住みやすい街は、どこですか？｜掲示板スレッド

【6515723】
投稿者: ランキングは無視 (ID:hqXm9wejMVY)
投稿日時：2021年 10月 13日 07:23

＞ランキングなんて作り物。

ランキングを発表した不動産会社に上記レスの件で照会したところ
次のとおりの回答です。

「弊社はデータ根拠を開示しており、この指摘は弊社発表には該当
していません。ただし、不特定多数の方々にそうと信じさせる記載
であれば法的措置を講じる可能性もあります」

ご留意ください。

＞別荘やリゾートマンションとどう違う？

セカンドハウスは、別荘やリゾートマンションのような余暇を過ごす施設とは異なります。月に1日以上定期的に住む住居のことを指します。定期的に居住する住まいとして利用するのであれば、立地は別荘地や海辺などでも問題ありません。ポイントは、定期的に居住するかどうかにあります。セカンドハウスの立地を選ぶ場合は、後述する認定条件との関係で、自宅とは離れた地域にすることが必要です。

セカンドハウスは、単に持っているだけでは別荘と同じになってしまいますので、本人や家族が定期的に利用しやすい物件を購入することが重要になります。

税制面でメリットが大きいセカンドハウス

セカンドハウスとして住宅を持つことは、税制面でも大きなメリットがあります。住宅を持っている方にとって、大きな負担になるのが「固定資産税」です。固定資産税は、「固定資産税課税台帳」に記載されている課税標準額に対し、1.4％課税されます。ただし、軽減措置により200平方メートル以下の住宅用地は「小規模住宅用地」と規定され、課税標準額が評価額の6分の1に減額されます。

200平方メートル以上の場合でも3分の1に減額され、この規定はセカンドハウスにも適用可能です。また、「都市計画税」も200平方メートル以下の住宅用地は3分の1、200平方メートル以上の場合は3分の2にそれぞれ減額されますので、両方合わせれば少なくない減税額になるでしょう。さらに、住民税も「所得割」は住民票のある自宅で課税されているため、セカンドハウスは「均等割」の課税のみで済みます。

https://fsouzoku.jp/souzoku-memo/real_estate/545/

セカンドハウスとして使用している実態があるかどうか。
居住用資産としての税額軽減を受けられるかどうかは疑問符。

>>ランキングを発表した不動産会社に上記レスの件で照会したところ
>>次のとおりの回答です。


複数のアンケートが話題に出ていたとの理解ですが、何れに対してでしょうか。

また、特定の不動産業者に照会をした事が事実である事を示す証跡をお示し頂けますでしょうか。

当該アンケートはデータ根拠を開示しているとの事ですが、開示先はどちらになりますでしょうか。

お手数ですが、宜しくお示し頂きますようお願い致します。

60で定年したら、海の見える丘の別荘地に住みたいな。
例えば、熱海とか鴨川とか。
寒く無く、家庭菜園と釣りしてたまにゴルフなんて人生観も悪く無い。旅行の月１も忘れず。

まったくの田舎は、付き合い面倒くさい。

叔父夫婦が退職を機に自宅を処分してもともと所有していた伊豆高原の別荘に移り住みました。
別荘として使用していた時よく私たち家族も利用していたので割と以前から知ってますが、ともかく今は空き別荘多いですよ。
向かいも隣も手放して今売り物件になっています。
伊豆高原遊びに行くにはいいのですが生活するにはちょっと不便かも飲食店も観光客価格だし車がないと生活できない。スーパーも遠いです。
ただお風呂も温泉というのはいいですね。
1週間も入ったら本当にツルツルになります。温泉料は取られますけど

セカンドハウスは節税できるけど別荘は金食い虫だって。
最近は1ヶ月単位で1年単位で宿泊できるホテルがあるから、そういうホテルを巡るのでも景色が変わって良いのではないかな。
売買と管理の面倒さを回避できるし。

今日は、上野で男性が２人さされた。軽傷。
尼崎では、２０代女性が刺されて、心肺停止。

一昨日は、愛媛で３人刺されて死亡。
その前は、甲府で、放火された
５０代夫婦が死亡。

物騒な事件が続く。