お洒落な老眼鏡｜掲示板スレッド

厳密には違いますが、老眼鏡コンタクト＝遠近両用コンタクトと考えていただいたらよろしいかと。

昨日コンタクトを作ろうと思い検眼しましたら、検眼のお兄さんが、「この年になってコンタクトを作っても良いことは何もないです。なぜ必要ですか？」と

聞かれ、なんだか、50歳の私がコンタクトをするのが、間違っているようないかたでした、
気分を害して、検眼だけで、会計したら、3600円ですよ。

お聞きしたいのですが、50代は、コンタクトしてもいいことないのですか？
確かに、遠近両用コンタクトを持っていますが、目に合わないので、あまり使っていません。

何歳まで、コンタクトは、可能ですか？
教えてください。

よる年波さんへ

老眼鏡、最近通販で買いました。
オッ○ー（夫と読みます）という通販ですが、安くて、ちょっとおしゃれでした。既製品ですけど。

私達世代にもなければ、個人差はあれども老化による瞼のたるみがありますよね？
コンタクト利用者は若くても瞼のたるみがおこり、これを眼腱下垂と呼ぶそうです。
ただでさえ瞼が下がっているのにこれ以上と言う美容上の問題点もあるのではないでしょうか？

眼科医ＨＰより一部引用します
＞瞼が下がってきたように感じたら、コンタクトレンズを疑ってみる
コンタクトレンズは、角膜や瞼の新陳代謝に必要な栄養や酸素の供給やガスの排泄の妨げとなります。私たちは角膜や瞼の修復のため毎日たいへんな数の瞬きをしています。そのたびに瞼の内側がコンタクトレンズと接触し、瞼を持ち上げる筋肉や腱が傷みます。そこで眼腱下垂が起こると考えられています。眼腱下垂のため瞬きができにくくなると、さらに目を痛めることになります。


次に将来白内障を発症した場合のリスクもあるようです。

＞コンタクトレンズは角膜から空気をさえぎるため、基本的に酸欠になりやすいのです。そして、酸欠のため角膜内皮の細胞が生きていけなくなり、数が減少すると、角膜の透明性を保つことができなくなります。このように、角膜内皮の細胞がコンタクトレンズによって減っていくのが角膜内皮障害です。将来白内障手術を受ける際、角膜内皮障害方は角膜内皮が極端に少なくなる可能性があります。角膜内皮障害は、失明の原因となっています。


遠近両用コンタクトのクチコミサイトを見つけましたのでご参考になさってください。
http://www.clwd.net/kakolog2/enkin.html

遠視さん、ももんがさん、通販サイト教えてくださってありがとうございます。今のぞいてきました。リーズナブルなお値段で素敵なものが沢山あるのですね。びっくりしました。どれにしようか迷ってしまいます。
昨日眼科で検眼してもらったので、度数も分かったし、いくつか頼んでみるつもりです。遠近両用コンタクトのサイトも教えてくださったので、読んできました。かなり個人差があるのですね、一度お試ししてみるのが良さそうですね。

コンタクトによって瞼が下がるというお話しも身につまされました。そういえば、最近下がってきたような...。年のせいかと思っていましたが、コンタクトにも原因があったとは。

近視の度数10.5の私にはメガネでは度が出ないので、やはりコンタクトとは縁が切れないので、少々悲しいです。
おまけに老眼もひどくなり落ち込んでいましたが、老眼用のお洒落なメガネがたくさんあることを知り、ちょっと楽しくなってきました。

検査、診察で３６００円は高いです。特別な検査がなければ、３０００円弱ですし、コンタクトを処方した場合なら、高くても１４２０円です。

眼瞼下垂はソフトレンズというより、ハードレンズで多く発症します。付け外しのときの瞼のひっぱりが主な原因です。

consomme(ｺﾝｿﾒ)のメガネはとても素敵ですよ！
私たちの年代にぴったりのシンプルなものから、
ラインストーンなどをあしらったおしゃれなデザインまで
リーズナブルなお値段で購入することができます！
店舗は、銀座・日本橋・品川・川崎ラゾーナ、または神戸にもあります。
一度HPをごらんになってはいかがでしょうか？

http://www.consomme.jp/index.html