認しました。
年金には、ならないのかな？

保険には疎いのですが、お宝かもしれません。
1990年に加入した、N社の夫の終身個人年金があります。
掛け金は年間約74000円、60歳まで33年間で合計約244万円払い込み続けることになります。
60歳から年間60万円を10年間、合計600万円支払われることになっています。

これは15年ほど前に保険を見直した時、S社の方がこれは解約しない方がいいと言ってくれたものです。
当時生命保険は、段階的に支払い金額が上がる一般的なものに入っていましたが、S社の、支払いが一定額のまま増えないものに入り直しました。

また、その時に私が個人年金保険に一時払いで加入したのですが、約150万円払い込んで今は倍になっていて今解約すると約300万円です。
よくわからないままですが、担当の方を信頼して加入しておいて良かったと思っています。

よくわかりませんが、払い込んだお金の3倍以上が確定してるかですよね。
大変なお宝に聞こえます。
ただ、死亡保険だと、自分では使えないですね。400万ではなく、全部を満了時に受け取ることはできないのですか？
あるいは、年金のように、毎年100万円ずつ受け取るとか？

こちらのスレを拝見して見直してみました。
１９９３年に入った終身もので金利は４．７５％となってます。単純計算で
振込額の二倍以上はもらえるようです。　まあ良い方なのでしょうか？

お答えありがとうございます！
結婚後、一時家計見直ししようとした時に
主人が「そうだね、君の保険の受取金額さげてもいいよ、僕はそんなにいらないし、遠慮するよ」と我慢する俺って偉い、という顔で言ったのがカチンと来て
意地でも下げるまい、とそのままにしました。

結局、私の意地悪気分を刺激した主人に感謝、ですね。

（でも死亡時受取人は主人から子供二人に変更してありますが・・・）

保険払い込み満了後は、全額払いだしても大丈夫だそうですが、据え置くほど額は増えます。死亡しなかった場合どうするか、これは様子見ですね。

あと４年、頑張って払い込みます！

1990年ごろに300万ほど一時払いした終身保険、
保険金額は2000万です。

現在は、700万くらいになりました。