モンペに育てられた子のその後｜掲示板スレッド

身近な例で、

いつもトラブルを起こすお子さん、
小さいときはよそのお宅でゲームを壊す、悪口書いた手紙を配る、
大きくなってからは、いくつかのいじめに加担

その子の性格というか・・・（お母さんは小さいときはやったりやられたりはお互い様でしょと主張？）

最近知ったのですが、夫婦仲が悪く、思春期は子供の家庭内暴力がはげしかったらしいです。
それでも、なんとか進学校に入り教員を目指しているそうです。

その家族の周りにしてみれば
やられたほうがやられ損しただけで終わりました。

すれ主さんもモンｐ

親が生活保護を受けている家庭で育った人は　生活保護受給者になる確率が高いとか、
虐待を受けて育った人は　虐待の連鎖をしやすいとか、
そういう類の話ですよね？　このスレって。

親の影響を大きく受けるでしょうね。
やはり家庭環境は子育てにおいて一番影響が大きいので、親の質は何かしら
子供に受け継がれる。

そして、お天道様が見ている。
神様も見ているよ。
きっとその報いはどこかで現れるもの。

お子様を見れば、その御母さま、ご家庭がすべてわかります。
それは躾や頭の良さという表面的なことだけではありません。


一番重要な、人間としての心根、性質、人間関係の構築の仕方がどうかということに関連してきます。


自分の子供が一番大切というのは、人間誰でも共通ですが、
かつ、周りのお子様をも尊重する、大切にする人間としての最低限の品格があるか、
自分の子供さえ良かったら、周りの子供を踏みつぶしても良い、
もっと言えば周りの子供は踏み潰すべきと考える鬼畜にわかれると思います。
躾や頭の良さというのは、大切だけれど二次的なもので、人間としてどうかといつも観察しています。


その上で、お子様のコミュニケーションの取り方や人間関係の方法が、あまりにも卑怯、非人間的である場合
お母様やご家庭がそうなのだと理解し、と同時に、そういった価値観は代々刷り込まれていますから、
そのようなご家庭、お子様とは、距離をおいて、上手にお付き合いをしていく方法も身につける事も大切だと感じています。
なぜなら、そのようなご家庭は、とても多いからです、
それは、学歴が高い、職歴が立派ということとは全く関係ありません。
俗にいう地頭がよくて、学問はデキたとしても、またその陰でその地頭の良さを、悪いことに使っている人々も大勢見て来ました。
善良なひとが、其の方たちによって可哀想な目に合っているのも見て来ました。
周りのわかってはいても、教師でさえも、ある意味その頭の良さや社会的強さに太刀打ちできない場面も多々ありました。
こちらは、其の方々と友人関係を続けるということでしか、応援出来ませんでした。
大津事件は其の典型そのもの、そして、決して人事ではない誰にでも降り掛かってくる恐ろしい事件でしょう。


昨今の、風潮はよい方向に向いているので、少し救われたきもちになりましたが、しかし、決して油断はできません。
お子様を見てその心根に？を抱く場合、気をつけてお付き合いをするということも
自己防衛として身に付けるべきだと思います。
其のような方々は、大津事件の加害者のご家庭に見られるように、自分が悪いとは決して思わないし、認めないないのです。
一番恐ろしのは、人の痛みや死に対しても、何も感じないという気質です。
お付き合いをしても、楽しいことなどないし、良いことはありません。


こういう方とは、気をつけて上手にお付き合いをするか、できれば距離をとるのが良いと思います。
其の親御さんは決して改心したり、更生することはないと思います。
お子様は、改善する可能性はあるとは思いますが、なかなか難しいと思います。

モンペと思われる保護者のお子さん、なぜか学校で
自分の親御さんのモンペぶりをクラスのみんなの前で披露。

当然、みんなドン引きでその保護者に会わずして、「モンペ認定」
されてました。（もちろんそのお子さんの前では言いませんが。）

うちの子が、なんで自分の親のモンペぶりを言うのかわからないと
言ってました。

きっとそのお子さんは、自慢しているつもりなのかもしれません。

確かに問題を起こすお子さんで、自分の責任は決して認めず、
当然健全な人間関係を築けるはずもなく、たぶん信頼ある友達は一人もいないと
思います。

本人は、周りの人間がまともでなく、この学校では友人はできないと
公言しているようです。（転校すればいいのに・・・と個人的に思いますが。）

その子をみていると、ご家庭でどんな会話をしているのか、またどんな考えをしているのかが筒抜けで、
その親御さんの人間性も垣間見ることができます。
当然、うちの子も私も含め保護者全員みんな距離を置いてしまいます。

会っても当たり障りのない会話にとどめ、誰も本当のことを言いません。

たぶんその親御さんも自分のお子さんがまさか学校で、いろいろうちの中の話をしている
とは思ってないと思います。
うちでは品性のない話をして、外では結構ちゃんと着飾っていらっしゃいますが、
「お子さんをみれば親御さんの品性がわかる」と、こちらのスレを見てしみじみ共感しました。

モンペぶり詳しくききたい。

モンスター・ペアレンツって色んな定義があると思うんです。
学校にとっては、学校の言うことを聞かない親全般なんで、
いじめ問題で言うと、

苛められた生徒のその親も

立派な、モンスター・ペアレンツなんです。
学校や先生の名誉を傷付ける「悪いやつ」ですから。
遺書残して自殺でもされようもんなら、校長は定年後に教委
から呼んでもらえない＆叙勲対象からはずれるかも・・・だし、
先生はますますモンスター・ティチャーとして組合に守られ
たがるんで組合の先生たちにそれこそ金○を握られたも同然に。

そういう子供がいない人は想像できないモンスター・ペアレンツよりも、
私は、

左翼親の子供たちで落ちこぼれたらどうなってるのか？

が知りたいです。
民主党参院議員の有田ヨシフさんは、両親が共産党員で、
息子にスターリンの名前を名づけました。
NHK９時のニュースを読んでおられる女性も親御さんは社会共産
活動をされてたそうです。
この上記の方々は高学歴です。
でも、先の選挙で落選した小宮山議員の次男の方はお母さんが
大臣になるまで無職だったそうだし、俳優のUさんはお母さんが
アイヌの活動家を家に呼んで会合を開いてばかりでほったらかしに
されて、グレて暴走族に入って総長になったそうですね。
まあその後、主演より脇役が多いですうが、立派に俳優になられて
ますしね。

普通の家の子ばかり落ちこぼれるかのように宣伝してるけど、
左翼の子供ってみんながみんな成功してないとすると、どうなっ
しょう。