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134 コメント 最終更新:

野心の残り火なの?

【5489453】
スレッド作成者: 深淵 (ID:DzbqQ60vJy.)
2019年 06月 29日 15:28

振り返れば、頑張ってきたなーと。
1人で上京して勉強して仕事して。
結婚もして子供達にも恵まれて、必死に子育てして。
子供達の中学受験が終わると働きにも出かけて、趣味もやって、相変わらず家庭も回して。

一つ一つ、手に入れてきたものです。
家庭も仕事も趣味も、どれも愛おしい。

ですが、たまに、何も上手くいかなかった人生だと悲観してしまうことがあります。
「私は何も手に入れなれなかった」と。

女ではありますが青雲の志を持って上京したにも関わらず、あの頃イメージした通りに世間に名前を広めることもなく(若者特有の気質でお恥ずかしいですが、それなりの人物になれる気がしていました。)、半分専業主婦。

仕事は能力を評価されたもので給与共に恵まれてはいますが、「夢中」にはなれない。

趣味は良い仲間に恵まれたけど、無償で引き受けている役割も多く苦労もあるので、時々「何のためにこんな事を続けてるんだろ。」と思う。

他の人は、もっとノホホンと生きていて気楽そうに見える。
楽して生きれる人生が良かった…と、他人が羨ましく見える。(他人様の本当のことは分からないにもかかわらず)

ですが、そこら辺の人と人生を取り替えたいとは思わないほどは、自分のことは気に入っている。

自己肯定感があるんだか、ないんだか。
地方出身者なので、向上心を持って真面目な方だとは思いますが、その割には損をしている気分が否めません。
人生に完璧なものも、人によっては手に入らないものもあると重々承知の上ですが、足るを知る心境になれません。

皆さま、こんなものでしょうか?

私はもうすぐ50歳になります。
子供達の受験もあと2年ほどで終わりそうです。
人生のグラフはこれからどうなるのでしょうか。

【5495673】 投稿者: 深淵   (ID:DzbqQ60vJy.)
投稿日時:2019年 07月 04日 22:38

>ありがとう 様

踏み出されたのですね。
何かをやるということは、何かに賭けるということは、孤独です。
私は、ありがとう様のレスを読んで自分はそこに引っかかっているのかも知れない…と思い当たりました。

元々、私は仕事するのは得意な方です。

ですが、曖昧な人間関係は苦手で、例えば「交流」という大雑把な目的の保護者会などでは何度やっても疲労感に襲われます。

これが「営業」ならば、楽なのに。

そんな私が長年かけて家族と友人を築いてきたのに、
そこでの居場所は簡単に捨てられるのか?とも思い、思い巡らすことになっているのかも知れません。

【5495701】 投稿者: 深淵   (ID:DzbqQ60vJy.)
投稿日時:2019年 07月 04日 22:59

>曼珠沙華 様

うふふ。私も小説的なもの書いたりしたこと、ちょっとだけあります。
同じようなことを考える人がいて嬉しいです。

根無し草の話もとても私にはよくわかる心情でした。

本当に今は私が地方出身者であることを指摘されることも無くなりました。
夫が都内出身なのもあるので、家族の前でも方言が次第に出なくなりました。
昔はあんなに会う人会う人「お国はどちら?」と聞かれていたのに。
今回の残り火は自分のアイデンティティが何かを考えさせられます。


>素晴らしい 様

お褒め頂きありがとうございます。
ですが、もしかしたらですが、皆さんが思ってるほど私は崇高な理想があるわけでは無いかも知れません。

まだ言っていませんでしたが、私は昔それなりにハードな仕事にはついていました。当時には珍しい女性総合職だったので帰宅は深夜でした。
一人暮らしでご飯を作る体力も残っておらず、コンビニにも今ほどお弁当は無い時代でした。
実際瘦せおとろえて、身体を壊してばかりでした。

あれを経験したので企業勤めは「もう十分」と思うところもあります。それは夫に任せます。

その後に、実は好きな仕事もちょっとだけしていました!
これは社会的意義や収入云々ではなく、自分の趣味嗜好で選びましたが続きませんでした。

ですので、自己実現は半分だけ経験あるのかも知れません。

言ってみれば、残り半分をどう使うか?の話なのです。

【5496142】 投稿者: 深淵   (ID:DzbqQ60vJy.)
投稿日時:2019年 07月 05日 12:33

>55歳 様

そうですよね。あと数年経たないと我が家も学費からは解放されません。
解放されたとしても、きちんと彼らも自立できるのかどうか。ずっと生活の世話を細々と焼かねばならないようならば困り者です。そこに地方に住む両親の介護も入ってきたらどうなるのか。
私の残り火は、私には時間があまりないことを急かしているんだと思います。

>理数系への思い 様

昨今は理系は女子に人気ですが、そう言えばあの当時はそんな頃でしたね。
あの頃の優秀な理系女性の方達であっても、キャリアとして生涯残られている方は少なかったのではないでしょうか。今はどうされているのでしょうね。

>気概 様

ずっと関東に馴染んでここまで数十年以上暮らしてまいりましたが、最近故郷を出た頃の事が思い出されます。
子供達がその年齢に当たるからなのも要因の1つだと思います。
子供達を見ていて、親が近くにおり衣食住の世話をして気を配れるアドバンテージの大きさを、今更ながら実感し、昔の自分の一生懸命な健気さが可哀想に思えてくる時もあります。

親の仕送りを大切にして、いつも慎ましく、バブルの頃の残り香があった時ではありましたが遊びにもいきませんでした。何も買いませんでした。

その頃の自分が、今の何でも買える自分に

「あの頃の、清貧であったけど若さ故に時間はあり、何かを夢想していた時の実現をしてみたらどうか?」

と、ささやくのです。

【5496173】 投稿者: 深淵   (ID:DzbqQ60vJy.)
投稿日時:2019年 07月 05日 12:53

>東京人 様
>そして、皆様

スレ主です。

皆様にお返事を書く前ではありますが、私はこのスレを実は泣きながら読んでいます。

それこそ更年期の感情の波と言われてしまうかも知れませんが、このスレを立ち上げて以来、皆様からのお手紙で自分を見つめ直す日々です。

どのレスも(例え反対意見であっても)、本当に私にはありがたく心に沁みます。
だってこんなことを話せる相手がいなかった。

地方出身の友人達は、この歳になると選択が様々過ぎて同じような話もできません。住む場所も、仕事も、ライフステージも違います。

今のママ友達は良い方達ですが、家庭を持ち私立に通わせると言った生活レベルでは似ていても、地方出身で孤独と戦いながら「今に見ていろ」と心に誓ったあの頃の事などは言いませんし、言えません。

そう言う意味では、私は自己開示がとても下手な人間です。
気負いが強過ぎるのかも知れません。

ですので、この場で皆様に頂いた言葉が一つ一つ貴重であればあるほど、自分の感情の蓋が開いてしまい感情的になってしまいます。

東京人様へのお返事を書く途中、どうしても冷静になれなくなってしまいました。
東京人様、そうですよね。
地方地方と印籠のように振りかざして私は吠えてますけど、生まれも育ちもここの人にだって、夢も希望も挫折もあります。
子供達を見ていてそう思います。当たり前のことです。
レスをくださりありがとうございます。

私の感情論は、読んでいて気持ちの良いものではないと思います。

せっかくスレとして皆様の闊達なご意見交換の場となっているのならば私のメランコリックは不要でしょう。

一度、頭が冷えるまで個別のお返事は私は筆を置かせていただきますね。ご容赦ください。

【5497063】 投稿者: れもん   (ID:CpkG3YaVIRc)
投稿日時:2019年 07月 06日 09:36

子供のときから真面目でコツコツ、悟性のほうが感性より勝っているタイプの方が中年以降の孤独に陥りやすいと感じています。
深淵さんにも孤独を感じます。
私の知り合いにも同じような孤独を感じる方がいます。
ご本人の学歴も高く、元々の職業も立派で、ご主人はお仕事で成功されていて、お子さんも優秀、でも空虚な雰囲気があるのです。
なぜだろうと思っていたのですが、結果が伴うことにしか心が動かないのですね、純粋な楽しみを追い求める衝動や執着心がないのだと思います。
30代のころまではそれなりに感性が動く方たちだったのですが、ご主人やお子さんが能力を発揮する邪魔になることはしたくないので、自分の事に関しては早々に諦めることを繰り返してきた結果、お子さんの受験が終わり、ご主人のお仕事が到達点を迎えるころには自分の内部が枯れてしまっていたということではないかと・・感性は元々年とともに鈍るものですし・・
そういう方の中には還暦を迎えるころには家庭以外への興味を失い、夫や子供が意に沿わないと怒りを表すようになる方もいます。お子さんの進路や家庭への干渉が強い方もいます。
家庭を持つ女性が自分のことを優先すると、わがままとか自分勝手と感じる面もあると思うのですが、夫を支え、子供を育てると同時に自分にも水や肥料を与え、日光を浴びていないと陽の当たる大きさには育つことが出来ないのではないでしょうか。
深淵さんの孤独も周りが大きく育ったことによる日光不足かもしれません。
感性のほうが悟性よりも勝っているタイプは(私もそうですが)小さなことにも楽しみや執着を覚えるので、何もしていないようにノホホンとしているように見えても、やってみよう→やってみた。見たいな→見た。ということが家の中、近所の範囲でも繰り返され、誰かのためではなく自分のために使った時間が蓄積されているのだと思います。

【5500302】 投稿者: 深淵   (ID:DzbqQ60vJy.)
投稿日時:2019年 07月 08日 19:56

お久しぶりです。
れもんさん、返信ありがとうございました。
ですが全く同意できませんでした。
少なくとも私には当てはまりません。

【5500408】 投稿者: 実り   (ID:/yye.Y9TxIU)
投稿日時:2019年 07月 08日 20:55

時間は優しくもあり、残酷でもありますね。
足るを知り、今後もこのままで暮らせていけたらいいと思える幸せ
と同時に、時間が過ぎてしまったと感じてもいる。
私はもう人生にやり残したことはなく、満足していますが
残り火がある人の気持ちはわかります。
そういう人は、やはり、何かやった方がいいのではないですか?
ビジネスである必要はないと思います。
趣味に見えるようなことでも、アマチュアの域を超えるようなレベルの人もいます。
もう、子どもも手のかかる歳ではなく、ちょっと家庭をほっぽらかしてもいいと思います。

【5501478】 投稿者: 3代東京人   (ID:4FQideUVvgY)
投稿日時:2019年 07月 09日 18:48

一気に読ませて頂きました。

上手く表現出来ないのですが、スレ主さんが書いていた
>今のママ友達は良い方達ですが、家庭を持ち私立に通わせると言った生活レベルでは似ていても、地方出身で孤独と戦いながら「今に見ていろ」と心に誓ったあの頃の事などは言いませんし、言えません。

この「今に見ていろ」という表現に、はっとさせられました。

良い悪いではないんです。
このなんとも言えない相容れない空気感は、この「今に見ていろ」という言葉に集約されていました。

私の両親も東京育ちなので、東京の大学出身。何も疑う事なく東京の一貫校に私も兄弟も進学しました。
そこに上昇志向などあるはずもなく、それこそ「のほほん」と過ごしてきました。

そして、主人も東京出身の一貫校出。子ども達も一貫校。
これからの時代「のほほん」とばかり言ってはいられないですね。

色々と気付きをもらいました。
スレ主さん、有難うございました。

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