ラブホテルのメンバーズカード｜掲示板スレッド

あるにはありますよ。 さんへ:
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> 持ってましたね〜メンバーズカード。
> もちろん結婚前の若い時ですけど（笑）
> スタンプたまると、宿泊や休憩が無料になったり
> ブランド品とかの豪華なプレゼントがあったりして。
> ちなみに、風俗なんかもスタンプカード、ありますよね・・



え〜持っていたんですか〜？
こんなところで告白しちゃってずいぶん大胆な方・・・と思うのは私だけ？

>夫の風俗遊びの代償に、こっちは性病までうつされた経験もある。

あはは！

↑　笑う事ですか？？？　

腎不全移植で免疫力が無いのに浮気ですか？　それは医学的に言って自殺行為としか思えません！　移植に伴う免疫拒否反応は感染症を併発する割合が非常に高く、無菌室生活を余儀なくされる場合もある程です。　日常の生活ではマスク、手袋の着用そして消毒剤の携帯が要求される程です。　しかし、現実には安全な抗菌剤投与により免疫力自体は常時感染症を引き起こすレベルまで弱まっている訳ではなく、疲れた時等に突発的な感染症を起す程度なのが一般的です。　しかし、依然粘膜からの細菌感染率は高く、そのほとんどが（無防備な）性交が原因です。


もう少し厳密に述べますと、免疫低下状態での抗菌剤投与にも限界があり、ワクチンなどの抗体性物質を媒体として培養された抗菌剤に感染してしまうケースもあるのです。　即ち、ある感染症にかかってしまうと、患者の体力が回復するまで、その菌を殺す薬が投与出来ない場合があり、最悪の場合は死に至ることもあるのです。　だから治療よりも予防を重視するという訳であり、何も性交＝即感染ということではありません。


性交を安全に行へば感染症は防げる訳であり、唯一危険なのが無防備な性交なのです。　即ち、感染症を防ぐ為の防具を着用し性交を履行することで感染症は高い割合で予防可能なのです。　問題は相手の理解と承認であり、ご主人の場合は正しくこのケースに当てはまると考えます。　恐らく、ご主人のケースは浮気等と言う世俗的な現象では無く、それなりの専門家との契約が背景にあるのではないかと思います。


































傾向がす。　よって、問題は感染する危険性の高さというよりは、感染後の治療








抗菌剤に対しても感染症を起す場合も