アマゾンのレビュー｜掲示板スレッド

レビューは次のガイドラインに沿っている必要がありますと追記がありました。


レビューを書く際は、その商品特有の機能とその商品を実際に使用したあとの感想を中心に書き込んでください。出品者や配達に関するフィードバックは、www.amazon.co.jp/feedback でご提出ください。
次のようなレビューは禁止されています：不敬またはわいせつな内容（アダルト製品を含むすべての製品について）、金品などの対価を受けることを目的とした内容、薬事法等の適用法令に抵触する内容
広告、宣伝資料、または同じ要点を過度に繰り返す投稿はスパムと見なされます。
レビューには、Amazon 外の URL または個人的にしか特定できないコンテンツを含めないでください
コミュニティのコンテンツや機能を操作しようとする試みは固く禁じられています。これには、誤った内容、誤解を招くおそれがある内容、正しくない内容

アマゾンって購入者のみが評価出来ると思っていました。
返品者まで評価出来たら、悪くも良くもかなり操作できそうですよね。
特に取引数が少な物は。

つい最近ツイッターにやらせレビューの仕組みというのを書いている方がいらっしゃいましたよ。
同等の商品に比べやけにレビュー数が多い商品は要注意だそうです。

返品した人のレビューも消費者には参考になります。
人によって合う合わないがあるのは当たり前だけど、合った人はどこが良かったのか、合わなかった人はどこが気に入らなかったのか、購入前に参考にするためにレビューがあるのでしょう？
それなのに低評価のレビューを隠すようなことをすれば、他の商品の高評価レビューだって信じられなくなり、結局は販売店にも消費者にもどちらにも良くないように思います。

返品者のレビューもあったような気がするのですが。
サイズが合わずとか。
レビューは、私はマイナス意見のほうを参考にしますし、自分で書く時も商品に不満があったときのほうが書いています。レビューが載せられなかったこともないです。

やらせ（宣伝）レビューはアマゾンに限らずありますよね。やらせもあると思って、参考程度に見るしかありませんね。

文章に「返品しました」と入っていたからでは？

☆が少ない評価には「使えませんでした」とかのレビューも多いので、返品せず使ってない場合はオッケーなのでしょうけど。

こちらを読んで、数年前の事を思い出しました。

子供の受験する大学の赤本を複数買い集めていた時、本屋さんも近くにあるのですが、Amazonでいいと思い買っていました。
その時、ある大学の赤本だけ新品より高い中古本を間違えて買ってしまったことに届いた後で気づき、他の大学の赤本は新品を買っていたので、価格帯がおかしいとすぐに気づき、Amazonに問い合わせたことがありました。

「中古なのに設定金額間違えてませんか？」と。
回答は、毎年受験終了時期から新品の発売時期の直前までの間、中古赤本にはプレミア？価値が付くから妥当だとか、高値がつくのは普通だとか、出品者の方が言っていたらしく、うんたらこうたら理屈っぽくAmazonの人から言われたので、返品は結局出来なかったのですが。
そんなプレミア時期があるとは…知りませんでした。
でも、
レビューに、率直に「新品よりも中古が高いのはおかしいと思いました」みたいな内容を書いたら、「このレビューは表示出来ません」みたいなメールが来たのを鮮明に覚えています。

普段、定期便や買いたいものを時々便利なので利用していましたし、良いコメントを書いたりしていたのですが、良いコメントの時はそんなメールは届きませんし普通に掲載されるのですよね。

私はその時初めてマイナスコメントを書いたのですが、マイナス要素が大きい時はAmazonの都合悪くなるから？載せないのか？と驚きました、苦笑です。

ま、送料別途だったこともあり2000円くらいの損だったようなので、すっかり記憶から遠のきもう気していなかったのですが、そんな事も確かにあります。

それ以降、Amazonの本は緊急時以外は買わなくなりましたし、中古と新品の確認をしっかり見るようになりましたけどね。何事も勉強だわ、と反省も込めて。