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投稿者: 愚息の母 (ID:bY4S2DnPD8Y) 投稿日時:2021年 11月 03日 15:56
首都圏以外の国立大に在学中の大学2年の息子から、「12月の家賃が11月15日に引き落とされたら食費が出ない」とSOSが来ました。
国立大の学費と生活費は6月と12月に105万ずつ振り込んでいるので、12月末までは生活できるはず。問いただすと、コロナが収まって延期になっていた大会が一気に再開して毎週のように遠征。部活の遠征宿泊費やエントリー料金、レンタカー代などで出費が嵩んだそうです。大会開催地が、コロナの関係で遠方の山岳部や高原地帯のグラウンドになることが多いという理由も言っていました。
資金管理の訓練のためにお金をまとめて送っているのに、ここで振り込んだら意味がないです。一度貸し付けて返済させる、送らないで自分で対応させる、どうしたものでしょうか。
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【6542357】 投稿者: 凄い (ID:pbg7z3H2kFU) 投稿日時:2021年 11月 05日 19:09
親孝行ですね。
院では学部時代より生活費かかりましたか?
若い頃はシェアハウスで多少ガヤガヤしていてもそれなりに楽しめてしまいますが、年齢が上にいく程落ち着いた環境を求め個室希望し家賃にお金がかかる気がしますが、いかがでしたか? -
【6542448】 投稿者: そっか (ID:lka/P7zGu4Y) 投稿日時:2021年 11月 05日 20:34
そうだねー、家賃込みだと、そりゃ、苦しい。
うちは実家通いの国立大学1年生チョー体育会系部活所属の息子がいます。試合だのなんだの、お金、けっこうかかりますよー
Twitterで、「食費がない」「今月きびしい。どうしよう」とか呟いている学生を見かけると、「うちにおいで!」と言いたくなります。 -
【6542451】 投稿者: 呑気な父さん (ID:NppD2fTzKfU) 投稿日時:2021年 11月 05日 20:36
なんだか凄いな。生活保護「家賃+月8万円」は多いようだけど熟練主婦と違い家事能力が無い人だと掛りますよね。それに加えて学生生活です。支援機構2種奨学金は月12万円借りられるのに4万円しか借りないで質素倹約の医学生なんて想像できません。借りたって働けば数年で返せるでしょう。御家庭の考え次第ではありますが、私は働き始めたらできない経験もさせてあげたいと思ってます。
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【6543105】 投稿者: 医学部志望 (ID:u0zRmKykSfg) 投稿日時:2021年 11月 06日 10:46
月12万円借りて、医大を卒業すれば、数年で返せるものですか?
働き始めたら実家暮らしという想定なのかな? -
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【6543267】 投稿者: 呑気な父さん (ID:AjnEL2FqZoI) 投稿日時:2021年 11月 06日 12:51
学生独り暮らしの生活費が年間240万円だったとして、これを親96万円+奨学金144万円で賄うと6年で借金864万円。
社会人になって生活費が年間300万円に増えたとしても、初期研修2年間 年60万円返済、3年目から年200万円返済で6年で済みますから、就職先しだいですが数年で返済「可能」と思います。(実際は低利の融資はそのままにして自動車購入や旅行などに使いそうですが) -
【6543312】 投稿者: たぶん (ID:a8BBqYzU0Os) 投稿日時:2021年 11月 06日 13:33
計算すると、8,640,000円ですね。
研修先にもよると思いますが、賃貸でも後期研修後なら数年で返せると思います。
こちらで年収云々という話になると、色々面白くない方が出てこられて混ぜ返されそうなので申しませんが、私立へ行って奨学金を借りていても何とでもなると言われるように、何とでもなると思います。 -
【6543315】 投稿者: あら (ID:a8BBqYzU0Os) 投稿日時:2021年 11月 06日 13:35
すみません、呑気な父さんが、先にコメントされていました。
全く同意見です。
何とでもなるのに、何故大変なことを敢えてするのか不思議です。 -
【6543387】 投稿者: 今だけ (ID:u9qybgAwpKQ) 投稿日時:2021年 11月 06日 14:33
卒業旅行にお金が足りないと言うので、貸しました。
ちょっとランクの高い、卒業旅行ツアーではないものです。
ベネチア本島泊、最後の晩餐確約等々、イタリア行くならしておきたいこと。
同行の友人がお金が足りないと言うので、迷いましたが、そちらの分まで
貸しました。もちろん、その分は子供の貯金からということで。
結果、いい思い出ができたそうです。
友人からも就職後すぐにお金は返金され、子供の分も、夏ボーナスで返済。
学生の間にできることは、させてあげたいな。
友人の家は、貸して欲しいとは言えない環境だったそうです。
自分でできる範囲内でやりなさいと。
私が甘いのは承知ですが、お金が足りなくて、やりたいことを諦めたって
ことはないようにと思っています。