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投稿者: たまき (ID:uGluu2AyJO2) 投稿日時:2020年 04月 27日 16:12
自粛生活での人間関係の見直し。
一人も残らず、バッサリ切れそうなのは、ママ友。
次にお稽古やサークルつながり。
もう元には戻らないと思う。
残ったのは、やっぱり夫でした。
でも、別スレにもあるように、いつかは一人になる。
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【5867699】 投稿者: 結局は (ID:n.KEwIEyKNg) 投稿日時:2020年 05月 06日 06:42
どんな人間関係も、結局は人柄。
そこに共通の話題や、趣味、考え方や生活様式の共通する人たちが集まる。
続かないのは何かしら欠けているから。
ママ友繋がりなら子どもの卒業や進学。
生活圏なら引っ越し。
生活レベルなら仕事や離婚。
でも何が欠けても続く相手は、その人の人柄。
コロナで切りたい相手は、もともと合わないのに無理して付き合ってるか、単にずるずる続く長電話の切り時。
バッサリと逆に言えば子育て終了のあとで、また復活する付き合いもある。
そういう人とは互いに相手を思いやり、節度と距離を保って付き合える気がする。 -
【5867803】 投稿者: ふふ (ID:WFAqH3xeuD6) 投稿日時:2020年 05月 06日 09:49
結局は人柄 と言われましたが
人柄って何ですか?
人って環境でいくらでも変わっていくので人柄や性格だって変わっていきますよ。
例えば、地方出身の素朴で優しいママさんが、子どもの受験きっかけで疑い深くきつくなっていった例もありました。子どもが絡むといままで隠れていた心の闇?親の劣等感?が出てくることもあります。
いざとなったら、かわいい子どものため、親はいくらでも狡猾になるでしょう。
そこは同意されますか?
人柄云々はきれい事。 -
【5867825】 投稿者: 結局は (ID:n.KEwIEyKNg) 投稿日時:2020年 05月 06日 10:09
>いままで隠れていた心の闇?親の劣等感?が出てくることもあります
変わったんじゃなくて、それがその人の本質。
根っこは変わらないから。
その本質をもって「人柄」と言うんだよ。
こういう時こそ、その人の本質がわかる。
それを通して付き合うかどうか。
年を重ねれば重ねるほど、その本質が露呈しがち。
子どものために狡猾になる?
あり得ない。
親としてどうあるべきか、それこそが人として自分自身が試されるとき。
子どもの人生と、自分の人生は別物。 -
【5867834】 投稿者: 仕方ない (ID:Mk3aRsxC8CQ) 投稿日時:2020年 05月 06日 10:23
どんなに人柄が良い友達でも、笑いのツボが同じでお腹が痛くなるほど笑い合った友達でも、飽きます。
昔からの友達や恋人や夫婦でもそうだから、ママ友はもっと短命です。
飽きに人柄はあまり関係ないですね。 -
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【5867837】 投稿者: 相性とご縁 (ID:OF5668z9Omo) 投稿日時:2020年 05月 06日 10:25
人柄というよりは、
相性とご縁では?
どんな関係でも出会わないと関係の構築をしようがないです。また、どこでとかいつ出会ったかも影響するのでは?
相性だって、単にお互いの性格だけではなく、その時々で相手に求めるものや、何をどう許容するかにも影響されます。
そう思うと、色々いわれがちなママ友でも、親しく交流できる人と出会えたことは、それが一時的だったとしても幸せなことなのかもしれません。 -
【5867852】 投稿者: ふふ (ID:WFAqH3xeuD6) 投稿日時:2020年 05月 06日 10:37
結局さん よくわからないのですが・・・
Q1
>>いままで隠れていた心の闇?親の劣等感?が出てくることもあります
>変わったんじゃなくて、それがその人の本質。
>根っこは変わらないから。
>その本質をもって「人柄」と言うんだよ。
>こういう時こそ、その人の本質がわかる。
>それを通して付き合うかどうか。
いろいろな状況である人と付き合おうと思うときに、
その人の表面的なものだけでなく心の中まで全部=「人柄」=「本質」
を理解して
つきあうかどうか決めればいいということですか?
また、結局さんはそれを実行されているのですか。
(それができる人は、人間関係においてトラブルは少ないか、ゼロでしょう)
Q2結局はさんは、いままでこどものために狡猾なことはしなかったということはわかりました。
結局さんは、世の中にはこどものために狡猾になる人がいるのかどうか、
またそのことの是非についてのお考えを教えてください。
Q3結局さんは、ご近所等知り合いや親戚の人に「あの人変わった・・・」と思ったことはないのですか。
(本質を常に見抜いていれば全部想定内ですよね。) -
【5867888】 投稿者: 仕方ない (ID:.KWhBeFRcIY) 投稿日時:2020年 05月 06日 11:00
両親を見ていても、子供の頃は両親の友達家族と毎年忘年会をしたり、お互いの自宅を行き来したり旅行したりと楽しかったですが、各家庭の子供達の年齢層に幅があり、年長の子供達が高学年や中学生になると皆が忙しくなり自然と無くなりました。
子供達の学年も住まいの地域も学校も違うので、エデュのママ友同士の受験の探り合いの体験談のような雰囲気ではなかったし、平和で楽しかったですよ。
それでも大人は中年になれば色々あるし、子供は自分のことで忙しくなるし、親戚同士ですら集まりが減ります。
喧嘩してないしお互いタイミングが合わない時期が続いただけでも、また集まろうとはならないです。子供同士一緒に楽しく遊んだ記憶はあっても顔は忘れたし、何十年も経ち成長しています。街ですれ違っても誰だかわからない。
ママ友だけいつまでも同じテンションで続くと思っているのが、逆に不思議です。 -
【5868085】 投稿者: 結局は (ID:n.KEwIEyKNg) 投稿日時:2020年 05月 06日 13:16
質問の意図が少々不明で、答えになっていないかもしれないけど。
Q1
人と付き合うときに相手を理解することは無理。
だけど付き合ううちに相手の本質がわかることは多々ある。
「付き合うかどうかを決める」というのは違っていて、「付き合いをどの程度にするかを選ぶ」ということ。
スレに沿うと、ランチをするかどうかは自分で決められる。
広く浅く付き合うということは個人的にはできない性格で、回りからは付き合いの悪いタイプだと自覚している。
トラブルになるほど初めから深入りしない。
Q2
狡猾がどうかは別として、世間には我が子のために親が揉めることはありがち。
それは親である自分と、こどもの問題を混同する人が多いから。
「親としての劣等感」?あり得ない。
子どもの評価は子どものもの。そして相手の親も、その子どもとは別の人格。
「Aちゃんのママ」として付き合うなら、私自身はその相手と個人的な付き合いはしない。
是非なんて知ったこっちゃない。他人が狡猾でも、私には関係ない。
Q3
あの人は変わった、とは思わない。
もともとがそういう人だったと理解するだけ。
「悪く」変わる人はほとんどいない。初めの印象でだいたいわかる。
なんとも思っていない人や、ご挨拶だけの間柄の人が「こんなに良い人だったんだ」と思うことは良くある。
そういう意味では、本質を見抜いている?
性格的に人見知りで、相手と距離を詰めるのには時間がかかる。この人なら大丈夫と思わなければ、自分の事は話さない。
ふふさま
過去に何かあったようですが、こんな私に質問しても解決はしないと思うよ。