病気の夫を持つ妻の皆様｜掲示板スレッド

みなさま、よく頑張っていますね。
子供もいるし、親に面倒や心配をかけられないしで、
結局妻がひとりがんばっていくしかないのでしょうが、
ほんとえらい。よくがんばってます。

でもどうか無理しないで。
疲れたときは、ごろんと横になって。
泣きたいときは、思いっきり泣いてください。
どこまでも続くトンネルだと思っていたら
ある時、ふいに出口が見つかることがあります。
お子さんの笑顔のために、そしてご自身のために
がんばりすぎないで、自分の身体を大切にしてください。

みなさまのご主人が早く回復にむかわれますよう、
祈っています。

私自身今とても苦しくて、ここに辿り着きました。

私の夫は１年前に自律神経失調症と診断されました。

息子が生まれて1ヶ月後です。


まだかなり手がかかる息子に旦那はそんな感じで、私はどん底でした。


秋から冬にかけて休職し、意欲を取り戻しましたが、ここのところまた不調を訴え始めました。


薬も一種類になり、医者には仮卒業だと言われたのですが…

なかなかうまいこといきませんね…


無気力な旦那に寄り添い続けて私も滅入ってきています。


離婚したいくらいです。


いっそのこと死んで逃げ出してしまいたい。

でも可愛い我が子を見てハッとします。


主さんのイライラよく分かりますよ。


回答になっていなくてすみません。


ただ同じように苦しんでいる者もいますから、今日も生きましょう。


ちなみに私も夫も27歳で人生まだまだ長そうです…

うちの夫も、難病です。
病気だから仕方がないと思いながらも、日常のもろもろが私の肩に重くのしかかっています。
おまけに義父が亡くなり、残された義母までも何かと私を頼りにするようになり
本当にうんざりしています。
私は実家のことで夫をわずらわしたことがないのに、なぜ夫の実家のことまで
（葬儀から相続等～）こんなに甘えてくるのだろうとイライラが積もるばかり。
子供のことを第一にしたいのに、大の大人がなんでこんなに人にもたれかかってくるのか…
そう思うと、逃げ出したくて、逃げ出したくて仕方ないです。
今はまだ、会社勤めをしていてくれるので、生活費を入れてくれる分
助かりますが、ずっと私が背負っていくのかと思うと
「健やかなる時も、病める時も…」と結婚のときに誓ったのに、なぜ私ばかり？と。

気持ちの持って行き方…本当に難しいですね。
私の場合は、たぶん全ての希望を子供にかけているいる感じかもしれません。
子供の成績がいいと心が晴れるんです。
その逆のときは、私の人生何なんだろうと思ってしまい落ち込んでしまいます。
子供にも負荷をかけてしまうからいけないとは分かっているつもりでも
でもそれくらいしか希望を持てない生活…。自分自身の趣味や楽しみを持った方が等と
実母に言われたりしますが、そんな気持ちの余裕なんてないのです。そして自己嫌悪。
健康なご主人をもつ方が羨ましい…。

初めてまして。
私の夫は難病ですが、会社から辞めさせられない限り、仕事へ行っています。
私は心配性で、難病が解った時に最悪の状態を想像してしまい、自分もメンタルクリニックに通院中ですが、考えすぎていたのだと肩の力を抜く練習中です。
変な例えですが、大地震やミサイルが飛んできたら死ぬかもしれないわね？ってラフに考えるようにしたら、幾分楽になりました。
私が心配しても、夫の病気は治らないですから共倒れしないように、なんとか過ごしていますよ。
何もかもやらないことが、夫婦お互いに良いのではないか？と思う今日この頃です。私が先に事故等で死ぬかもしれないから、私は夫を子供の成長のように見守り、困っていたら手を差しのべるようにしています。

うちの旦那も同じような感じです。不整脈で心臓にICDをいれなくてはならないと言われてますが拒んでいます。出来なくなる事柄たくさんでる。俺には耐えられない。でも家族のために頑張る。と言ってますが実際家族のためになのでしょうか？毎日体調を心配しストレスが不整脈には悪い。と言うので何も言えない。言わないようにしている。本人は気がついていないようですが子供にあたる。何をどうしたらいいのかわからない状態。毎日今日も無事に終わった。寝れる。の生活です　本人が辛いのはわかってあげたい。わかってるつもり　俺はやりたいことやる　それでもいいよ。と言ってるのですが私も考える余裕と時間がないのです。ほんと何が正解でどうしたらいいのかわからない。私も持病をもってます定期検診は行ってますが自分のことなんてどうでもよくなってます。毎日が精一杯。愚痴になってしまいました。すいません。泣くことすら出来なくなりました

主人の友人ですが、
高校時代から鬱を発症し、大学時代は落ち着いていました。
就職、結婚後、鬱が再発。30前で休職し、その後、退職。
奥様のおうちが地主さんだったため、その土地管理の仕事を任されていました。
まあ、仕事と言っても口実で、家で療養していたのだと思います。
入退院を繰り返し・・ひたすら奥様が生活を支え、実家からの給料という形の
支援で、生活されていました。

子ども達が結婚独立し、2人は離婚しました。
当事者の友人の話によると、今まで一度も離婚の話はでてなかったので、本当に
びっくりした。（びっくりしたという彼に、我々はもっとびっくりした！）
妻が頭をさげて「ここまであなたを支えてきたけれど、
もう、これ以上実家も私もあなたのお世話はできない。本当にごめんなさい。
ケンカ別れではなく、ここからは自分で生きていきましょう。私を自由にしてください」と言われたそうです。

友人は、奥様からもらったマンションに一人で住んでいます。
我々が心配するほど、鬱がひどくなることもなく、
なんとか生活しているようです。

そんなお話もあるということで。

私の夫は、50代心不全です。10年前に倒れて、遺伝性の可能性のある心臓病である事がわかりました。夫の両親がいとこ同士でした。結婚するとき、知らされませんでした。それでも、息子と私は、精一杯、病気の夫を支えてきたつもりでした。
しかし、三年前、派遣で来ていた育休明けの実験助手と、不倫に近いことをしていることがわかり、家族が壊れました。近いというのは、病気のため、薬を沢山飲んでいて、[削除しました]不全で、相手の方の完全な行為ができないと言うことです。助手の女性は、美人ではないが、化粧の濃いマツエクバッチリ、服も思いっきり胸元を開けていて、白衣で前かがみになると、胸が見えてしまうような人でした。貧乳でしたが。夫に取り入り、論文を書かせてもらったり、学会発表をさせてもらい、それを足がかりに、ほがの大学の大学院に入ることができ、夫が邪魔になり、夫をセクハラで告発し、夫は、昇進できなくなりました。夫の方は、その人を信頼しきっていて、一番熱くなっていた時には、私の声の高さにすら文句をつけてました。その女の声が低音だったからです。捨てられたそのショックで、心不全が悪化し、倒れて入院しました。まあ、仕事中に、部屋の中で、二人でいろいろしていたので、罰は仕方ないでしょう。しかし、そんなことで懲りたと思っていたのに、数日前、同僚と飲みに行くとメールあり。誰ですかと聞いたら、
三人との答えに、これは女と二人だなと直感で思いました。前の女は、飛行機でしか来られないところにいるので、違う女です。レシートを見て、二人と書いてあったので、お店に電話してきいたら、あまりに楽しそうに飲んでいたので、よく覚えていると。夫一人でビールを3リットルも飲んでいました。相手は、サワーです。病気だからと、家では、あまり飲まず、夕飯も五分もすれば、食べ終わり、ほとんど会話もないです。なのに、その人とは、数時間談笑していて、うるさ過ぎて、お店の方も、注意していたらしいです。凹むのは、その女性が、若くない方であることです。なぜ離婚しないの？と皆さん思われると思いますが、息子が反対するのです。
病気になる前は、良いお父さんだったのです。家族仲もよく、良い思い出が沢山ありました。
あと、夫は、実に嘘をつくのが、上手なのです。ポーカーフェイスで、さらっと嘘をつきます。よく、目がきょときょとするとか言いますが、全くそんなことありません。今回も、レシートが出てくるまで、三人の男性グループだったのに、酷いこと言ってと私を責め立てました。
長くなりました。何が言いたいかというと、もう、限界です。息子がどう言おうと、嘘つきとは、暮らせません。病気は、仕方ない。遺伝なら、彼だけの責任ではありません。でも、女と3リットルもビール飲んで、身体を構わない人と、これからの人生を一緒に生きるのはもう嫌です。
好きだった父がなくなり、母が認知症の今、ここでしか心を開けなくて、皆さま、聞いていただいてありがとうございました、

追伸です。こちらに気持ちを書けて、この上なくホッとしました。
三年前の、助手の女性との不倫は、晴天のへきれきでした。今でもその光景がありありと浮かびますが、
天気の良い日曜日の朝七時ころ、リビングで、話があるんだけどと言われて、何かな？と思っていたら、離婚してくれ、職場で、部下とこれこれのことがあり、今度本部から人が調査に来る、もうダメだ、病気のことで迷惑もかけた、離婚してくれと言われました。私は、完全に心が壊れてしまいました。心不全の重い状態で治療しているので、夫婦だけど、そういう行為は、避けていたのです。一定の心拍数を超えると、ICDが作動してしまうからです。なのに、その女性とは、昼間からスリルを味わい、変態行為。二人きりの部屋で楽しんでいたのです。
その後、その週の前半に、彼がストレスで、といっても、家族への罪悪感ではなく、周囲にバレて、仕事の部屋を彼女と別の階にされたストレスで、倒れ入院しました。情けない話です。退職は免れましたが、完全に昇進の道が断たれました。相手は、首尾よく、大学院に進学しまして、また上司と同じ事をしてうまくやろうとしたところ、流石に大きな大学の教授は賢いです。女性の助教授の研究室に配属したのです。女性相手に同じ手は使えないし、エロで迫って今まで生きてきているので、真面目で美人の女性上司とはうまくいかず、さっさといなくなり、今は、夫に会うためには、飛行機を利用する必要のある出身地に帰り、大学でまた派遣で実験助手をしています。新しい研究室では、新米の研究助手なのに、研究室のブログに、一面で写真を大きく乗せてもらい、紹介されていたので、また、いろいろうまくいったのでしょう。
夫のことで翻弄され精神的に追い詰められた私は、いつも体調が悪く、正常な判断ができなくて、優しかった父が具合が悪いことに気づくのが遅くなり、あっという間に父は、肺炎で亡くなってしまいました。後悔しても、後悔しきれません。普通の状態の私であれば、もっと早く気づいて、なんとかできたのに。夫と、相手の女性を心の底から恨んでいます。
夫は、まさか女のい現在の移動先まで、私が知っているとは思わず、女がいなくなってから、昨年まで毎年、夏休みの家族旅行は、〇〇に行こう。〇〇ビール園のジンギスカン美味しいよ、とか、盛んに誘っていました。もちろん行きませんでした。あまりに言うので、私は相手の転勤先を知っていることを夫に知らせました。夫は、びっくりして、俺のケータイ見たのかと逆ギレしてました。ケータイなんて見てません。厳重にロックされてますから。
今は検索すれば、インターネットでなんでも調べられる時代です。女の名前で検索したら、誇らしげに、濃いメークで、白衣の胸元を思いっきり開けて、(だけど、貧乳で、板みたいな胸なんですけど)、ネックレスをチラつかせているあの女の写真が、研究室のブログに大きく出ていたのを偶然見つけました。吐き気がしました。
だから、〇〇に家族旅行を熱心に勧めたのかと。
その後、一言も〇〇行きを口にすることはなくなりました。どうせ、昔の男性の知り合いが、〇〇〇大学で働いているとかうまく嘘をついて、図々しく、私と息子を大学構内まで連れて行き、逢いに行こうとしていたのだと思います。一人で行かないのは、途中で心不全が悪化した時に、家族がいると便利だからです。興奮するだろうから、不慮の事態もあるかもしれませんしね。
にこやかに、私達を利用する嘘つき。あまりに嘘が自然で、上手で、だまされる私達。だけど、今度は、許せないです。