子ども独立後の夫婦２人の生活費｜掲示板スレッド

その他にも、デザイナーズマンション？みたいな物件もありましたよ。同じ建物で同じ平米でも部屋によって間取りやデザインが違うみたいです。そういう意味では新築物件より面白いです。
アイランドキッチンに、スポットの照明、ユニットではない造作洗面台（おしゃれだけど使い勝手はどうかな。）、アクセント壁紙、床暖房、浴室乾燥機、ウォークインクローゼットなど最新にリノベーションしてあるので築年数に関係なく人気のようです。

あの周辺の南斜面の土地に100％国産無垢材の平屋を建て木の香に包まれ
広い畑を借りて丹精したい。想像しただけで気持ち良い。

リタイア後の体が動くうちの3年くらいそういう生活がしてみたい、
と皆さんのようにお金があればいいのにと想像してみました。

今までの皆様のレスを興味深くトレースさせていただいてます。

私は新宿・渋谷から電車で１５分の東京西部地域ゾーンで暮らしていて、年代はEdu的にいえば「学校群世代（５５才～７０才）」に属している定年リタイア３年目の元会社員ですが、日常の支出額・内容はスレ主さんと全く同一で、安定した生活を過ごしています。

ただ、日常生活費ではない人生のイベント的支出である子供の教育費、住宅ローンは済ませていますが、親の介護費用に直面しています。９０才近くになった母親が要介護１です。
コロナ流行を見越して最寄りの専門病院に昨年から入院させ、入院費月額２６万円を本人・子供である私と弟で三等分して負担しています。

私の負担金額である約９万円は退職金・賃貸住居収入から拠出していますが、長期にわたるので負担は軽くはありません。コロナによって趣味の海外旅行ができないのでその分の支出額減少でチャラになっている状態です。

私のこれからの課題は、自分が高齢化した時期の必要経費の備えです。

月額27万円…は、医療費の支払い上限額を超えていませんか？
もしも超えていらっしゃらないようでしたら、お母様が単独での支払い能力がおありだということだと思いますが。

アマレットさんの年齢からしてお母様は後期高齢者でしょうし、たしかに負担額が大きいですね。差額ベッドも状況からちょっと考えられませんからね。

エデュ的に55〜70を学校群世代として一括りなのも知らなかった。

括りとして15年一括は長すぎる。
悩みが全然違いすぎますね。
現役世代と前期高齢者を混ぜてしまうと。

エデュ的に言うなら
・一期校二期校世代
・共通一次前期
・共通一次後期
には分けないと。

・一期校二期校世代
アマレットさん、ココですよね。

エデュでは、親の介護費を負担している人は少ないように思えるけれど、実際はどうなのかな。
経済的負担は重荷ですよね。