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【1890329】姑に尽くした人が損をしている

投稿者: 昭和の女   (ID:8gGCm5g6CqY) 投稿日時:2010年 10月 20日 09:39

昭和のつぶやき

明治時代の慣習通り 長男の嫁が長男一家の面倒を見、夫の親を介護してる姿を誰ももう褒めない。

そして、夫の家に尽くした人ほど損をしている。自由に生きて、夫の親は別家族ですよと宣言した

人ほど得をしている。

生活様式もアメリカ式になってきた。友達の家でも仏壇もおかない家庭が増えてきた。

墓も夫の家の墓に入る人が珍しくなってきた。

男尊女卑の家庭は結婚もできなくなってきたし、女性の方が収入が多かったりもする。

結婚前にうちの嫁になるのね なんていったらもう結婚してもらえない。

これからは、女性を産んだ方が勝ちなのね

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  1. 【1890580】 投稿者: うらやましい  (ID:/fiuV6ORJck) 投稿日時:2010年 10月 20日 13:01

    二男三男のお嫁さんがうらやましいの一言

    結婚当初からの同居 もう大変 

    一日ゆっくりしてみたい

    もう昼休み終了

  2. 【1890829】 投稿者: そうでもないよ  (ID:91C0EifKy9U) 投稿日時:2010年 10月 20日 17:41

    私も結婚当初、小姑4千匹に囲まれ、舅姑、大姑までいる大家族。何であんなことができたのかもわからないけど、今は帰りが遅い主人と子どもたちを舅と二人で待っています。次男三男のお嫁さんは本当に楽そうでうらやましいなと思ったけれど、子どもたちがまっとうに育っているので、まっ良いかなという感じです。
    損しているわけじゃないですよ。その分 幸せを感じられることが多いんじゃないかな。でも納得できないことに関しては、戦いましたよ。それも良かったです。同居した人でしか語り合えないことってありますよね。同居してない人はしてない人で、なんかよくわからないことで悩んでいます。離婚する人も多いよね。

  3. 【1893045】 投稿者: うっとうしい損得論  (ID:7SRNW/mofOc) 投稿日時:2010年 10月 22日 15:30

    スレ主様
    損得で考えるからおかしくなるのでは?
    そして他人と比べるからもっとおかしくなるのでは?


    >、ほど損をしている。
    とおっしゃいますがそうではありません。
    「自分の意に反して、夫の家に尽くした人ほど損をしている。」
    ということなのです。
    男尊女卑はイヤだ、昔ながらの長男の嫁の務めを強制されたくないと思えば自分が戦うしかないのです。
    同じように夫の家に尽くしたとて「意に反して」ではなく「すすんで、ボランティア精神旺盛」にされている方は納得されているので「損」とは思われません。
    ほらPTAと同じです。
    強制ボランティアだと受け止めている人は陰口ばかり
    自主的にお役に立ちたいと思う人は逆に楽しそうに参加されています。
    PTAでは不平不満派のほとんどの人は率先して改革派の矢面に立ちたくないので
    ひたすら我が子の卒業の日まで耐え抜かれます。
    でも、家庭内の自分の立場に卒業の日は遠く自分が矢面に立って戦うか、自分の意識を変えるしか解決の道はないのです
    もし尽くすことが「損」と受け止めるならその「損」は自分がなさってきた行動が招いた結果だとおもいませんか?
    >自由に生きて、夫の親は別家族ですよと宣言した人ほど得をしている。
    革命を起こした他人と革命を起こさない自分を比べて何になりましょう。
    「意に反したこと」をした結果「損」したくなければ行動を起こせば良いのです。

    だけど
    「夫の家に尽くした人」が全て「損」をしているわけではありません。
    あなたにとって「損」だと思えることの中に「プラスの意味」を見つけ進んで取り組み喜びを見出す人もいるのです。
    そう言う人は金銭的な見返りを期待してはいません。
    自分から進んですることなので自由を奪われたともおっしゃらないでしょう。

    これは勝ち負けの問題ではなく「どれだけ自分の気持ちに正直に生きようと努力するか」の問題です。

    理想と現実にギャップがあるから人の庭が緑に見え、「負けた」の「損」のというのです。

    私は戦うところは戦いましたよ。
    もちろん妥協するところは妥協して
    今は夫の両親の至近距離で別居(実は同居希望されたが断わった)
    でも長男の嫁として義父母から期待される部分も理解できるので
    出来ることはサポートしていこうと自分で思っています。
    この「自分で」決めるってことが大事でしょ。
    ショウワとかヘイセイとか意気地なしの言い訳ですよ
    明治の女だって自己主張する人はきちんとしてたのでは?

  4. 【1893172】 投稿者: そうでもないよ。でも多分ね・・・  (ID:91C0EifKy9U) 投稿日時:2010年 10月 22日 17:27

    スレ主さんは、我慢に我慢を重ねてきたんだと思います。私の回りにもいます。昭和のお嫁さんは、本当に大変だったというより、女の人が悲惨だったと実家の母はよく言います。離婚なんて簡単にできなかったですし、離婚したって帰る家も仕事もなかった・・・。今の時代は戦うことが可能です。しかし母の時代は戦うことイコール離婚でした。生活が成り立たない以上、耐えるしかないですよね。
    家にもわがままな舅がおりますが、聞いてあげられるわがままは聞いてあげるし、無理なことはあっさり断ります。尽くしている気持ちはないです。こんななんでもはっきり言う嫁によくついてきてくれると思います。
    無理を聞いてあげるとこちらも辛いし、向こうは「できるんならもっとやってもらおう」ってなるので、きっちり断るのが肝心かな。

  5. 【1894254】 投稿者: そのとおり!  (ID:VgOaEBXJ5Uk) 投稿日時:2010年 10月 23日 19:21

    「姑」と「息子の妻」のうちどちらが主導権を取るかの条件が変わったのでしょう。
    よくつくす嫁はお人好し・・・と思われて、最悪の場合は頭が弱いと判断されて、
    他の兄弟やその伴侶からイジメられ虐げられます。

    学歴が高くて、自身の所得が高くて、実家が裕福なお嫁さんというのも増え、
    続く不況の中で、そういう人の評価は年年上がっているように思います。
    弁も立つので、誰もこういう女性を虐めることはできません。

    夫は3人兄弟ですが、昭和の嫁的な伴侶は1人だけです。
    姑さんは、「学歴が低い(高卒)、稼ぎが悪い(パート)、子供の成績が悪い(三流大)」
    と彼女だけをいじめます。
    私から見れば、働き者で(でもパートだから稼ぎが少ない)これ以上望めないほど善人なのですが、
    とっても気の毒です。

  6. 【1968889】 投稿者: R30  (ID:cRH1W7nhKaM) 投稿日時:2011年 01月 03日 23:59

    同居してないやつは何ぼでもいえるのよ。がっかり。

  7. 【1968905】 投稿者: 事始  (ID:lMZS4KyVUR2) 投稿日時:2011年 01月 04日 00:27

    > R30  様

    そうでないですね~

    私は、「うっとうしい損得論」様にガッテン!!ですよ。
    同居しました。しかも、主人を単身赴任させて、です。
    姑が病気になり、舅と戦いながら・・
    しかし、実の息子達(夫と、弟)より、理解してきました。
    (愛でなく、同情でなく、何だろう?)

    だんだんと老いていく様を見たからでしょう。(認知症)
    主人達は、父親は、昔のまま(頑固)と思っているようでしたが、
    寂しがりやで、迫る「死」の恐怖に焦っていました。
    息子達(孫)の学校の行事ごとにも連れて行きました。
    (ちょっと疲れましたが・・・)

    主人に、恩着せがましく言うつもりはありませんが、
    スレ主様のような、ややこしい気持ちはありません。
    いい子ぶるわけではありませんが、
    「いろいろ、あったね~」かな?

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