在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
計画停電が長引けば
今回の大震災で被害を受けられた方や地域を思うと停電ぐらい・・・と言いたいところではあります
もちろん、首都圏の電気を作っていた原発の事故ですから、私たちはそのくらい我慢しなければいけません
でも
今後も計画停電の実施が延びたら?
既に夏と冬の電力は賄いきれないという発表がされています
特に来年受験を迎える子を持つ親にしてみると「困った」と考えることもあるのではないでしょうか?
現在学校を含め塾の対応など、どのような状況ですか?
今後も停電があるとして、どのような対応を考えていらっしゃいますか?
他のグループと格差がある、不満だ、と新聞に書かれていましたが、いつも寒~い夜に停電で、それはそれはみじめです。
職場は23区ですが、計画停電実施地域以外にお住まいの方は、対岸の火事で、いまひとつ節電意識も薄く、その温度差も辛いです。
23区内、職場が救急指定病院ですが、もう数回停電しています。通りを挟んだ対象外の店舗が明々と照明を点けているのをみて
理不尽さを感じています。生死に関わり本当に大変です。
前の方、菅総理の無計画停電、と書いていましたが、
東京電力の…ですよね?
繰り返します。23区内の計画停電対象地域は、足立区の半分と荒川区の10分の1です。
乳幼児も病人も高齢者もいない、負担は軽いであろう家庭でさえ
夜の停電は、災難です。想像してみてください。
仕事が終わってやっと郊外の自宅最寄り駅に着いた19時、真っ暗な商店街を懐中電灯を手に家路を急ぐ。
途中、仏壇のろうそくと老婆を窓越しに見て、今具合が悪くなっても救急車が呼べないし、
地震でろうそくで火事になっても消防車を呼べないのね、
停電で電話を使用できないし、高齢で携帯電話を持っていないから・・・
と、暗い気持ちになる。
泥棒に狙われても警察も呼べなくて、ストレスは大変なものだろうと思いながら
真っ暗な道を自分も暴漢におびえながら歩く。
自宅マンションにつくが、オートロックは停電で作動しない。エレベーターも当然動かない。
裏にある非常階段の鍵を開け、11回まで階段を上る。
やっと着いたけれど、停電のため温水はおろか水も出ないので、真っ暗な浴室のふろの残り湯で手を洗う。
懐中電灯の乾電池の残量が気になるが、つけたままでないと何も見えない。
停電のためガスが使えず調理もできないので、パンと紙パック茶で、冷たい夕食。
寒くて手もかじかむ。不平等な地域設定での実施について頭が巡ると憤死しそうになる。
今、電話をくれた人がいても、発信者側の発信音が鳴るだけで、うちの着信音は鳴らない。
異動の時期で、連絡をとりあいたい人の顔が頭に浮かべ、残念に思う。
ストレスのせいか大をもよおす。真っ暗なトイレで済ませたが、停電のため流せない。
懐中電灯と水のはいったバケツをもち、不安定さと闘いつつ何とか流せて脱力。
力を振り絞り運動着に着替え、階段を降りて、真っ暗な中 駅に着く娘をお迎えに行く。
いつもと違う闇、危険すぎて、とても一人では歩かせられない。
二人で暗闇に震えながら帰る。十字路の信号も動かないので、また自転車どうしが接触事故を起こしている。
やっと着いたのは電気もガスも水道も電話も使えない、エレベーターも立体駐車場も動かないマンション。
防犯システムもガス漏れ警報器も作動しないので、不安は尽きない。
頑張って階段を上り、暗くて寒い家に到着。
まだ停電が終わる10時まで1時間ある。
いかかでしょうか。現状の一端をご理解いただければ幸いです。
計画停電に苦しむ声へのご批判をおやめいただかないと、暴動発生が早まります。




































