女子美の中高大連携授業
別れたいと言う夫とやり直したい
初めて投稿します。誰かに相談することも出来ず悶々としています。このままでは一人でおかしくなりそうなので、こちらで少し吐き出させて下さい。
46歳主婦、高校中学二人の娘がおり、夫とは、学生の時から10年付き合い結婚しました。
彼は、背が高く見た目が良く、それでいてまじめなタイプで、結婚する前も後も人からは羨むようなカップルだという感じでした。が、彼は無器用でマイペース過ぎるところもあり、思えば、付き合っている時から、彼の行動は私の理想とはずれていることも多く、よくケンカもし「別れる!」と私が言いだすことはしょっちゅうでしたが、彼がその度に一途に私を求め続けたお陰で、結婚しました。その後も、大きな危機という危機はなかったと思いますが、夫はあまり子煩悩とか家族思いなタイプではなく、温かい本当に理想の家族像を描いている私は、結婚してからも彼に不満を感じることも多々ありました。社宅時代、近所におられる同じ職場の方で、休日お子さんたちと遊んだりするのが大好きなパパさんたちが多くて、明らかにそういうパパとは主人はタイプが違っていました。自分自身の時間とか、自分のチャレンジを大切にして、休日に家族に時間を取られるのを嫌がる人でした。子供と遊ぶのもあまり得意ではありませんでした。それでも、一般的には夫は仕事をまじめに頑張っていて私は家庭を守り、円満な良い家族と言うのだと思います。子供たちは素直に育ち、受験も全て成功しひと安心ですが、子供たちも成長の証か、あまり家庭的ではない父親のことに反抗心を抱いたり態度もそれなりになってきたりすると(反抗といっても可愛いものです。主人が怒鳴ればそれまでです)、夫は大人げなく露骨に気分を害したり理不尽に子供を叱ったり、私も子供たちが言う方が的を得ていると黙認していると、主人は自分は阻害されていると腹を良く立てるようになり、私に対しても冷めていったのかもしれません。私も夫の自己中な態度が腹立たしく、自分は子供との時間を最優先して、普通に暮らして、仕事柄出張が多い主人に対して「元気で留守がいい」と思っていました。
主人との関係を割り切っても寂しい気持ちは常に付きまとうので、子供もある程度大きくなったので、私も自分のこの先が落ち込まないように、自分で自身の楽しみを見つけないと…と焦り、ある資格を取るために猛勉強を始めました。二年前のことです。勉強は簡単ではなく、私は徹夜したり、必死でした。主人もある部分では応援してくれていたのだと思います。たまに気分によっては夕飯を作って協力してくれたこともあり感謝しました。
その勉強がひと段落、就職でもしたいところですが、46歳ずっと長年専業主婦、生かした仕事など全くありつけません。
そんな矢先に主人とまた口げんかになりましたが、話している中でこれまでと違って彼が「子供も大きくなったし一人になってみたい」と言いました。
とは言え、子供たちは手は掛らなくてもまだまだ親の愛情の必要な年齢だと思います。私がそれを主張すると「分かった。」と言いました。
そして、その後、私も今一度よくこれまでの事を振り返り、それでもやはり幸せな家庭で娘たちを育てたかったので、彼に理想を押し付けるのではなく、これからは彼の個性を大事にするから、彼の一人の時間も持てるように協力するから、と自分も関係修復の覚悟を決めたと伝えました。彼はそれに対しては何も返事せずうやむやでしたが、普通に(見えるように)心がけていたようです。
そのすぐ直後、私が彼の浮気の証拠を発見してしまいました。
自分の趣味とか仕事に没頭するあまり家族には身勝手な人ではあったけど、まさか他の女性と時間を過ごしているとは疑いもしませんでした。私が馬鹿だったのでしょうが、ふらりと何処かへ行ってしまうことが多々あっても、一人が好きなんだと思い込み、まさかそんなことが出来る人とは思っていませんでした。
女性の多い職場でもあり、見た目格好がいいのか、自分から誘わなくても、そういうことになるのだそうです。
改めて冷静に話し合いを持ち、浮気のことも知っているから、「自分から言って」というと全て素直に話し出し、今まで何年も前からひっきりなしに何人もの人と付き合ってきたことが分かりました。私が思い込んでいた主人とは違って浮気性だったんです。そして、今の女性は浮気ではなく本気なこと、その人がとても好き、大切、一方私にはもうそんな気持ちもない、などなど、私には最悪の言葉が羅列されました。法事で私と彼の実家へ帰った後も私は子供が学校があるからと急いで帰りましたが、主人は義母が一人暮らしの実家にもう少し長居するようなことを言い私と別行動で女性の家へ行っていたり、出張の前後にその女性と旅行したり豪華なレストランやホテルに行ったり、今彼の気持ちはその人へ最高に盛り上がっているようです。
「一体この先どうしたいのか?」と聞くと私と「別れたい」と。
彼も苦しんでいるのかもしれませんが、さばさばしているようにも見えます。「知ってしまった以上、あなたも嫌でしょ?」と私に言いました。
私は、「やり直したい。私たち夫婦がちゃんとやり直すために、お互いもう一度向き合いたい。私も努力する。そのためにあなたもそのつもりになってくれないといけないのでその人と直ぐ別れて。今までのことはもう仕方ない」と冷静に話しましたが、彼女と別れることに納得いかないようで「向き合ってうまくいくのか自信がない」と言っていました。私が思っていた以上に事態は根深く、私がここで「じゃあ離婚」と言えば、きっと彼はホッとするのだと思います。
でも、私はまだどうしても諦められません。離婚ということ自体辛く、その後乗り越えて子供たちを支えてそれでも母親としてしっかり生きていく、そんなパワーも今はありません。主人に文句を言いながらも今まで頼り切っていた自分に気付きます。
今、改めて、夫を諦められないと言うか、これまで私が一生懸命作ってきた愛情を注いだ家族がこんな脆く崩れることが信じられず諦められない…現実を受け止められていないのかもしれません。
今まで20年、付き合ってからは30年、ケンカしながらも一緒にやってきたのです。お互いに就職したり大人になり、彼の転職も支え、私の一番いい時代に彼とだけ付き合ってきました。思い出もいっぱいあります。やはり出来ることなら夫自身にももう一度私の方を向いてほしいと正直心の底から思います。子供たちにも愛情を注いで欲しいし、家族四人笑って暮らしたいのです。子が巣立った後も二人で生きていければと思います。
でも今、夫にそれを要求しても無理のようです。本気で彼女のことが好き、私のことは嫌いと言っていますから。
でも、私はどうしたらいいのでしょう。裏切られた上に、私は一人にならざるを得ないのでしょうか。それか、無理やり「別れない」「家庭にいて」と言えば、夫は責任感からそうすると思いますが、彼の気持ちはどうなっていくのかと思うとどうしたら良いのか分かりません。もう一度言いますが、離婚したくないのです。
アドバイスお願いします。
大変長文になり失礼しました。読んで頂いてありがとうございます。
私も経験者です。子供が2歳の時に「離婚したい」と言われました。
心が壊れそうなほど苦しみました。経済力も無く・・。
子供にはチック症状が出て。
3つ(主人、私、相手の女性)の実家を巻き込み泥沼になりました。
相手の女性の父親から罵詈雑言の電話を浴びせられたりもしました。
その後女性と別れてからも2年ほど遊び歩く夫。
その間私は離婚を念頭に置き、資格の勉強を始め、貯金を始めました。完璧主婦を目指しました。
女性としても磨くよう努めました。
耐えきれずとうとう別れを私から切り出しましたが、話し合い、しばらく様子を見ることに。
あれから13年。
とても穏やかな生活です。修復に6年ほどかかりました。もちろん薬の力を借りながら。
夫は私に対して完全にさめていた恋心が復活しているように感じます。
あの頃は絶対無理だと思っていた日々を送っています。
こんな例もあることをお知らせしたくて。
今は家族で笑顔が絶えない毎日です。
私は別れなくてよかったと思っています。
2回目の投稿です。
主人も不倫中は、子供を大事に思うかどうか「それすらも分からなくなった」と
言っていましたし、小さい子供に疎ましい態度を表していました。
「もともと「亀裂」があったからこうなったんだ」と私を責める言動も。
たぶん自分本位で楽しかったことが、だんだんと雲行きが怪しくなり…
その原因が子供や妻のせいだと作り上げ、こんな態度だったのかもしれません。
主人は愛情表現が人より薄いけれど、それなりに子煩悩だったのにな…と絶望感があり、
このままでは子供のためにもならないから離婚した方がよいかも、とも思いました。
そして私も散々、事態が悪化したことで主人に罵倒したり
ヒステリックになったり泣いてみたり。。。
上手く主人に伝わらずにパニックを起こしていました。
気持ちが折れそうな事も多々ありましたが、何か主人の中にも
目覚めた時期がありました。
覚醒した時に自分のした過ちに罪悪感を感じていたようです。
何かもの凄く大きなブラックホールか複雑な迷路から抜け出てきたようでした。
今は夫婦仲が完全に元通りとはまだ言えませんが、しこりを残しながらの再出発です。
子煩悩ぶりも復活しました。
…自分の話ばかりでスミマセン。
でも、似た状況ばかりで人ごとのように思えなくて…。
ほんのちょっとでも良い方向に向かった例も伝えたくて。
私もそうでしたが、不倫の被害に遭った妻は非を自分のせいだと
背負ってしまうかもしれませんが、
どうぞ強い気持ちを持って見えないゴールへ向かってください。
スレ主さま
不倫問題についてのカウンセリングをしている人のブログに、何故ご主人がこのような態度をとるのか・・について、書かれているものがあります。
一度のぞいてみてください。
http://ameblo.jp/naoko-room/theme1-10006008737.html#main
ご主人を理解することが、必要以上にスレ主さまが感情に流されたりしない手助けになるかもしれません。
夫が不倫中と不倫相手との一度目の別れの直後によく言ってました。「自分も辛いのだ」と。
不倫された側にしてみれば、何を言っているんだ!と頭に来ますが、不倫している側の脳内でも色々なことが起こり、精神的に不安定になっておかしくなっちゃってるんだ、夫が特別に妻のことが嫌で嫌でこんな態度をとっているんではないんだとわかってくると、少し楽になるかもしれません。
スレ主さま
スレ主さまは発覚後1ヶ月も経っていませんもの。私なんかよりずっとご立派です。
私はちっとも冷静ではありませんでした。罵詈雑言を徹夜で吐き続けたことも。
夫婦茶碗も私の物は割りました。壁にローキックで穴を開けました。
発覚直後には、お酒が飲めないくせにウイスキーをボトルごとラッパ飲みして一瞬気を失い
椅子から落ちました。気が付くとお仏壇の前に寝かされていて。泥酔状態の私は笑いながら、
泣きながら、リバースしながら、2時間以上夫にくだを巻き続けて夜明けを迎えました。
夫婦がふたりして非常事態に置かれているのですから、それも夫側から理不尽に苦しめられている。
お互い様だと思って、私は毒を吐きだしていました。本当にどれほどの醜態を夫に晒したことでしょう。
それでも夫にしてみれば、妻をこんな風にしてしまったのは自分だとの思いがあったようです。
男性の不思議さでしょうか。夫だけでしょうか。逆であったなら私には耐えられないかもしれません。
ですので、スレ主さまにお詫びしなければならないことがあります。
初めの状況からは、今は何事もなかったように、で書かせていただきましたが、
スレ主さまが相手女性の顔を見てしまった以上、もうそんなことは無理とお察しします。
私もそうとは知らずに相手の顔を知ってしまいました。発覚前に会っていたのです。
今でも毎日のようにフラッシュバックして、とても苦しいです。
ですので、今はどうぞ存分に毒を吐きだしてください、と申し上げたいです。
(無責任のようですが)ご主人さまのコンディションを見ながら適度に吐きだしてくださいませ。
誇り高くさま
上にも書かせていただいたように、思い返すと当時の私も夫のことばかり考えていました。
ほんの少しの冷静な時間にネットでいろいろ調べまくり、また不安定になる。その繰り返し。
夫は「家庭のことは妻の私に任せておけば良いと思っていた」と申しました。
家庭は一番大切、妻の私も一番大切。けれどその大切に思っている家庭や妻が、
自分の不貞によって崩壊し、どれほど苦しむことになるのかまでは想像できなかったようです。
夫に関して言えば、わが身を不貞に置くことで夫自身の心のバランスを保っていたのだと思います。
『生活感が全くない』と他人様に言われることが自慢だった、そんな人でした。
今は180度とは言えないけれど、120度位変わりました。
誇り高く様がご自分が均衡を破ってしまうかもしれない、そうしたくはない、お気持ちわかります。
私も、捨ててしまうのは、諦めてしまうのは簡単だけれど、
どんなに苦しくても辛くても壊したくないと思う、そんな家族を持てたことを誇りに思っています。
本当に、しみじみ思います。夫婦の数だけ形がある。生意気を申しました。どうぞお許しください。
こちらを拝見し、また、書き込ませていただくことで心が癒されています。
スレ主さま、スレ立てありがとうございます。
誰かを好きと思う心に、大義名分は関係ありません。この人を好きだから、結婚時に誓いの言葉を交わす、その純粋な感情のみで、ずっと何十年も寄り添っていけたなら。でも現実には、その関係維持のために、気持ちに大義名分が上乗せされてようやくブレーキがかかることも。大義名分が関わってくるのは、不倫をする理由の方にではなく、「不倫しないため」「不倫関係を継続しないため、配偶者と決別しないため」という部分に、だと思います。
不倫をしてしまう。この段階で、踏みとどまるブレーキが緩い。
二重生活を続ける。この段階で、ブレーキは誤作動を起こしている。
配偶者との決別を選ぶ。この段階で、ブレーキは全く機能していない。
責めの言葉と涙とやつれ果てた姿に。罪悪感をたくさん感じる、かつての愛しさを思い出す、こちらが強く訴えなくとも自ら、己の中にある大義名分の欠片を総動員して、遅まきながらブレーキを正常機能に戻せる人もいます。そういう人なら、自分に何の落ち度があったのか?(ここまでされるほどのものではなかったはず!)と相手を責めて、それで関係改善されるなら。思いっきり詰め寄ればいいのです。
でも。そうでない人もいます。それまでの夫婦の経緯や性格から、このタイミングでこちらが責めることで関係が一層悪化する。もともと、ブレーキが緩くて誤作動しがちな人なのです。あまり責めると、こちらに責任転嫁して正常機能しなくなる可能性も。
人の心は、右、左、上、下、と単純に明瞭な区分けができないことは承知しています。
それでも、感情を呑み込まねばならない時があり、それができるかどうか、です。
責める言葉を吐く時、時計をチラ見することができますか。これができないなら。自分でもコントロールできない感情を、受け止めてくれる愛情が今はない、かつ不安定な関係になっている、そんな相手にぶつけるのは避けたい。責めて泣いて倒れて、それで振り向いてもらえるならそうするのがいいのですが、中にはそうすると「うっとおしい」と一層自分の悲劇の繭玉にこもる、あるいは逆キレして別れの具体行動に着手する人もいます。
自身のブレーキが緩む理由を周囲(大概は主として配偶者)に責任転嫁する場合。事態が収まるまで「一旦は」「二人の間では」、その言い訳に乗っかってあげるしかないでしょう。自尊心と愛情とが葛藤して、これほど惨めな時間はないですが、悔しいけれど、今は50-50でないのだから、執着心が強い方が折れるしかない、と思います。下手な折れ方をすると自分が根源から保てなくなってくるので。自分でもどこかでこれがそうかもしれない、と無理にでもちょっとでも思える事柄でもって、乗っかっておきます。この時の苦しみを相手に伝える責めることは、ずっとずっと先、関係がしっくり落ち着いてからでも十分にできます。
様々な場合、事情があり、いろいろな性格の方がいるので。ご主人はどうなのか。よく見極めてください。
今。こちらが大義名分を掲げれば、それに一定の承知の姿勢を見せる。向こうから決定打は出さない。相手と別れる行動を一応は取る、こちらと別れるための具体行動は取らない。のであれば。まだ脈はあると思います。スレ主さまは、こういう状態にあるご主人と、別れたいと思っていない、もう一度ご主人を愛し、愛されたい、と思っているのでしょう。だったら。今は、悲劇に浸って失くした恋に酔って嘆くご主人と、同じ次元に居ては、ダメだと私は思います。
スレ主さまが考えてみて。もしも、ご主人との関係を修復するために、スレ主さまがどうしても少し引く必要がある場合なら。呑み込めるようなら、今は、その感情、その言葉、呑み込んでください。呑み込めるように、自分の思考と自尊心の持ち方を一旦、ちょっと今だけ、変えてみてください。
私もかつて、別れたい、二人目は(別れるのだから)要らない、と言われて。もう、自分がピエロかなにかになったような滑稽な存在で、衝撃が大きすぎて、乾いた笑いしか出てこない。息ができないほど苦しい。なにも知らないでいたあの頃に戻れるなら戻りたい。それができないならいっそ消えたい。でも時は回りお腹の子は育つ。パニックの末に。ひとまず主人の不満・不安な気持ちをすべて丸呑みしました。自分が決めた数年間は、心を押し殺そうと決めて、責任転嫁するのに乗ったのです。だって。好きなのです。愛してくれるから好きになった、そういうわけではないから。(とは言え、自分だけが好きで相手からはどうでもいい存在になっている、という状況は、それはそれで奈落の感覚が広がって、とてもしんどいのですが)
もう、十数年以上むかしの話です。例えばドラマを見ていて「この主人公はまだ愛されてるわよね?がんばれヒロイン!」などと、主人ににっこり嫌味を言えるようになるのに、十年かかりました。ここ数年は落ち着いています。おそらく出会ってからこれまでで一番愛情を向けられている数年に思います。でもこの先どうなるのかは分りません。
(ここで一度切ります。無意味に自分の話を長々と、すみません)
私が書いた内容で、さらに傷を深めていらっしゃるかもしれません、申し訳ありません。
また、誤作動したブレーキが、妻からの働きかけで戻った話を見聞すると、有り難いし、励みになる反面。私にそれができるかしら?主人はなぜそうはならないの?と、悲しくもなる。そんな苦しいお気持ちになっていらっしゃいませんか。
私は、そういう時は夜中にすべて書き出していました。実家も友達も遠く、当時は電話くらいしか通信手段がなかったのですが、その時期、義理家族とずっと同じ空間に居たので、ほかに吐き出す場所がなかったからです。書き出したものが溜まると、自分の粘着質な気質がまた可笑しくて悲しくて。でもここまで我慢できた(気分は修行中?)と思えて、そうすると泣けてきて。それでひとしきり泣いたら、焼いていました。見られると困るのと、煙にすることで自分の感情も空に昇っていけばいい、と思って。あと、お風呂で湯船にもぐって泣きました。お風呂場では一人だったし、まぶたが腫れても、湯上りは分りにくかったので。
書名欄に配偶者氏名が記載された(でも筆跡違い)中絶同意書のコピーをチラつかせながら、妻が作るおかずの中身から里帰りの頻度まで悪しく語って、情交の様子を細々と声高に言い、挙句、私のほうが愛しているし愛されている、今度は産みたいのでご主人と別れて!……なんて言う、素っ頓狂な不倫相手でなくてよかった、とか。
四六時中、義理家族と同一空間で過ごすため、夫婦関係の亀裂はダダ漏れで、自分のここがこれだけ悪い(足りない)から息子が浮気するのだ、とこれまた数年間ずっと四六時中あげつらわれ、親戚中に触れ回られて、それでも傅かねばならず泣く自由すらない、なんて状況ではなくてよかった、とか。
例えば、こんな風に、ほかにもっと悲惨な事が加わった場合を想像して。踏ん張ってください。
どれも私のことですが。皆さんのお話にもあるように。今、十数年前のことを軽く問うと。主人にせよ周囲にせよ、なんであの時あんなことを言ったのだろう?と、呆然とする、涙を流す、自分でもおかしかった、と詫びるのです。若い時、まともに受け止めて、あれだけ傷ついた私はなんだったんだろう?私の時間を返して!と思う時もあります。が、あの時は途中で一旦思考を停止して正解だったとも思います。でなければ、今の夫婦、家族はないので。
「あの時、見捨てず居てくれたから、今がある」と、なぜか今では一応は主人に言われます。確かに、下の子供は産まれていなかったかもしれません、でも主人がこんな言葉を初めて言ったのは、下の子供が8歳の誕生日の時でしたから、遅いです。もしかしたら新手の手なのか?と警戒してしまったのは、私の傷が癒えていないかったからです。主人にはそれをそのまま伝えて、「その気持ちを私が素直に受け止められるまで、またそんな風に言ってくれる?」と(一応、可愛く)言いました。今でも、私は一生、主人からの愛や感謝の言葉はどこかで信じられないかも、と思っています。だったら、一生言ってもらってもいいだろう、と思っています。
スレ主さま、相手女性に行動を起こすのが今はかえってお辛いなら、少し様子を見てはと思いますが。
もしも。相手女性に某か行動を、と思うなら。参考までに。
母が使用した方便のひとつは最初の投稿に書きました。ほかに。「感染してしまったらしいけれどあなたは大丈夫?」と、性行為感染症の病名を、父と相手女性、別々に伝えて、「あら、ほかから移されたのかしら」と複数愛人の疑いがあるのかも、と思わせて、蜜月の愛人関係に水を差してみたり。その時々の相手の方の状況によって、いろいろとしていたようです。私の友人は、ご主人の親御さんに打ち明けて、この親御さんが相手女性へ会ってみたいと息子に言って、息子がルンルンで居場所を教えたところ、即座に親御さんが相手女性に対して、別れさせる方向で動いたそうです。
私は、相手女性の親御さんに、子連れで伺って主人に代わってその不徳を、土下座してお詫びする形で不倫関係をお知らせして、娘さんを説得していただきました。ここは読み流してください、主人が家を離れる時は「私の精神安定のために、おねがい」と、それ以上は決して言わないでニコニコと、剃毛してあげたことも。
こうやって書くと、本当にいろいろな方法がありますが。正直、なにが効くかは分りません。
スレ主さまの心には、ご主人の放った言葉の数々がきりきりと突き刺さって、心が悲鳴をあげている状態だと思います。でも、ご主人の言葉や感情にまともに取り合って傷つくだけ、損かもしれません。下を見るとキリがないのですが(私は、独身貴族の義姉からも嫌味散々、でした)、例えば、こんな状態に比べたらまだましかも?とでも思うなりなんなり、ひとまず、ご自分を無理にでも納得できる考え方を探して。
ご主人が、別れに向けての行動を取っていないのなら、相手女性が今のところ腰が引けているのなら、また、ご自分のしあわせのためにも踏ん張る!と決めたなら。踏ん張ってください。昔むかし、家庭に関心の低いご主人の態度に、気持ちを切り替えて子育てをした、その強さと割り切りを、今、ここで思い出して、踏ん張ってください。
最初の投稿に書いたことと重なりますが、ご主人、年齢的にもこれが最後の恋?と勝手に盛り上がっていたのかもしれません。私は、お話から、大義名分に踏みとどまっていただけが(これが悲しくて腹立たしいのですが)、そのうち再びスレ主さまに心寄せてくださる時が来ると思います。
(本当に長々とすみませんでした)
雨月物語の中に「吉備津の釜」というのがあります。主人公の男は元武士を祖先に持つ農家の長男で、家業を嫌い酒食におぼれる
遊び人でしたが、岡山県に実存する吉備津神社の神官の娘と結婚しました。でも、仲睦ましい新婚生活は長く続かず、男は遊女を
身請けて別宅にいりびたりとなります。男の父親が怒って、男を座敷牢に入れてしまいますが、妻は男から遊女の身の不幸を聞くと
こっそり物を届けたりします。そして、男は妻に今までの非を詫び、遊女との関係を絶つのと今後の生活に困らないように金品を
あげに行きたいと言います。妻は着物を売ったり、実家に嘘をついてお金を工面して男に渡し、牢から解き放ちました。しかし、
男は遊女と駆け落ちしてしまい、騙されてしまったことに気がついた妻は病気となり、やがて死んでしまいました。そして……
スレ主様のご主人はこの男とは異なって、気持ちが優しくまわりに気を配り過ぎ、悪く言えば優柔不断な方のように思えます。
相手の女性に別れを告げたけれど、女性が泣く姿を見たら可哀そうに思い、やっぱり捨ててはおけない…。でも、スレ主様への
愛情も十分に持っているので、ビシッとした行動が取れない。傍から見ますと、何を考えているんだか!と怒りも感じます。
でも、ご主人も自分なりに悩み苦しんでいますし、これもある種の病気と思って、スレ主様が逆上しないで、ご主人の「帰り」を
待つことができれば、まだ時間はかかるとは思いますけど、元のさやに納まるような予感がいたします。
ご主人が一日でも早く目覚めて、心身ともにスレ主様のもとに戻られることをお祈りしております。
美しく貞淑な妻だったのに騙されたまま亡くなって後、復讐の鬼となった磯良の話ですね。
仕事もしないのに酒飲みで女性関係が派手な、どら息子に手を焼いて。良妻になりそうな磯良に白羽の矢を立て、縁談を結ぶ。代々伝わる婚礼の儀式で、湯を沸かして音が鳴ればめでたいという大釜が、まったく鳴らず。不吉なものを感じながら、それなのに結婚してしまった。新婚時代こそ、心を入れ替えたように見えたけれど。夫は、やっぱり貞操観念のない放蕩な、言わばクズ人間。女と手を切るから、と磯良を騙して、そのお金で女と遊興三昧を楽しんで。
という、磯良の夫とは、確かに違う気がします。
ご夫婦は、学生時代からの縁なので、共通の友人・知人・恩師も多数いらっしゃるでしょう。ご実家・ご親戚関係も、それなりにお付き合いを持たれているようです。ご主人のようなタイプが、それらの関係を、自らの不倫を理由に、一から積み上げなおし(「妻と別れまして。今、彼女がどうしているか?って、いえ、まあ……」「あ、こちらが新しい彼女です」など)、人間関係の負荷を自らが本気で背負う気持ちは、おそらくあまり無いのでは、あるいはまだそこまで想定できていないような、と思います。これは相手の女性も同様のような……。ご主人は、また、妻を好きという気持ちを自分の中に持つ日があるように思います。少ないお話からの勝手な印象です。
責めるよりも。よよよ、と静かに泣けるといいのですが。(案外に難しい)
涙と一緒に、怒りの言葉が出てしまわないように。
涙を流すに留めるには、時計をチラっと見る程度の心のゆとりが要ります。
人の気持ちの問題なので。収まるのに、時間がかかる。
いたずらに疲れないために、そう思っておかれる方がいいです。




































