マンション狭いって？基準は？｜掲示板スレッド

自宅と現金 という発想ではなく、

自宅と現金と投資用不動産という感じで分散させたらいいのにと思います。

年収ぎりぎりまでローンを組んで少しでも広い家を買うよりも、コンパクトに暮らして生活コストを下げ、別に投資用物件を持ったほうがいいと思うのです。

うちは、自宅6000万、投資用が3000万、3000万という感じです。

ローンには団信がついてるので、いざという時の保障も盤石になるしいいと思います。
ふつうの生保はぎりぎりまで減額したら、保険料2万くらい浮くかも？
ふつうの生保は、60歳とか65歳でがくっと保障が減るんですよね。

投資用のマンションを持つのは理想ですね、ありませんが。3000万だと都内では単身者用のコンパクトサイズですね。もしくは、多少不便で60㎡くらい？場所によると、6000万円でも…。

もし1億の家を買うなら、7000万にしてあとの3000万は投資用物件にしたら？ということです。


どこにどういう物件を買うかは色々考えればいいと思います。

なぜ、投資用物件の購入は考えないのですか？
(あ、私は不動産屋ではありませんよ。)

来客が多いので手狭には暮らせず、投資用までの余裕がないからですよ～。単純な話です。
子供たちのお泊まり会もしています。

うちは自宅そのものが投資用物件。購入費用は7千万以下ですが、月30万ですぐ借り手が見つかります。残りの3千万は有価証券投資。

＞年収ぎりぎりまでローンを組んで少しでも広い家を買うよりも、コンパクトに暮らして生活コストを下げ、別に投資用物件を持ったほうがいいと思うのです。

極端に言えば、日常生活の質を下げ、投資に回すという考え方ですよね。
合理的だけれど、そうしたくない人もいるでしょうね。

日常生活の質を下げてまで投資したくない人もいるんですね。それはそれで仕方がありません。


それはそうと、自宅である限り、目に見える収益はありませんので、いくらいざのなれば30万で貸せるとはいっても、今のところその自宅はコストでしかありません。

老後に、自宅と預金しかないなんて、結構怖いことなんですけどね。