趣味優先の夫って｜掲示板スレッド

お嬢さん高校3年生なんですよね。

ふた昔前でも社会人とお付き合いしている人いましたよ。大学生で不倫している人も…。

たぶんスレ主さんのお嬢さんは健全なお仲間としてのお付き合いだと思います。

万が一不健全なお付き合いだとしてもそれはお相手の方云々ではなく、お嬢さんの選択です。18歳なら自分の行動とその結果は自分で責任を持つことではないでしょうか？

私だったら、よそのご家庭の心配より、娘の体や精神的なことを心配します。若い時に恋愛に溺れ、その後の人生に悪い影響がある人、何人か周りにいましたから。

ちなみに、私が若くて痩せていて、顔も心も可愛かったころ、奥様のいる方に誘われました。お二人とも理系で趣味音楽でした。

理系で音楽好きというとおとなしい感じの方を想像されるかもしれませんが、とても情熱的でしたよ。
話も面白く、楽しくお付き合いしていましたが、お誘いを受けた時点でお付き合いを一切やめました。独身でしたら結婚を前提にお付き合いしていたと思います。

とにかく、若い時に男女を問わず色々な友人を持つのは素晴らしいことです。あまり母親の手の中で大切にしすぎると自立できない子になってしまうと困ります。私にも娘がおりますが、20代のうちに結婚するか、一人で独立することを願ってます。30過ぎの娘の食事や洗濯なんて、ごめんです。

そのためには、若い時に多くの出会いが有り、時には致命傷にはならない程度に傷つき大人になってほしいとおもってます。

う～ん・・。まさかそこまで叩かれるとは思っていませんでしたね。
う～ん・・・。私は心が狭いのかな・・・？
娘のことはもうすぐ１８だし、なんとなく私もあのメンバー達とどうこう
なる確率はかなり低いように思われますし、
習い事も楽しんでいるようなので、このまま様子を見ることにします。
また、主人にもメンバーの話はしております。
主人は前回の娘のコンサートには行かなかったのですが
後日、その方が撮ってくれたの娘のアップの写真等を見て
「ふう～～～ん」とだけ言っていただけです。
なんとなく、娘の神聖な？趣味を疑るのは後ろめたくて
二人とも深く話し合っていません。
そうだ、来年春にはまたコンサートがあるようなので、主人と二人で
行ってみます！
私も音楽は興味ないけれど、何かサークルでできる趣味を持とうかな。
私も偏見を持たないようにしなくてはいけませんね・・・。

沢山ご意見をいただきましてありがとうございました。
甘口辛口、いずれの意見も参考になりました。
この辺で〆させていただきます。

価値観、生活感覚の違いかなと思います。
うちは夫も多趣味で友人も多いです。
主人の会社もオープンで遊び好きな社風です。
独身、既婚、家族も入り混じって、休日楽しく過ごしています。
スレ主さんのご家庭は、ご主人もスレ主さんも休日に一緒にスポーツをしたり
遊んだりする友人の方がいないのではないですか？
休日はご家族だけで過ごす、というのも勿論悪いわけではありませんが、それだけが正しい夫婦の在り方な
わけではありません。
そういった趣味やお付き合いが嫌なら、お嬢さんを説得して止めさせればいいのです。
お嬢さんを説得もできず、ご馳走にだけなって、変質者扱い、ちょっと勝手だと思いませんか。

色々出てくる「文系」「理系」っていうパターン化。全く意味無い様に思うのですが。むしろ、血液型での分類より「タチが悪い」って感じがします。

↑ひとこと様。
ごもっともです。
意味ないと私も思います。
私　ｴﾃﾞュ初心者ゆえ、真面目に投稿していましたが　なんだか・・・
結局　そのままと言う事らしいですし。
本当　ひとそれぞれ　色んなお方がいらっしゃるのだな～と勉強になりました。

何故、こんなにスレ主様への批判が高まるのか理解できません。

娘を持つ家庭では、本当に心配なことなんですよ。

スレ主様、〆られて正解です。

｢娘が年上既婚男性と食事しているのが心配｣ということのみが言いたいのなら､
｢趣味優先の夫って｣なんてスレタイで
「奥さんほったらかしで若い女性のいる稽古をしている男なんておかしい｣
「そんな暇あったら趣味はお休みして子どもの運動会にでも行ってやって」と言う決めつけの中傷や余計なおせっかいばかり書かないですよね？
最初のレスでは男性の中傷は書いても
お嬢さんを心配している様子は一言もかかれていなくて､
他の方が｢お嬢さんのことが心配なんですよね｣と振ってはじめてそのことに触れたけど､
それでもその部分はサラッと触れるだけで
相変わらず相手のことを悪い方向に勝手に決めつけているばかり。
実際のところ､お嬢さんが心配というより相手の方を馬鹿にしたいだけでしょ？
スレ主さんへの批判はどれももっともだと思いますけど。

了解しました。
私が、思い込みで、娘さんのことばかり心配していただけでした。