親の夫婦生活に思う｜掲示板スレッド

お気持ち、わかります。私が子供時代には目撃したことないのですが、
独身の友人に聞いた話ですが、子供時代にショックをうけて、どうしても男性とおつきあいできないと言うのです。（だから独身）やはり親は
気をつけないといけないと思います。

うちなんか・・・恥ずかしい話、毎晩でしたよ（泣）私は寝ていましたが。

旅行に行った先でも・・・です。

旅行がいやでいやで仕方ありませんでした。

中学生になって自分の部屋ができ、ほっとしました。

近くに県住があって、子供同士で仲良しな子がいるので、2度ほどお宅にお邪魔したことがあるのですが、
部屋が台所と他に2部屋だけでした。
ああいう環境で、夫婦の生活って、どうされているのかな？と思います。
我が家は2階建木造住宅で、子供たちには寝室をそれぞれ与えていますが、私たち夫婦の部屋とは隣あわせなので、夜の生活に神経を尖らせていました。
子供が小学校に入ったころからは　子供に気づかれまいと気になって気になって、もう今じゃあめっきりのご無沙汰です。

>>狭い家の人はどうしているの？



住環境を要因として所謂「ラブホ」が発達した、
ともいえるでしょう。
もちろんラブホ発達の理由は他にもいろいろ、
に決まってますが。


あと、
しず～かに行為におよぶ夫婦も少なくないはず。

うちは、まさに２DKの団地住まいでしたが、そういう気配を感じたこと、ありません。
どうしていたんだろう、わかりません。
子供が同じ部屋にいるのに、そういうことできるって、ちょっと想像できません。
気付かないと思っているのか、気付いて見られても構わないと思っているのか・・・
でも、特殊な話ではないようですね、そのことにもビックリしました。

私も小学生の時、夜中にたまたま目がさめてしまい、ふすまを隔てた隣の部屋からの声を聞いてしまいました。
もう六年生だったのでそれが何の声なのかすぐわかりました。
自分の親が、と思うとすごくいやらしく思えて、そしてショックで布団をかぶってことが終わるまで、ずっと耳をふさいでいました。
それから数回そんなことが続き、小さな弟にも相談することもできず憂鬱な日々を送っていたことをスレ主様のお話を読んで思い出しました。
今、私は結婚をし一児の親となりました。
子供が欲しかったので出来るまではしかたなく主人には応じていましたが「なんでこんなことをしなくては子供ができないのだろう？」と子作りの頃もずっと思っていました。
私がなかなか妊娠できなかったのも、そういう精神的なこともあったのかもしれません。
今もそういう行為自体苦痛なので、主人には悪いのですが数ヶ月に一度のお誘いも専業主婦のお仕事として、しぶしぶといった具合です。

よっぽど下手糞なご主人なんですね、可愛そうに