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【1111976】友達やイトコとのトラブルは?

投稿者: どうしよう   (ID:x2Ufvz7ZB.c) 投稿日時:2008年 12月 05日 05:50

小2の子供がいます。
今日子供が公園でお友達とイトコに帽子をひっぱられて、ファーと帽子が一部破れて帰ってきました
子供も買ったばかりのお気に入りだったのでショックみたいでした

お友達とは幼稚園からの仲でお母さんとも知り合いです
イトコは旦那の妹の子です

うちは同居しているので、その時イトコが義母の部屋で遊んでいたのですが謝りにきませんでした

義母にも言っていないようなので、母親にも言っていない様子

どちらからも電話はかかってきませんでした

私も初めての経験でどうしたらよかったのか?
どう対応すべきなのか分らなくて困っています

みなさんはどう対応していますか?

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  1. 【1111984】 投稿者: だまってます  (ID:tj4nnjgbt9.) 投稿日時:2008年 12月 05日 06:35

    お友達やいとこの子が引っ張っているところをスレ主さんが目撃したわけではないのでしょうから
    破れてしまったところを繕って「大丈夫、直ったわよ。」とお嬢さんに笑顔で言ってあげて
    お終いでいいのではないかと思います。
    まだ小二とのことで、お母さんとしても色々心配なさるお気持ちは分かりますが、
    今回のことに限らず、我が子の言い分だけを鵜呑みにして行動するような事だけは
    控えるように気をつけられた方が、友達関係はうまくいくと思いますよ。

  2. 【1111988】 投稿者: わたしも  (ID:Q39dZB9n57A) 投稿日時:2008年 12月 05日 06:57

    私も黙っています。
    わが子の言い分だけを信じるのは、危険です。
    子供は、事実を言うときもあれば、自分に都合のいい言い方もします。
    また、感じ方は人それぞれ。ご自分の尺度で行動しないほうが賢明かと。
    今回は、わが子が被害にあっているのかもしれませんが、次は加害者になっているのかもしれません。 絶対に加害者にならない。加害者になったことはない。なんて考えているとしたら、それは恐ろしいこと。親の知らないところで、すでに加害者になっているかもしれませんよ。
    色々な経験をして、その結果こうなることが予想されるから、こうしようとか覚えていくものじゃないですか?
    親の対応しだいでこの手のことは随分かわってくるとおもいますよ。
    間違っても、相手のお子さんを怒鳴りつけたり、謝らせたりするのはやめたほうがいいとおもいます。
    もっと、寛容になられたほうがいいんじゃないですか?

  3. 【1112009】 投稿者: その通りです!  (ID:Lsr0hO.Qev.) 投稿日時:2008年 12月 05日 07:47

    上のお二方のご意見の通り。スレ主さん自身も悲しかったのですね。


    しかし、最愛の子供が傷ついて帰宅して、我が子の言い分を100パーセント
    鵜呑みにし、お相手(たとえ親類でも)のお子さんや親御さんに
    クレームをつけた時、トラブルは発生します。

    我が家も娘が活発で積極的なもので、身近で親子とも関係の良かった
    ご家庭とこの手のトラブルでとても辛い思いをしましたから。
    事実を目撃していたなら話は別ですが、どうしても一方的に我が子が
    被害を受けてると思い込みがちな親御さんが多い気がします。
    お子さんのことを、家庭内ではゆっくり話を聞いてあげてフォローし、
    あとは黙ったままでそのファーつきお帽子を修正してあげて送り出す。
    これでよろしいのではないでしょうか。

  4. 【1112071】 投稿者: わたしなら  (ID:3E5eDIEm6R.) 投稿日時:2008年 12月 05日 08:51

     親だからこそ自分の子を信じるのだと思います。 子供によく話を聞いて、次回もそんなことがあったら、やめてって言おうね、と言いますが、、、友達関係はいろいろですよね。うちは友達の家に遊びに行ったらその子の祖母から(地方からたまたま遊びに来ていた) いじわるな顔してるから遊ぶなと初対面で友達の前でいわれ泣きながら帰ってきました。 余程、一言いいたかったですがわたしからはその子の親と祖母には言わず、娘が友達にそうゆうことを言われて、すごく傷ついたことを話したそうです。その後祖母が謝ってきました。直接ではなく娘の友達から言われたそうですが、、小学4年の時です。            幼稚園のときは、自宅で友達と遊んでいたとき友達が娘のお気に入りのバトンをふりまわして折ってしまいました。友達からは何も言われませんでした.   その他いろーんなことがありましたが、私が出る(言う)ことはありませんでした。今中1の娘はいろいろ学んでたくさんの友達と仲良くやっています。

  5. 【1112141】 投稿者: 失礼いたします…  (ID:L51PTl597GE) 投稿日時:2008年 12月 05日 09:37

    参考になるか判りませんが、失礼をさせていただきますね。

    他の方のご意見、もっともかと思います。
    ご自分のお子さんの言う事だけを鵜呑みにするのは確かに危険でしょうが、スレ主さんはご自分のお子さんを一番判っていらっしゃる訳ですから、お気に入りの帽子を自分で破れる事はしないと思われたのではないでしょうか…

    ショックなお気持ちは良く判ります。
    ではそのいとことお友達の性格はどうなのでしょう?
    もし、お気に入りの帽子をかぶって「うらやましい」と思う事があったとして
    「かわいい!いいなぁ…」で済む性格かどうかですよね。

    大事な事はこれからもずっとお付き合いがある訳ですから「何も言わない」選択を勧められる方が多いのかと思います。一番懸命ですよね。(いとこは一生かもしれませんし…^^;)
    どんな親でも自分の子供が一番可愛いものですから、言ったら最後、取り返しのつかない事にも成り兼ねません。

    私のお友達の場合ですが、ご主人の親の勧め(援助)があってマンションを購入しました。そこにはもちろんご主人の親も住む事になりましたが、義妹世帯にも購入させてしまったのです。

    子供達も年が近いのでよく遊びにきて楽しくやっていたそうです。最初は…
    そのうちに上の子の様子が変わってきて「あれ?」と思い、何度も聞いたそうですが、なかなか答えなかったそうです。

    子供なりに言った所で誰も信じてくれないし、大変な事になる事は判ったのでしょうね。虐められていたようです…

    講演会で聞いた事ですが、子供が一番羨ましく、妬ましく思う事は「親から愛されている子」だそうです。

    同じように産まれても無条件で親から愛される子もいれば、努力しなければ愛されない子もいます。愛される為に演技をする子もいれば、嘘をつく事で愛される子もいます。

    スレ主さんのお子さんは無条件で愛されている子だと思います。
    なので理由があるとしたらそれではないでしょうか?
    だとしたら言った所で解決する事ではないのかなと…
    解決策があるとすれば「親が気をつけること」ではないでしょうか。

    お子さんには他のご意見のように「直ったからもう大丈夫よ」と対処されて、ご自分とのお出かけの時にだけ飾りのついたもの等を着用させるなど、義親とも同居されている訳ですから十分気をつけて下さいね。

    友人の所は極力、自分の目の届く所でしか遊ばせない努力をしています。
    自分のだんなさんにも言っていないそうです…(身内の悪口になるので)

    あとは自分の子へはいない所で愛情を注ぎ、遊んでいる相手の事をベタ褒めしても良いかもしれませんよ。スレ主さんがいとこから好かれるとお子さんへのイジワルは減るかもしれません。

    可愛いものがあったら「いつもお世話になっているから…」とお揃いに買って渡す手も良いかもしれませんよ。
    大人もそうですが、近づきすぎるとぶつかるので適度な距離を空けられるとスレ主さんも少し気が楽になると思います。頑張って下さいね!

    長々と失礼いたしました。

  6. 【1112161】 投稿者: 逆の立場でした  (ID:Rp9DffHZP0g) 投稿日時:2008年 12月 05日 09:50

    娘が1年生の時に逆の立場になり 4年たった今でも思い出すとブルーに
    なります。
    娘の友達が同じクラスの仲良し同士の男の子と女の子に
    お互いの名前を差出人にしたニセモノのラブレターを書いて
    2人の反応を楽しむようないたずらをした時の事です。
    仲良しどうしの男の子も女の子も不快に思い 親を巻き込んだ
    騒動にまでなったのです。
    そうしたら 実際それを書いた娘の友達が「○ちゃん(うちの娘)に
    書けっていわれて無理やり書いた」といったそうです。
    実際のところは大人が誰もいない場所での出来事で100%の
    真実は解らないのですが そのこの親は「娘が泣きながら訴えるのだから
    嘘ではない」とか「親にウソをつけるような子ではない」とかを
    主張してきて唖然としました。
    うちの娘も そんなラブレターを書いていることすら知らないと
    いいますし。
    この時にわが子の言い分を信じて行動する人の愚かさを実感しました。
    スレ主様がそうなりませんように。

  7. 【1112232】 投稿者: 小学校1年生のときに  (ID:Gw0uqKfdOWw) 投稿日時:2008年 12月 05日 10:51

    初めての雨の日、はじめて傘をさして行きました。
    うれしくてうれしくて、帰りは雨がやんでいたのですが、がんがん木の枝にぶつけながら歩きました。しずくが落ちてきてきれいで楽しかったです。
    帰ると当たり前ですが傘がこわれていました。
    かなりパニックになり、父親に「新しい傘を○○くんにこわされた」と言ってしまいました。
    父親はその言葉を全く疑わずとてもおこって、○○くんの家まで行きそうになったので、「そんなことをしたら返っていじめられるから。」とすがりつき、なんとか止めました。
    何故嘘をついてはいけないのか身をもって理解した瞬間でした。
    お嬢様の件決しておなじとは思いませんが、そんなことを思い出しました。

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