単身赴任の夫と修復したい｜掲示板スレッド

「じゃあ、どうするの？」っていう言葉、なんか冷たいなぁ。
相手からすると、早く結論を求めて問い詰めているように受け取られてしまうのではないかしら？
ご主人にちゃんと謝って、離婚したくない、修復したいときちんと伝えたんですよね？
スレ主様が折れないと、お互いに意地張ってたら修復できないですよ。

私も離婚は最終手段だと思います。

私自身、若い時に離婚を経験しました。子どもなしで、私も働いており夫以上の収入を得てました。離婚は自分が先に決断しました。お互い人生をやり直すのに何の障害もないと思ってました。
でもその後立ち直るのに何年も何年もかかりました。未練も全く感じない相手でしたが、離婚した事でそれまでの自分の人生の土台がガラガラと崩れたような虚しさを感じ、そういう相手を選んでしまった自分を責め続けて病気にもなりました。
自分で決めた離婚ですらこれだけ大変だったんですから、お子さんの気持ちを考えると絶対に避けるべきです。これからお子さんの就職、結婚など人生の節目が来る度にご主人の存在を思い出す事になるのですよ。

例え離婚届が届いても判を押さなければ良いのです。時が解決するのを待ちましょう。

ガス抜きされたんですよ。きっと。離婚しないでも大丈夫ですよ。

＞一緒に暮らしている頃は良い夫でした
＞昔の優しい夫

いい人って怒らせると怖いですね。これからは少し用心ですね。

きっとご主人は、ひとりで働いてご飯、洗濯なども全部ひっくるめての単身赴任に疲れていて、たまに家に帰っても、邪魔くさそうに扱われ（想像ですごめん）
「俺は！俺はこんなに大変なんだぞ！！それなのになんだっつ！！！」って心の中で思ってるけど、根がいい人だから言えない。ただ優しくしてほしいだけなのに。だけど、溜まりに溜まった不満は行動にダダ洩れしてしまう。
奥さんから、連絡があって「どうするの」と詰め寄られ、俺はこんなに怒ってるんだという気持ちが「離婚」を口走らせてしまった…。
以上、推測です。

お正月は帰ってきますよね？いつもより優しくしてあげてください。
詰め寄らないであげてね。

ご主人のスマホ買い替えましょうよ。
調子が悪くて連絡が取れなかったから
主さんの不安が大きくなりましたし。

単身赴任をする夫は、現在約40万人で、離婚に至る夫婦は7％にのぼるそうです。この数字は、一緒に暮らす夫婦と比較すると２倍以上の確率といわれています。
　
スレ主さんの状況は、
もうご主人の気持ち次第だと思います。
ちょっと気付くのが遅すぎたかも。

皆さま

本当にありかとうございます。
どうしても悪い夢を見ているとしか思えず、信じられません。でも現実に対処して行かねばなりませんね。

何人かの方が、夫が「病気になられた時に修復できるのでは」とおっしゃってくださったのですが、実は既に病気になって入院していたことがわかりました。
夫はそんな時も「きっと妻は忙しいと言って来ないだろう」と1人で入退院してしまいました。
それを知って、とても可愛そうだと思ったと同時に、そこまで自分を信用していないのだと愕然としました。

その時の仕事が溜まっているそうで、お正月は帰ってこないそうです。こちらから行くと言っても「邪魔しに来るの？」と。

のらりくらりと何とかかわして、夫の気持ちが変わるのを待ちたいですが、こんな状況では難しいのでは、と思います。毎月のお給料をストップされたりすることはなさそうですが、お正月、GW、お盆などの度に帰省の有無を確かめたりする際に、お互いに疲弊して行く気がします。
私の場合は疲弊してもひたすらガマン、ですよね。

子供に鎹になって欲しいですが、年頃の子供に「パパにラインして」と頼んでも、「えー、ムリムリ！」で終わってしまいます。

こんな状況でも、のらりくらり作戦で何とかなるものでしょうか。

ご主人に不貞行為があったのならば、あちらから離婚は出来ません。
届けには判は押さず、修復の機会を伺ってもいいのでは？
早くしろと言われたら、気持ちの整理がつかない、少し待てと引き延ばすのも手です。

邪魔しにくるの？

と聞かれたら、そうよと言って押しかければいいのでは？
どうも向こうも売り言葉に買い言葉で関係性が出来てしまい引くに引けなくなってしまっているのではという気がします。

スレ主様が離婚したくないというお気持ちで、向こうがまだ結論を出していないのなら、改善の余地はいくらでもあるような気がします。

離婚したくないのなら、どう冷たくあしらわれても気にしないふりをしてアプローチし続けるしかないと思います。

知り合いに離婚の親族会議をして離婚する事がハッキリ決まってからも何故かご主人が荷物をまとめず、それを知らん顔しているうちに離婚が回避された方がいます。ご主人は浮気相手にのぼせ上がってしまったはずで、話し合いでも離婚したいのはご主人の方だったにもかかわらずです。
婚姻の紙切れには不思議な力があるのだと思います。