主婦のおこづかいについて｜掲示板スレッド

うん様
私、スレタイの文章を読んでから書き込みしました。
子供が社会人になって教育費がかからなくなった、年間どれくらい使いますか？というスレ主さんの質問にお答えしたまでですよ。

まるちゃん様、
ランチは私も5000円前後です。
お相手によって3000～7000円ぐらいですので、まるちゃん様と金銭感覚似てるかも。

＞旅行や観劇も好きなのですが、怖くてお小遣いに含めたくありません…

お小遣いに含めたくないと言うことは、家計から流用して「お小遣いだけでこんなに使ってる！」という数字を残したくない、ということ？
旅行も観劇も、たぶん、常に一定金額の出費というわけではなく…。
（子育て終了直後の、まだ体力があり、心身共に自由で開放感に満ちている年齢なら）月に一回程度の旅行は定期としても、季節によって変化するプラス回数は様々かと。
観劇も好きな公演は公演中にだんだんと熟れて変化していく様を見届けたいとなったら、当初の確保チケに加えて、（公演によっては）帰りにリピーター枠で買ったり当日券に並んだり…。
ある程度の高額がお小遣い金額に反映されるのは仕方ないかと。

扶養内パートで得る収入は全額私のお小遣いですが、オーバーした分を含め普通に主人の収入で暮らしております。
主人とは趣味の話も隠さずしておりますし、旅行も観劇も特に何も言われません。
借金したり生活が困窮したら別でしょうけれど。
ところでパート代が全てお小遣いといっても自分の趣味にだけ使うわけではなく家族や家庭のためにもたくさん使っていますよ（笑）
父の日母の日、家族のお誕生日、親戚への心付け、ちょっとしたインテリアなど、主人が気づかない日常のあれこれ。

我が子を含め今の若い人は共働きがデフォなので別々のお財布から家計費を出し合っているようですが、エデュ世代の夫婦は我が家のパターンが多いのではないでしょうか？

家計やパートナーシップのあり方には様々なスタイルがありますね。扶養内パートで得る収入をお小遣いとして使い、家族や家庭のためにも利用されるのは素晴らしいことですね。また、趣味や旅行についてもオープンに話し合い、お互いの理解があるのは良い関係の証拠です。エデュ世代の夫婦には、共働きや収入の共有というよりも、個々の収入や責任範囲が明確になっているパターンが多いかもしれませんね。

いえ。
その金額では高価なファッションは厳しいのかなと思ったのと、年齢を重ねたから安いバッグや服が、と言うのは違うかなと思ったまでです。

現在のクワイエットラグジュアリーはもとは富裕層のステルス富裕自慢な側面があるのは間違いないでしょう。しかし、ノームコア(究極の普通)の再来と捉えれば、シャネルだケリーだと言ったバッグを持つより、上品で仕立ても良いのに安価なものを選ぶ目を持つ、それが似合う女性が、素敵な高齢者のおしゃれなのではないかと思うのですが。

いかがでしょうか？

＞観劇も好きな公演は公演中にだんだんと熟れて変化していく様を見届けたいとなったら、当初の確保チケに加えて、（公演によっては）帰りにリピーター枠で買ったり当日券に並んだり…。

分かります！
最近はちょっとご無沙汰していますが、宝塚ファンで推しがいた時は、初日、真ん中、千秋楽と友の会で押さえて見に行ってました。

まさに回を重ねる毎に成長して、3公演ともフルで楽しめました。
とくに千秋楽は最後の舞台挨拶で全員が並びに挨拶、緞帳が降りる、アンコールでまた緞帳が上がり挨拶、緞帳が降りる、アンコールでまた上がる、が5、6回繰り返されると言うのがお約束、ほんとうに本当にその最後の時は、名残惜しさであと10回くらいやって欲しい〜と思ったものです。
途中のセリフの違いなどは、千秋楽だけ見てたら分からないんですよね。しかも千秋楽は、ジェンヌが客席に降りて来たりとサプライズも満載。

推し卒業の後は、寧ろ避けていたくらいでロスから立ち直っていなかったのですが、たまたまひょんなところで雪のポスターの朝美絢さんと目があってしまい、久々ズキュンと射抜かれてしまいました。色々忙しいのでハマっちゃいかんと思いつつ、離れているヅカトモに連絡をするかしまいかと思案中です。が、やはり観劇っていつまでもやめていられませんよね。

どんな舞台を見られているのでしょうか？

ライブは行くけど観劇はまだ未体験です。
そんな私でも楽しめるでしょうか？

Liveも観劇も同じです。
ほとんどメンバーも曲を知らない状態で行くのと、大好きな曲がたくさんある推しメンバーのLiveでは盛り上がりは全然違います！
限定グッズ、買ってしまいます。

観劇も同様です。
事前にストーリーを軽くおさらいし、好きな俳優さんだったり演出家だっあり演目だったりがあれば見てみると良いですよ。
そこでこれはと思う出会いがあれば沼におちて行くでしょう。