本気で離婚を考えています｜掲示板スレッド

スレ主様と全く同じように夫が嫌いです。
ただ、稼ぎはスレ主様夫と全く違って、世間の平均年収以下です。
大嫌いです。。

スレ主様はお金が入って来るので、それだけでよしとしては？
離婚して養育費も頂けるのであれば、精神のためにも離婚アリかも。

家の場合、離婚しなくてもぎりぎりの生活（私はフルタイムパート）、離婚してもお金は頂けない以上、どうしたもんかと思います。
子供が自立したら、自分だけで生きていけるかなあと、考えています。
お掃除でも、住み込みでもいいから離れたい。

選択肢があるスレ主様がうらやましいです。

例えば、世間のご主人以上にかっこよくても、
安月給だったらどうします？

あなたがご主人を嫌っているように、
ご主人もあなたを嫌いになりだしてる不安はありませんか？

高給だったら、それなりに慰謝料はもらえるかもしれないけど…なんか寂しいですよね。

ご自身で自活する自身があれば良いと思います。
慰謝料や養育費はもらえないと思います。
下のお子さんが大学を卒業してから、ご自分は実家に帰られたらいかがですか？
でも離婚しない方が得です。
自分からやり直す努力が必要です。
自分も完璧な女性＋母親じゃないですよね？

バブル期なら、とくにいえるかもしれませんが、年収さえよければ、今まで夢見てきたようなイケメンとのロマンティックな生活さえ、まあ、いいかと思って結婚相手を選んでしまった人は、多いかもしれませんね。でも、やっぱり、そういう夢をあきらめられなくて、現実に疲れてしまったのでしょうね。
お金は、ほんとうには幸せにしてはくれないと思うのです。ただ、お金によって、幸せになったような気がするだけだと思うのです。それは、お金というのは、ありがたいもので、さみしさやある程度の不満を解決してくれるものですからね。ないより、あったほうがいいですよ。でも、いつしか、そういう、ありがたさも過ぎ去るということでしょうか。
それは、子どもが大きくなって、そんなにお金の心配をしなくてもよくなったからだと思います。それによって、お金さえあれば幸せになれるのだという夢からさめていくのかもしれませんね。でも、そういうのって、よくわかりますが、今まで、お金によって幸せにしてくれた旦那さまに申し訳ないと思います。

>結婚前はもう少しまともな人に見えたのに、見る目がなかった私の自業自得です。

結婚後、御主人が変わったと言うことならそうさせたのは家庭なのかもしれません。ご自分の御主人への言動が御主人を頑なにさせていると思うことはありませんか。
書かれていることが真実なら、ご主人はスレ主様にも子供にも愛情があるとは思えません。
つまり、スレ主様に何かをしてあげたい、傷つけたくないという感情がないのです。
それはスレ主様にも非があるのではないですか。


家庭は夫婦で作るもので、他人である限り双方の努力なしには成り立ちません。二十数年も一緒に暮らしていれば誰でも相手を疎ましく思ったり、生理的に受け付けなくなる時もある。それでも結婚しようと思った、そして子供まで産んだ相手の嫌なところばかりを取り上げて気持ち悪い、臭い、と嘆いていても情けなくありませんか。ご自分は相手に対し、そこまで出来た妻だと言えますか。

高収入なだけが取り柄って、あんまりな言い方だと思います。
働いていらっしゃいますか。
毎日仕事をして、たくさんの収入を得るのがどんなに大変なことか、労ったことがありますか。
おかげで暮らしにも学費にも困らず、今まで生きて来られたことを感謝していると伝えていますか。


離婚してご自分で稼いだ収入で、生きていく勇気があるとは思えないからこそちょっとカチンと来ました。お子さんがそこまで成長出来たのは、スレ主様だけではできなかったはずです。

人の気持ちは日々刻々変化するし、年月経てばまた劇的に変わったりします。

早計に離婚せず、今の生活の中に新しい物や事柄をいろいろ入れて見て。

きっと、結婚続けていても案外面白い日々も来ますよ。

まだお子様が大学生と高校生、お子様の生活、将来進みたい道を実現させてあげる事を最優先にしないと必ず後悔すると思います。
先ずはとにかく子供を幸せな社会人（自活できるライセンスを持たせる）まで育て上げ、その後に自分の人生について考えても充分楽しむ時間はあると思います。
それに今は脂ぎった臭い夫の風貌や全てが嫌いでも、年取って痩せたり白髪になったり老眼鏡をかけたりあれこれ変わって行くと案外、良い感じに思えたりもします。

離婚しなくたって
方法はあるでしょう

一緒に食事しなければいい
同じ車に乗らなければいい
もっと主導権を握ればよいのに

学費のために我慢？
なんだか惨めです

同じ女性として非常に哀しい気持ちになります

もっと強く、自立しすれば良いのに・・・と思ってしまいます