高級住宅地の二次相続について｜掲示板スレッド

今確かに障害者の方などのグループホームを求めている方多いですよね

ただ、トラブルが多いのも事実です

それなりに隣家との距離があり
広さもあれば良いのですが高級住宅地でそのくらいの
お屋敷でしたらもっと他の需要もあるでしょう

ただしご自宅をご自身のお子様の
為にグループホームとして提供されるのでしたら誰も何も言えません
素晴らしいことですよね
理想ですね

ファミリーでしたら人の出入りが
固定されますがグループホームは
周りの家が大変になり事実トラブルも多いです。貸す側としては
骨が折れますよ。

今の土地価格を分母として投資効率を考えるとたいしたことはありません（たぶん年利５％前後）が、何十年も前に信じられない廉価で手に入れた土地ととっくに減価償却を終わった古家がキャッシュを生む、と考えると耐えられないこともありません。
実はいましばらく手放せない事情があるのですが（理由はご容赦ください）、定期借家権契約としてタイミングを見ています。片方を売却してこれを原資にもう片方の上物を建て替えて集合住宅にすることも考えています。

子供夫婦がヨーロッパの某大都市に住んでいました。ここの賃貸契約は非常に厳格で、家具付きだったこともありますが、夜１０時に日本から到着すると不動産屋さんが待っていて、水回りのみならず内装外装すべて、そして、家具の状態もつぶさにチェックしてドキュメントにし、サインさせられたそうです。午前２時までかかったとか。退去のときにこのドキュメントをもとに原状復帰費用を求められます。子供が壁にマジックで落書きしてしまい、壁の塗り替えで日本円換算何万か払ったと言っておりました。

日本ではなかなかここまではできませんが、都心の集合住宅賃貸はだんだんこれに近づいているような感じもします。

義実家が高級住宅地にありますが、
ご近所に空き家や更地が増えて来ています。
今までは、義両親がなき後は、売却して夫のきょうだいで売却額を分ければいいよね、と話していました。
けれども肌で感じる最近の状況から、こんなに似たような物件が増えていくと、果たして買い手が付くのか疑問に思い始めていたところです。
賃貸に出すのは、きょうだいで管理することになり、義理の親戚との付き合いがいつまでも続くのが面倒でそれは考えられません。

そうですよね。高級住宅地でも
空き家は出ます。
少子化でリモートワークも
増えてきてこの先はおそらく
物件は残るでしょう

ただしそれなりに人気のあるエリアは
大丈夫です。
特色がある人気のエリアは
空き家などなくてむしろ密集しています。

高級住宅地でも何か特色がなければ
当然空き家は出ます。

隣家にグループホームが出来て持ち主がいざ売却をしようとしたら
売り出し価格が変わりました

それなりに条件がつきました

情報として表には出ませんが個人宅が隣か
施設が隣かで
売り出し価格が変わることもありますよ

人気のある高級住宅地ならグループホームは違うかな

高級住宅地でも特色ない土地で残るところはグループホームも増えるでしょう

ただし人気エリアはかえって周囲が大変になりますよ

我が家の周辺では、D建託、Sコーポレーションしか営業に回ってこなくなりました。
彼らは、建てさせておしまい、です。
もう売り時なのかもしれない？と思う今日此の頃です。
それから…
親切な不動屋さんというのも、いるのかどうか?
築年数が経ってくると、彼らは息のかかったリフォーム業者に莫大な金額の原状回復工事をさせて手数料を稼ぐのです。
ある程度の手札や胆力がないと、言われるがままになってしまいます。

数年前から空き家対策の税制がありますので、そちらも検討することをおすすめします。

友人の親御さんが亡くなり親御さんが
お世話になっていた介護事業所が
葬式後に直ぐにご自宅への賃貸交渉の話があったそうです

グループホームにするため
貸して欲しいとの交渉みたい

狙われていたのかな～と
気分を害していました
介護事業所は家の中、家族関係を
全て知り尽くしているので　これは反則ではないか?
と大変戸惑っていました

葬式後に直ぐなんて私だったら
もうそんな事業所とは縁を切ります

＞日本ではなかなかここまではできませんが、都心の集合住宅賃貸はだんだんこれに近づいているような感じもします。

複数建物で計１００戸ほど経営。
壁紙クロス（場合によっては床も）は、まず全面張替えを前提にしている。
管理会社担当者が「このままで」と言っても、人が住んだあとの『気』のようなものを表面上だけでも一新して、次の人に気持ちよく住んで貰うには、壁紙一新は手っ取り早い方法かと。
（傷みや汚れが気になる所だけ、上から塗る方法も提案されるけれど）

年数が経ったものは、キッチンシステム、洗面所、バスルーム等の一新も、管理会社経由の複数のリフォーム会社から相見積もりを取って、こちらの都合を優先して選別している。