子供の頃裕福に育った人の考えについて　｜掲示板スレッド

ドラマの「やまとなでしこ」がそうですよね。
櫻子さんは貧乏の漁師の家に生まれ、高校を卒業してなぜか４年後にスッチーになってる。
「貧乏なんて大嫌い！！」ってセリフに同情しました。

親が一番身近なロールモデルなのだから、ご主人からお金と仕事について教育して貰えばいいと思います。確かに日本経済の未来は明るくないけれども、家が裕福で本人も稼げれば貧困には陥りませんよ。
あとはどなたか仰るように、お金に関して簡単に他人を信用しないことですね。

これは、性格としか…
不安の強い性格なんでしょう。
でも別によくないですか？
その不安を、いい方向に向ければいいだけです。
なんとなくですが、
これは親子の問題な気がします。
不安を抱いていることに
理解できないと否定的だから、なおのこと不安を訴えるのかなと。
まずは不安を肯定して、だったら今、何ができるかという話をしたらいいと思うけど。
別に否定すべき感情ではないと思います。

財産がなく親の収入だけでその生活が出来ているのなら、親と同じような学歴をつけて同じような企業に就職したり、職に就けばいいだけですよ。

お子さんがご両親よりも低スペックだとしたら、恐怖症になってしまう気持ちが理解できないわけでもないです。

そもそもお子さんを裕福に育てられたのはご主人の力？
それともスレ主さんもそれなりの高収入？
いずれにしても高収入の家計を維持できるよう、お子さんに指南するのが
親の務めでは？
それだけのことなのに、大学に入って知り合った友人の事情くらいで
怯えるのかしら。
奨学金を受けている大学生は2人に1人、くらいのことは現役大学生でも
知っているでしょう？

なんだか最近、貧乏ネタとか増えてきてエデュの実像が見えてきた。

スレ主さんちは裕福なのに、貧乏を恐れてるってことでしょ？
でも、今の若い人には
そんなにおかしくない感覚なのかも。
慢性的な不景気に、震災にコロナ。
親の世代みたいに、ずっとこのままが続くという呑気さはないのかもね。

えっ今の若い人の話なの？