1000円のペットに年間18000円の医療保険｜掲示板スレッド

地域猫って、ホントに難しい。
その地域の人が皆 納得しているって 珍しいと思うから。

また、その地域は猫OKなんだと勘違いして、子猫を捨てに来る不届き者もいて、
知らぬ間に増えてることもあるし、避妊手術の費用も馬鹿に出来ません。
猫の糞害にも困り果てます。

うちの周りにも野良猫に餌をやる人がいるみたいです。
丸々太った野良猫の糞害に悩まされています。
避妊手術もされているかどうか分かりません。
すばしっこくて捕まえられませんので確かめられないのです。
自分勝手な人に ほとほと迷惑しています。

自費で地域猫に避妊手術された方には頭が下がります。

うちのジャンガリアンハムスターは980円でした。
真顔で保険の説明をする店員に殺意すら覚えました。
子供にはハムスターが調子悪いときにはこれが天命だよとか、人間は医療が発達して長生きするようになったんだよとか教育しています。

素敵♡
ユーモアのセンス溢れてて、余裕のあるコメントですね。
以前のエデュには、こういう余裕のあるコメントが多かったですね。
今のお母様方は忙しすぎるのか、書き込む層が変わってきたのか、年齢層の幅が広かったからか、すぐに直球勝負になりますね。
980円のハムちゃん、大切にされているのでしょうね。
語りかけているお姿が目に浮かびます。

スレ主さんの書き方は少々配慮に欠けたかもしれませんが、私も気持ちは分かります。

ハムスター、飼っていたことあります。周りにも数家族、飼っていた方がいますが、保険に加入していた、あるいは医療費が高くて大変だった、という話は聞いたことがありません。
スレ主さんの旦那さんは、ペットショップの営業戦略に乗せられてしまった感じはします。

他の方も書いているように、そもそもハムスターは診ません、という獣医も結構います。
我が家は、もし下痢が続くとかできものがあるとか、見てわかるような不調があれば、遠いペットショップに連れていくつもりでした。結局眠るように息を引き取りました。歴代3匹ともです。
だいぶ年を取ってきたなあ、食べる量も減ってきたなあ、と思っていたら、数日後に動かなくなっていました。3匹ともこんな感じ。2歳半前後でした。

考え方の違いでしょうが、私はハムスターに保険は不要だと思いますね。

ちなみに今は猫を一匹飼っていますが、猫にも保険をかけていません。ちゃんと定期健診、定期予防接種はしていますよ。不調なら病院に連れていくつもりですが、実費を払えばいいこと。人間と違って収入が途絶えるリスクとか高度先進医療とかありませんから、医療費がかかってもせいぜい数十万円でしょう。
苦痛を取り除き楽にするためなら、そのくらいの出費は何とも思いません。

同じ命だけれど、猫や犬と比べると治療を受けるのをためらうのはわかる気がします。
買った時のお値段の問題ではありません。
大きさかな。
あの小さな体にメスを入れたりするのは、やはり無理があるかも。人間と同じ、大きな犬や猫と同じようにはいきませんよね。
カーマさんのシャンガリアンハムスターならなおさら。卵より小さいですよね。

ハムスターは犬や猫に比べると本当に短命ですよね。

でもお散歩も家の中少しでいいので昼間は寝ていますし掃除もえさも
ラクで可愛いですよ。

ペット保険はいらないと思います。
病気をしたらその都度支払えばいいので。心配はいりません。
だいたい軽い病気（結膜炎とか）2000円くらい。(自費）
命にかかわる病気の処置はは6000円くらいでした。(自費）
犬猫ほど医療費もかからないので保険は必要ないです。

私も最初は子供にせがまれて飼いましたが今はハムスターが一番可愛いです。
きっとこれからなついてくると色々スレ主さんのほうがおやつとか買って
可愛がると思いますよ。

全館冷暖なので、寒さは大丈夫です。
なかなか愛らしいヤツです、ハムスターは。
ハムスターさま、治療代、参考になりました。

義実家は、飼い犬の癌の手術を何度もやっています。
今は、認知症の犬を老犬施設に。週に1回はお見舞いに行っていますが、
調子が悪い日は、犬も飼い主を忘れてしまうようですね。
愛情を注いでいるつもりなのはわかりますが、人間と同じ仕組みで
飼うことが愛情だと思えないのです。

納税し教育を受け社会的責任を負う人間と、犬やハムスターは違う。
医療保険とか老犬ホームとかに、嫌悪感があるのです。
でも、ニーズがあるってことですね。

ハムスターに保険代をケチるとはけしからん！と息巻いている人たちって
まさか金魚やメダカにも保険があったら入るのかしら？
合理的に考えて、個体価格より高額な保険料なんて意味がないと思います。
しかも保険料は毎年払い続けるものなのでしょう？
お金には換えられない価値があるということは百も承知ですし、
購入金額の多寡に関わらず縁あって飼うことになったペットには
長生きしてもらいたいものですね。