光熱費まで細かい夫にウンザリ｜掲示板スレッド

ウオシュレットの温熱便座を切るのも当たり前って、これは勘弁ね。それに湯船につかっても膝が出てるとか、信じられない。世の中にはとんでも家庭が存在するんだなあ。

義父の家など、暖房エアコンを朝までつけっぱなしで寝ていますよ。どの部屋もエアコンつけっぱなしです。これはこれで健康に悪そう。何より日々のお買物、5,000円から10,000円毎日買ってます。つまり料理しない、買ったものを食べている状態です。お買物のお手伝いでちょっぴり我が家の分も便乗、てへへへ。

健保介護保険料が高い、が口癖でそれだけ多く年金を受給してるからでしょう。元公務員で、最後の高額年金受給逃げ切り世代でしょうか。

光熱費ってそんなに安くすることはできますか？
数％か良くて1割2割ではないでしょうか。

共働きのご近所さんが、光熱費節約と家事を減らすためにと５人家族なのにお風呂のお湯は週2回しか替えない（可燃ごみの日に替える決まりにしている）とか、下着以外の衣類は臭いが気になるまで洗わないとか、掃除機は大掃除の時しかかけないとかを裏ワザ自慢し、それで浮いたお金で外食していると言います。
価値観はそれぞれですが、私は心に余裕を持って暮らしたいです。

我が家で明らかに節約になったのは、格安スマホとドライクリーニングを減らすことでした。
日常使いのダウンジャケットやセーターは家で洗ってみてくたびれたものは処分、この時期にセールで来シーズンものを買います。
昨日ちょうど買いましたが、50〜80%オフでした。
ドライクリーニング代程度で買えてしまうので、アパレルメーカーには申し訳無いです。

我慢できることと我慢できないことがあると思うけど、口煩い夫だけは勘弁ですね。
トイレの便座を毎回切るとか、膝が出るお風呂とかは耐えられないなぁ。いくらお金が貯まっても、そんな生活はごめんだわ。
我が家は、無駄も多いかもと思うけれど、みな鷹揚で人に対して文句を言うことが夫婦、子供達もないですね。もう人生折り返しも過ぎ、あまりギスギスはしたくないですね。

安月給だからドケチなのではなく、日頃からお金を使わない生活をしているから年収500万程度の仕事を敢えて選んでいるのかもしれないと思いました。そもそもの生活が超地味ですよね。

それなりに給料高めの仕事に就いている男性は、贅沢をするかどうかはともかくケチはイヤ、買いたい物を買えない、したいことが経済的にできないということがないようにできるだけの収入を得たいと思っているから頑張っているのかな？稀に単に仕事が趣味みないな人もいますけど。

その超地味生活についていけないという奥様は、超地味～普通の生活の差額分を稼ぐしかないですね。お子さんのいる家庭の平均所得は年収650万くらいのようなので、200万以上稼げばケチケチせ生活からは脱却できると思います。

私は財布が傷まないのならさんの考え方に賛成ですね。

でも、私は人間が出来ていないので…
さっきなんか偶然「時の過ぎゆくままに」という昔の歌謡曲が流れてきて、この女の人は会社で働かなくていいんだろうな、と一人哀しくなっていましたから。
横ですが、スレ主様のご主人が固定費がどうとか言ってしまうのも、仕事が面白くないのかもしれません。
労ってあげたら少し変わるんじゃないですかね。
500万でも1000万でも、稼ぐってことは大変ですよ。

光熱費、通信費は日々の節約よりも、契約を見直すほうがいいですね。
無駄は良くないけれど、暑いのに我慢とかお湯は少なくとか、生活の質が下がる。

無駄の無い食生活、光熱費、通信費、保険の見直し、コンビニなどでのちょこちょこ買い、そういうものが見直し対象だと考えています。

一度、家計についてしっかり話し合ったらどうですか？その前に家計簿をつけて説明の材料を持ちましょう。

皆様のお話で節約しようと思いました。
電気ガスで月3万です。
１万節約したら、年間12万…
考えてみたら大きいですよね。

スレ主様のご主人も節約が好きなだけだと思いますけどね。

うちの夫は自分の好きなことにはどどんとお金は遣います。そのちぐはぐ感が不思議…。車と旅行は大好きなので、出会った頃もBMWで迎えに来て、よく行くお店なんだ、と王将に連れて行かれたのが衝撃でした。
ハワイも２回は連れて行ってくれましたが、２回とも格安のクリスマスシーズンでお店やモールは閉店が多く、お昼にコンビニのスパム握り食べたり…。　
腹が立つことも多いのですが、ツッコミどころ満載で客観的にみると笑えるのでギリギリ我慢できます。

まあまあイケメンなので、近所の方にご主人イケメンね、などと言われたりしていましたが、（トイレットペーパーの減りが早いと何回巻いてる?とか聞いてくるイケメンだけどね！）と微笑みながら思ったりしています。

なんて人生だ！とたまに思います。