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投稿者: ゆう (ID:echS7szS1wM) 投稿日時:2010年 01月 03日 00:08
はじめまして。長文失礼します。
感情的になっていて上手く説明できるかどうかわかりません。
でも聞いて欲しいです。
私の両親は普段はいたって普通の夫婦で、兄は現在大学生、母は40の時に私を産みました。現在は50過ぎで、父も母よりは年下ですが近い年齢です。
父は仕事がうまい人で、会社員ですが地位もありお金にも不自由しません。その割りに家族に仕事の文句は言わないし、旅行やお出かけにも何だかんだいって連れて行ってくれます。
母は専業主婦ですがとてもきれい好きな人で、かといって神経質すぎるわけでもありません。私はよくクラスメイトから「おばあちゃん?」と言われてしまって悲しいですが、昔ほどは気にしなくなりました。家事もそつなくこなし、料理も裁縫も何もかも上手です。ただ周りの目(ファッションとかではなく)をよく気にする人なのだと最近は気付きました。
そんな母も数年前重い胃癌にかかり、長い闘病の末退院しました。幸い再発していませんが、今年、いわゆる「難病」というものにかかっていることがわかり、一生付き合っていかなければならないことがわかりました。
二人は仲が良いときもありますが、父は気に入らないことがあるとすぐに母へ文句を言い、母もそれに反抗して収束がつかなくなることが多々あります。その際は耳障りですので私がどちらの肩を持つわけでもなく仲裁に入り、終わらせるように努力しています。
ただ、父も母もとても理不尽な人で、自分のためなら現実を捻じ曲げて主張できる人です。
兄はというと昔は優しくてかっこよくてとても大好きなおにいちゃんだったのに、今となっては有名な大学に進学したことですっかり天狗になり、塾のバイトに洗脳され家には風呂と寝床を求めて帰ってくるだけという感じです。家での口調も塾の講師にありがちで偉そうな「~だからさ、~なんだよね」とか言葉には言い表せないほどの鼻につく話し方になりました。もう今は兄のことなど大嫌いで、早く出て行って欲しいと願う始末です。
ところで先日、大晦日は母方の祖母(祖父は他界しています)と我が家で年を越し、お正月は祖母を抜いた家族4人で父方の祖父母のところへ行きました。
元々母は父方の祖母とうまくいっておらず、私自身としては楽しくて若いおばあちゃん、という感じなのに母に言わせると「私がすること全て気に入らないのよあの人は。」という始末。もちろんお正月も会ったりしません。
私は祖母のことが好きなのに、年があけて両親が喧嘩を始めるたびそんな言葉を聞かされてはイライラするどころじゃありません。
ですが母が病気になってからはわずかに父も気を使うようになり、数年前からは母も正月には父の実家へ顔を出すようになりました。
そんななか、今年も母は一緒に父の実家へ行ったのですが(叔母や従兄弟たちが集まります)、午後からショッピングモールへお買い物にいく予定がありました。
私のコートやブーツなどを買ってもらう予定で、数ヶ月前から予定していたので父もそれはもちろん知っていました。
しかし出発が遅れてしまい、昼食を父の実家で食べるか否かについて車内で話し合いになり結果食べていくということになったのですが、食べ終わったらもうお昼を過ぎていたので急いでショッピングモールへ出かけました。その後入院中である父方の祖父のお見舞いにもいかなければならなかったので、父から与えられたショッピングモールでのお買い物時間は1時間半しかありませんでした。大きな屋外ショッピングモールを一時間半走りまわり、申し訳ないと思いながらも母の見たかったお店は5分しかいられませんでした。1時間半歩くだけでも母にはかなりこたえるのに、父は既に不機嫌でしたのでどうすることもできませんでした。
そのあとお見舞いを済ませ家に帰り、今日のついさっき、食卓でそれは始まりました。毎年初詣はバイト中毒になっている兄にあわせて3日ということになっていて、初詣でお祓いを受けた後は有名な某お蕎麦屋さんで食べて帰ってくるという段取りです。
ただ、今日は両親でお風呂に入っている間に何かあったらしく、居間でテレビを見ていた私に母が「明日はお蕎麦食べないからね。午後から出かけないとお父さんがいやなんだって。」大好きなおそばを食べられないことと毎年恒例のことをまた壊される(兄のせいで家族旅行など幾つもの恒例行事がここ数年でなくなっていきました)のが嫌で私が反抗すると、今度は「だってお父さんが食べたくないって言うんだもの。」「あそこのお蕎麦本当は嫌いなんですって。」とまたこれはいかにも「私諦めたのよ。偉いでしょ」てきな口調で言ってきました。
もういいや…と思ってふてくされて夕食の席につき、何気なく「家族全員が楽しみに思っていることを一人の意見でなくせるなんてずいぶん偉いんだね父親は」と言ってみたところ、父が、それは違う、と言ってきました。
父の言い分は、「俺はあんまり好きじゃないと言っただけで、別に行きたく無いなんていっていない。時間の事だって、あまり早起きはしたくないということは言った。でもそれ以上のことは言っていない。」と。
母が父の言葉をオーバーに変換して私に伝えてくることは過去何度かあったので、「結局はお母さんなわけね」と言って私は落胆。
そこからは「違うでしょ!あなたそんな言い方じゃなかった!食いたくねえっていったじゃない!」とか「お前はなんでも極端なんだよ!好きじゃないって言っただけで勝手にそう思い込んでゆう(私)に伝えたのはお前だろ!」と永遠に続きました。私はどんな経緯だったのか見極めるためにしばらく口論を聞いていましたが、今回は母が悪かったよう。
ちなみに兄は例のバイト中毒で家にいませんでした。今日も帰宅は午前2時過ぎになるそうです。
もういいや…何も信じられない。そう思って食後に「もういいじゃん。お兄ちゃんが居ないのを許す時点でお母さんもおかしいわけだし、家族の恒例行事なんてなくていいんじゃないの?お祓いだって効かなくてお母さん病気になったんだし、お蕎麦だって楽しく食べれなきゃどうしようもないじゃん。もうおしまいだね」こう言い捨てて居間に戻りました。
するとお笑い番組で爆笑している私をよそにまた口論が始まり、父が「お前は何でも甘すぎなんだよ!昨日の買い物だってそうだろ!」と。何だかよっぽど昨日のことが気に入らなかった様子。
母は何だかそれに反論して、また収束がつかなくなっていました。
もう面倒だし離婚したとしても高校は授業料安くなるみたいだし金銭面で困ることはないかな~。とか、もうこんなことがあるたびに私が辛い思いすることなくなるし離婚すればいいのに。とか考えていて、結局二人が無駄な口論だと気付いて口げんかをやめたのは30分後でした。
こんなことがしょっちゅうです。
父は帰りが遅いことが多いので決まって休みの日、土日や長期休暇などかならず起こることです。
こんな家庭にもういられません。
兄さえまともでいてくれればわたしは満足です。なのに今となってはその兄もありません。
もうすぐ受験を控えているのに、こんなことばかりでは気が狂ってしまいそうです。あまりにも父や母が当たり前のように主張するので、私の考え、人格がおかしいのかとも思ってしまいます。
どなたか助言を下さい。私はどうすればいいのでしょうか。少しさびしいですがもう家族に未練はありません。私には将来の夢があります。それをかなえるためにはどんなことも厭いません。家出しても寝床を与えてくれる場所がほしいです。
本当にもう嫌です。限界です。
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【1562200】 投稿者: ショッピング (ID:mIsLD06cmgw) 投稿日時:2010年 01月 04日 21:09
>大きな屋外ショッピングモールを一時間半走りまわり、申し訳ないと思いながらも母の見たかったお店は5分しかいられませんでした。1時間半歩くだけでも母にはかなりこたえるのに、父は既に不機嫌でしたのでどうすることもできませんでした。
お母様を心配し、不機嫌なお父様を宥めるならば「私が我侭を通してしまい、ごめんなさい」というのが思いやりではないでしょうか?
ゆうさんの成長にご両親も我にかえり、口論したことを反省するのではないでしょうか。
お母様もゆうさんとのショッピングは楽しかったと思います。
しかし、過ぎてしまったことで口論するのはつまらないことだと思いませんか? -
【1562255】 投稿者: おいおい ! (ID:hEFRzZl1na2) 投稿日時:2010年 01月 04日 22:02
>もういいや…何も信じられない。そう思って食後に「もういいじゃん。お兄ちゃんが居ないのを許す時点でお母さんもおかしいわけだし、家族の恒例行事なんてなくていいんじゃないの?お祓いだって効かなくてお母さん病気になったんだし、お蕎麦だって楽しく食べれなきゃどうしようもないじゃん。もうおしまいだね」こう言い捨てて居間に戻りました。
するとお笑い番組で爆笑している私をよそにまた口論が始まり
塾講師大学生アルバイトの兄のことを
バイト中毒と言うけれど
受験生の年末年始を考えてみれば ? -
【1562696】 投稿者: ゆう (ID:5RLcQWaArFs) 投稿日時:2010年 01月 05日 13:14
スレ主です。
まず最初に、皆さん本当にありがとうございます。
こんなに長文だったのに、ましてや場違いな中学生が書き込んだのにもかかわらず、皆さんが真剣に考えてコメントしてくれることが信じられませんでした。今でも夢なんじゃないだろうかと思ってしまいます。
皆さんが下さったコメントは全部、ひとつひとつ、心に刻むようにして読みました。私の父や母、周囲の人達が言ってくれないような言葉がたくさんありました。
母も兄も同じ、いわゆる「進学校」と呼ばれる優秀な高校を卒業しました。私もその高校を目指していますが、母は「勉強」としか言わず、兄には教えてもらう気になれませんし、父も母と同じですがふざけて私に「お前なんかあの高校には入れないだろ」なんて言うくらいです。ちゃんと勉強している私のことをまともに認めてくれる人はいません。
私は、悩みがあっても打ち明けられず、それらをすべて自分の境遇のせいにして片付けてきました。
やはり私は幼いです。他人のせいにばかりして自分のことをみつめなおしてきませんでした。でもこれからは他人と自分の区別をきちんとして、自分の足で歩いていきます。
今は、どんなに嫌なことばかりあっても、どんなに両親の仲が悪かろうとも、ちゃんと勉強して高校に入れば全て見返すことが出来る気がします。
その先でちゃんと夢を手につかんで、結婚して、立派なお母さんになって、今度は私が両親を見下してやるつもりで頑張ります。
なんだか涙が出てきました。本当に皆さん優しくて、私なんかまだ子供で、ただのちっぽけな人間なのに、こんなにも考えてくれて、ありがとうございました。
周りのクラスメイト達はこんな悩みを抱えて一人思い悩んでいるようには到底見えないし、こんなふうに考えてしまうのは私が何かしらおかしいのだと思っていました。
今までこういうサイトに悩みを打ち明けたことがなかったので、勝手に一人で深みにはまってどうしようもなくなったんだと思います。
そんな時気付けばもう受験は目の前で、将来の夢に届くか届かないかの瀬戸際に立たされた中、皆さんの厳しい言葉や優しい言葉はささくれていた私の心を潤してくれました。
なんだかまとめみたいなことを書いてしまいましたが、まだコメントを下さる方がいらっしゃるのでしたら是非お願いします。皆さんがくれた言葉ひとつひとつが私の宝物です。
こんなに温かい世界があることを、初めて知りました。
真剣に思いを綴ればきちんと伝わるということを、初めて知りました。
この先どんなことがあってもくじけずにがんばります。
本当にありがとうございました。皆さん大好きです。 -
【1562962】 投稿者: 遅ればせながら (ID:8rZ/mEE8jkw) 投稿日時:2010年 01月 05日 17:55
今の、そして、これからのゆうさんの原動力が「将来親を見下してやる」ことばかりになりませんように。
あなたが自分の夢に向かい一つ一つを積み重ね、仕事を得、良き伴侶と出会い、次世代をその手に抱いた時、
おそらく「見下そう」なんて気持ちはほとんどなくなっていることでしょう。
見下したくても見下せなくなっていきます。
なぜなら、親の、大人の気持がなんとなくわかるような、どことなく自分があれほど嫌っていた親と
同じような言動を取ってしまう自分に気づいてしまうことが、ふとあったりするんですよ。
それから、「見下す」のではなく「見返す」というのが、この場合は順当な表現だと思いますよ。
これだけのことを考え、自分の言葉でつづることができるだけの「力」を、
既にゆうさんは持っています。だから、おばさんの言ってることもきっとわかってくれると信じます。
また、何も悩んでいないように見えるクラスメイトも、ことのレベルの差はあれど
似たり寄ったりの悩みを抱えて、抱え込んで考え込んで、ぐるぐるになっているかもしれません。
でも、こればかりは周囲が聞き出したりはできないのです。
ゆうさんのように打ち明けてくれなくては、周りはどんなに手を差し伸べたくてもできるものではありません。
ここに書き込めたあなたの勇気が、これからの一歩一歩を支えていくことでしょう。
第三者という立場は、見当違いなことも言いますが、それなりに冷静に、つまり客観的に物事を見ることができます。
一番いいのは自分が自分を客観的に見つめるだけの冷静さを持つことですが、こればかりはやはり時間経過、年齢を
ある程度重ねていくうちに身につくこともあれば、つかないこともあり。
何かあったら意識して深呼吸をひとつ、してみてください。
今は深呼吸を一つも二つもして、落ち着いて受験に向かってくださいね。 -
-
【1563118】 投稿者: うちの父親なんて (ID:c/RQzkk0slw) 投稿日時:2010年 01月 05日 20:53
私が大学浪人中に(自宅浪人)2回、母と大喧嘩して、朝から大声で母に怒鳴り、髪の毛つかんで引きづりまわし、食卓の足を椅子で折り、ラジカセを和室の柱に何度も打ち付けて暴れたんだから。私はしばらく、大暴れの中心だった台所に、足が震えて入れなかったよ。(脚が短くなった食卓をそのまましばらく、このほうがいい、と座卓として使っていた母も、今思うと結構…)
二階で勉強していても、少し大きな声がすると、また暴れるんじゃないかと思ってすっ飛んで下に降りてました。当時、父親との関係が不安定だったので心のよりどころとして聖書を読んでたんですが、うちにいる悪魔が、それが気に入らなくて父親に乗り移ったのかと、本気で思ったりしました。
2回のうち1回は、夜遅くなる(と言っても7時過ぎ)からと外出先から電話を入れると、いきなり、母が「ごめんね」と泣きながら言って~家に帰ると父が暴れた後を同居の母方の祖母が淡々と片づけていて。母は頭を床に打ち付けて(父ともみ合いになって転んで頭を切っていた)血がまだ残っていたし。別件でかかってきた親戚の電話に、まだ興奮している父が「今、家に火をつけてやろうかと思った」と言うのを聞いた時には、耳を疑いました。
父は、2面性がある人で、一般常識に欠けるところがあり(普通の人の持つ思考がなく、認識が甘い部分がある。)若いころは浮気をして(この頃も小学2年生だった私が家に帰ると、家じゅうめちゃくちゃな時が2回ほどあった)私が大学に入った後は、認識の甘さから、女に騙され、家をもう一軒買ってしまい、そのせいで母は数年前まで借金返済のため、仕事を辞めることができませんでした。
外面はよく、故郷の親戚からは相談事をよく持ち込まれて、感謝されるけど、私にとっては、人の話をきちんと受け止めることのできない、知ったかぶりをしたがり、漢字と国語に強いので、言うことが理屈っぽく、厄介な存在です。(こんな人間でもお堅い公務員でした)
母が我慢強く、父のいい面も見ることができるので(いい時は旅行に行くくらい仲がいい)夫婦は保てていますが、気に入らないことがあれば、いい年してふてる、すねる、大きな声を出す、というのは変わらないし(さすがに暴力はもうない)、はっきり言って母より先に逝ってほしいのが本音です。(家のことは何もできないしね。自分の親の仏壇さえ、自分できれいにしようとはしない。)
勿論私の40数年の人生に父が暗い影を大いに占めています。はっきり言って、結婚するのも怖く、ある意味、男性に対するトラウマの原因にもなりました。
でも、言葉では表せないけど、父に考え方や、感じ方が似ている部分が自分にある(母にはない)のがわかっているから、こいつは嫌い!と言いきると、自分を否定しているようで、でも許せなくて、長いこと心の葛藤で、辛かったです。こんな人間、親じゃなければ、たぶん軽蔑して、二度と会わない、でも親だし情があるから、それは無理って…はい、兄は県外に進学しているので、この修羅場は知りません。
中三のお嬢さん、おばさんは、もともと楽観的なのか、そんな修羅場の中でも、親に気持ちを右往左往させられながらも、自分のすべきことを守って、志望校に入ることができましたよ。(一応難関大学難関学部)浪人だけどね。家にいるのが嫌で嫌で、喜んで県外に下宿したけど、結局母親が心配で、地元に戻り就職をしました。
そうそう、私の好きな聖書の句があります。
「守るべき他のすべてのものに勝って、あなたの心を守りなさい。」
今の家が、どうしようもない両親だから嫌だとあなたが思っていたとしても、寝食最低限の生活が保障されているのであれば、あなたの今すべきことを粛々となさい。人間、不思議なもので、10代の頃理解できなかったようなことでも、20代、30代とすぎるにつれて、自分の思いも変わってくるものですよ。どうしようもない両親に対処する心もできてくるものですよ。
聖書の伝道の書第3章を読んでみてください。(おばさんはクリスチャンじゃないけど聖書を読むのがすきなんです。)
言葉って、目に見えない不思議な力がありますよ。
負けないでね。 -
【1563336】 投稿者: もげら (ID:BFlAOAxP9x.) 投稿日時:2010年 01月 06日 00:34
つまり、こんな夫婦喧嘩はよくあることなんです。
あなたは心が傷ついたけれど、たまにこうやって人間の裏の暗い部分を
これでもかぁ これでもかぁと見せ合う夫婦もたーくさんいるんですよね。
そして、子どもが思うほど、嫌いでけんかしてるわけではないんです。
お互いを知ろうとして喧嘩してるんです。
許してちょ
喧嘩をみて 悲しくならなくていいわよ~
他人の前では 自分をこんなにさらけ出さないけど
心を許した人にさらけ出してる最中だから
ごめんねーこれでも、これでバランス オッケイなのよ
おかしいわねー
女の人ってある程度の年齢になると、もう子供はいらないよねって
子宮の動きが鈍ってきます。
そうすると、いままで働いてきた血液の活発な働きが邪魔になってくるんです。
心臓の働きと体の不必要な部分に差が出来てくるんです。
そうすると心臓がどきどきしたり、頭がぼーとしたり
バランスがとりづらくなるんです。
そういう年齢にお母さんがいます。
苦しいときですね。あれこれ言っても お母さんは自分の事で精一杯なときです。
暖かく見守るのも 思春期の子供には余裕がないですね。
人間の本能なのかなと観察するというのはいかがでしょう?
醜いけれど、あなたのお母さんだけじゃないです。
女の人はこんな感じで、年をとっていきます。
そして自分も・・・・
ほっといて 勉強しましょうか
気分転換に嵐聞きましょー -
【1563612】 投稿者: アン (ID:OYXAJYc5IlM) 投稿日時:2010年 01月 06日 11:37
私も遅ればせながら。
ご両親も人間なんですよ。
具合が悪い時も、機嫌の悪い時もあります。
そして、テレビドラマのな絵に描いたような家庭団欒なんてそうそうありません。
あなたが大人になり、親になったとき「そんなもんだったんだ」と思う時がきます。
私も今、なぜあの時反抗せず母の気持ちになって考えられなかったのかと思う時があります。
でも子供だった。
あなたの年齢でこんなこと言うのは酷かもしれませんが、許してあげて下さい。
すでに大人のあなたなら、きっと受け入れられるはずです。 -
【1563629】 投稿者: ショッピング (ID:mIsLD06cmgw) 投稿日時:2010年 01月 06日 11:59
自戒を込めて
「親孝行したいときに親はなし」
反抗心も親に求めるものがあるからこそおこるもの。
必要悪?といったものでしょうか。
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