磯野貴理子さん離婚｜掲示板スレッド

相手は産めないと覚悟してなかったんじゃない？
48?でも今の医学なら産めると思っていたのかも。

24才男子なんて周りに親になった友達もいないだろうし、女性が何歳までなら産めるかなんて知らなかったんじゃないかな。まして、24才差でも結婚対象に見える若々しい貴理子ですから。

さすがに55歳になったら無理だと気付いて、話を切り出したのかなと思う。

貴理子も女性として万が一を期待していたから、24才も歳下の相手と結婚したんじゃないのかな？

脳梗塞になっても後遺症もなく芸能界にいられるのもある意味元ご主人のおかげ
これからはこの離婚ネタでやっていけるだろうし良かったと思いますよ。

48歳という年齢で子供を産めるか知らなくても、親や周囲の人がその辺の事確認してると思うけどね。

無知にも程がある。

結婚当初は子供の有無に関して深く考えてなかったけど、友達がパパになったりして心変わりしたのならわからなくもないけど。

貴理子さんが子供が欲しくなったら別れてあげる…なんて言ってたのかな？

夫婦というより母子の様に見えてたし。

貴理子さんにとっても良かったと思われてるんでは？
それなりに仕事があり、収入もあれば離婚した方が
自由もありそうですし。
親子ほどの年の差はどちらにも大変だったろうと
思います。まあ、ご主人のおかげで大病も乗り越え
られたし、前夫よりは誠実だったんじゃないかな。
少なくとも、結婚する時に貴理子さんの方は一生
続くとは考えてなかったかもしれませんよ。

夫婦も日々やって行くうちに、少しずつ変わって来る。
ここへ来て夫婦仲も距離があったんだと思う。
そして誤魔化しては行けなくなる。
好きだ惚れたって感情があるうちは、多少のことは気づかないフリできるけど、生活しているうちに妻は老いを感じ、若かった夫は大人になる。

ここまでよく一緒にいてくれたというのは本音だと思う。
こうなることはどこかでわかっていたはず。
子どもが出来たら違っていたのかも。

夫の言い分にあんまりだという意見も多いけど、それだけじゃないんだと思う。
時間って人を変えるし、反面多少のことは時間が解決してくれる。

可哀想だけど、幸せだったならそれでいいじゃん。

記憶が確かなら、
結婚するとき、「こんなおばちゃんでいいの？」的な確認を彼にしていて、
彼がそれでもいいと言ったはず。

子供が欲しいと思わせる女性ができたのでしょう。
サイテーな男性であることは間違いない。お店もすぐ潰れるでしょうね。

夫婦の事は二人にしか分からない。
芸能界って、したたかなビジネスですよ。
貴理子さんの今後の活動に傷がつかないような（イメージダウンしないような）理由がそれだったのでしょう。

元夫、若い女性と結婚しても長続きしないでしょうね。
今まで、家族のために必死に働くとか、家族のために我慢するとか、家族を守るとか、そういった経験をせず、きりさんの寄生虫かペットみたいな生活をしてきたのですから。

新しい家庭を持ったら、きりさんのありがたさがわかると思います。