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【7127586】保険はいらないという考え方

投稿者: 心配性な母   (ID:O.b94XFE/Ds) 投稿日時:2023年 02月 24日 21:07

我が家は保険に複数入っています。
種類としては生命保険と医療保険で、主人の保険の一部は満期時に返戻金があるタイプ。それ以外は掛け捨てです。保険の見直しを検討しています。子育て世代、またはちょっと上の方のご意見をうかがいたいと思います。

ネットでは高額療養費制度があるから医療保険はいらない。団信に加入しているから、夫の生命保険はいらないと言う方もいます。

病気をした経験のある方は保険に入っていてよかったと言っていた方もいました。

病気をしたけど、やっぱり保険はなくても大丈夫だったという方はいらっしゃるでしょうか。癌などだと制度を利用してもかなりかかると聞きますが、みなさまはどんな保険に加入されていますか。理由も教えていただけないでしょうか。

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  1. 【7127612】 投稿者: プライスレス  (ID:3v5DYGt9Hpo) 投稿日時:2023年 02月 24日 21:30

    保険に入っている事で心が安寧を保つことができるのなら、損得関係なく入ればよいと思います。
    入っていないで、不安を抱えながら日々暮らすのはストレスになる方もいますので。

    よく、「保険は安心料」と言われますが、本当にそうだと思います。
    安心できること自体はプライスレスですから。

    なお、遺伝子検査などで、特定の病気にかなりの確率で罹ると分かっているのであれば、発症前に保険に入るのは、気にする人かそうでない人かに関わらず、ありだと思います。

  2. 【7127617】 投稿者: そうですね  (ID:Plf3kyWcsis) 投稿日時:2023年 02月 24日 21:35

    給料3年間分の金融資産が有れば、あえて保険に入らないのも選択肢です。
    そうなれば保険は税金控除分程度で十分としても良いと思います。

  3. 【7127668】 投稿者: ふふふ  (ID:7yj.E9Im6lg) 投稿日時:2023年 02月 24日 22:24

    私も夫も生命保険の類は一切入っていません。もちろん子供も入っていません。
    24歳で結婚した時、夫は確か掛金月に2ー3万の保険に入ってましたが、結婚後すぐに解約。
    そのあと、30歳くらいの時まで夫の両親が生命保険に入っててくれたようですが、解約しても続けても良いとその保険をもらったので、すぐに解約。

    自分は40歳の時に癌になっていますが、それでも保険に入ってなくてよかったし、夫にも入って欲しいとは思いません。

    ちなみに癌の時は2週間くらい入院して、通院日数は忘れましてがかなりの回数、あと50万円くらいの自由診療を受けてます。
    入院の時は高額療養費で(私は低収入なもので)8万円ほどしかかかりませんでした。仕事は1ヶ月ほど休み、年休は温存して健康保険から傷病手当金をもらいました。全然貯金でなんとかなる金額です。

    世の中全てのことに備えるなんてできないし、夫が亡くなったり、家族が大病してこれまで通り生活できなくなっても、生活レベルを変えればいいだけだと思っています。急には変えられないので、移行期間として2ー3年の生活費があれば保険なしで十分かと思います。
    最低限以上の保障が公的な保険から受けられますしね。

    もちろん、損保に関しては、個人で支払きれないような損害もありますので入るべきかと思いますが、生保は特に必要ないと思います。

  4. 【7127770】 投稿者: アラカン  (ID:4de8lmxRZvw) 投稿日時:2023年 02月 25日 00:05

    我が家は子供達が社会人になるまでは掛け捨ての生命保険に入っていましたが、その後は、子供2人への相続で控除になる分以外は解約。医療保険や学資保険には入ったことがありません。保険に入るより、預貯金や株などの金融資産を増やしたほうが良いという考えです。
    皆さん、がん保険に入りますが、癌にかかる確率は歳を取るほど高くなります。2人に1人が癌になる時代と言われますが、50歳以下で癌になる確率は非常に低いです。癌の多い家系の方以外は、他の病気のリスクもあり、かと言って、多くの病気を対象にする保険は保険料が高過ぎますので、結局、何にでも使える貯金にしたほうが良いと思っています。
    事故だってありますしね…

  5. 【7127778】 投稿者: 前提次第で正解は違うでしょう  (ID:9dzKdvXQG.g) 投稿日時:2023年 02月 25日 00:09

    例えば自営業など自分が倒れたら補償が何もない人と、大企業に勤めるサラリーマンでは前提が全く違います。
    後者の場合、企業の健保でおそらく月の医療費の上限は2万円台ですが、健保によっては1ヵ月の自己負担額は約8万円程度まで差が出ます。年額で70万前後の差は大きいでしょう。
    であればその差を個人の医療保険でカバーするのも有りです。また先進医療特約を求めて医療保険に加入するのも判断材料でしょう。

    生命保険は扶養する人数や年齢にもよって本当に必要な額もマチマチで一概に言えません。積立型の場合、退職金が期待でき就業中に被災しても保障される人と、自分で積み立てるしかない人では掛ける額が違って当然です。

    また、保険は控除対象ですから控除される上限までなら掛けた方が税制上有利ではありますが、申告してる所得額が低い人にはあまり意味は無いですし人それぞれ。

    結局、ケースバイケースで他人の実体験より、ご自身の状況が重要です。職業年齢家族構成や資産状況を明らかにして相談するのが一番。嫌ならライフプランナーに相談する方が良いと思います。

  6. 【7127840】 投稿者: 私は  (ID:6tLyUGbCGO6) 投稿日時:2023年 02月 25日 00:55

    自分のものは大手保険会社で月2万5千円くらいのものに加入していたのですがなんか全然利用しないし死亡保険だけ残して2万円を医療費貯金として回したら使うこともなく結構な金額になりました。
    夫も今までに一度も使った事ないし 医療費貯金に回した方がいいかもと思ってはいます。
    医療費は上限もあるし、今は長く入院させることもしないしその時自腹で払ってもいいのかも

  7. 【7127899】 投稿者: まあ  (ID:/Q3h56icJBI) 投稿日時:2023年 02月 25日 02:42

    日本は公的な医療保険に強制加入させられていますから、二重三重にかける必要もないのかなとは思いますね。
    特に夫婦雇われ共働きでどちらかが生計を維持できるならなおさら。
    うちは結婚した時から掛け捨ての共済保険に加入しているだけですが使ったことないです。

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