息子と断絶｜掲示板スレッド

スイカやマンゴーのくだりは不要でしたね。
考え方が幼すぎてバレちゃいます。

そんな事で恩に着せられたくないし、よほどお相手の方が常識的な印象を与えてしまう文章ですね。

残念。

ネタ探しとか？腕試し？
医師、看護師、結婚というワードがでると、エデュ母は喜んで情報提供してくれたり、感想を寄せてくれるから。
今回寄せられたものも、よそやエデュでの仕切り直しスレで使われたりして。

でももしほんとうにそうなら、自分が実際に体験したこと以外信用できない。

ライターさんが３人いるのかしら。
最初のスレ立ての「あ～あ」様と、
途中の、主人とは再婚でシングルマザーで育てた「スレ主」様と、
すいかの真ん中のスレ主様。
３人が別人だと考えると、筋が通ってきますけど。

さすがに母親に毎日ラインは気持ち悪い。
彼女からしてみれば、「お互い自立しなよ！」でしょう。
実の親べったりの嫁で、親子でたかられても困るので、このぐらいの嫁の方がいい。

祖父母からの資金か～羨ましい。
それはともかく、息子さんは中受してる時から周囲との違いは感じていたとは思います。
我が子は庶民の癖に、スレヌシさんの息子さんのような学校に通っています。
周囲は両親共にバリキャリか、資産のあるお家が多いです。
私はそれなりに稼げる仕事でしたが、介護のため離職。
キャリアを捨てて働いているので薄給です。
義両親は資産家ですが、お墓にお金を抱いて行くでしょう。
子供ながらに中学受験時から「自分は彼等とは違う」と時には悲しんでいました。
中学以降は悲しみよりも悟った感じです。買い食いや外食もほぼしません。
友達と遊びには行きますが、お金のかかる所には行かないようにしています。
スマホもない。電子工作も秋葉で安い部品を買い、廃材を使う。
地元の公立中の子よりお金持っていません。
一貫校用の塾に通う子を横目に、自分が頼れるのは学校の授業と自学のみ。
不憫でもあります。

今は贈与を受け、恵まれた状態にいる息子さんですが、子供心に感じていたことはあるはず。
彼女の育った環境が悪いのは解っているでしょうが、彼女の苦しみの一端が共感できるのでしょう。
原因が父親起因というところでは共通していますしね。

まぁ総合病院はね。むしろいっぱいアレアレ？な人来ますよ。
一例で申し訳ないですけど、糖尿病患者さんとか、
ほとんどの人はちゃんとコントロールしてしっかりやっていますけど、
病気になる過程でもイロイロありすぎる人もいます。

スレヌシさんの息子さんは、逆に良いお医者さんになれるのではないかな？

上の方みたいな書き込み、ネタ帳にメモされているかも。エデュってネタの宝庫ね。

リアルでもフェイクでも、とても興味深かったです。

全体の感想はスレ主さんに余裕を感じます。切羽詰まってない。
既に突破口を用意しているような余裕を感じます。

今は息子に届かない状態であれば、夫婦2人の人生を楽しんだらいかがですか。
生前贈与といっても、自分達があと何年も生きるかわからないのだから、
残すでしょ。
スイカでもなんでも、真ん中食べればいいんですよ。
それができるのは今でしょう！

金銭的に親を頼ってきたのは子供自身が知っているはずなので、
冷静になれば、なぜ反対されているのか自分で考えるのでは？

私だったらバッサリ切らずに、自宅に招いて意地悪く
骨付き魚でも出してたかな。。

なぜ反対なのか手紙でも書いて、あとはほっといておいたらどうでしょうね。
いろんな経験をなさっている子供さんのようですし、きちんと考えているのでは？

うちの母親はシングルマザーではありませんが、子をコントロールしようとする所はスレ主さんとよく似ています。
自立するまでは親に養って貰っているので私も反抗できず寧ろ良い子でしたが、
自立して結婚してからは自由にやっています。

でも何だかんだといまだにコントロールしようとするので、無視しています。

母親と絶縁した方が息子さんにとっては幸せなのでしょう。
一応シングルマザーで育てて貰った恩は母親の結婚を容認することでチャラになった。
まあ、再婚することも「息子が結婚する時の体裁」と言っちゃう母親ですから思い重い…

スレ主さんが開き直って面白くなくなってきたのですが、そろそろ〆るんですかね？

いいんじゃないですか？ 社会に役立つ立派な息子を育て上げたんですから。
心の中では大反対でも、表面上だけでも二人を祝福すれば、そのうち向こうも
歩み寄ってきますよ。
そのうち孫でもできれば過去の軋轢はどうでもよくなって、いずれ笑い話と
なるでしょう。まあ、そう思っていた方がストレスも溜まらず楽です。

それから、スイカでも何でも今後は真ん中の良いところを食べましょう。
一家の家事を担う主婦なんですから当然です。
私は果物やケーキなど、一番良いところを食べています。