自慢　VS　謙遜｜掲示板スレッド

私が小６のころの話。
テストで１００点取ったことを聞かれて何気なく答えたら
「何？自慢？」みたいなことを女子に言われた。
後日、今度はたまたまテストで９０点だったので
９０点しか取れなかったと聞かれて答えたら
「何？嫌味？」と同じ女子に言われた。
妬み嫉みが強い人には、何を言っても無駄なのだということを
身をもって経験しました。

ですので、スレ主さんの質問には
「聞く人間によってはどちらも嫌味」というのが私の見解です。

自慢ばかりの人もいやですけどね。
自慢ばっかりで本当にその通り中身が凄い場合は？？
その中身が本当に素晴らしい凡人にはまねできないほどだったらあっぱれ！！と思いますね。
でも子供が優秀だと何言っても嫌味にとられるから何も話さないのがいいんだと思いますよ、成績の話になったらさりげなく話題を変えるとかその場から去るとか（笑）

先日、成績がいいお子さんの事をママに褒めたら「そうなのよ、凄い1日中勉強してるの」とあっさり認められて。こちらも思わず納得。偉いね、努力家なんだねと思っちゃいました。
でもほんとにそれ程勉強してないのにできちゃう場合は？別に隠してるわけでもなく本当にさらっと教科書眺めるだけでできちゃう子は意外といますよね。
その場合褒められたらどう答えれば嫌味じゃなくなるんですかね（笑）
ははは～と笑ってごまかす？

しかし成績の話はナーバスですね。あまりママ友とそういう話はしたくないもんです。

きりがないですよね。双子はどうしたらいいのかしら？
うちは二卵性だからなんでしょうが、同じことをさせていてもタイプが違います。
正直、子供の成績が関わる所で親しくするのが面倒です。

勉強や成績は話さないのが正解でしょうね。
でも、「教えてくれない」「隠してる」と取る人もいますから、自分のしたいようにするしかないです。

＞口を開けば自慢ばかりだけど、実際は中身がなく大したことがない人

これはこれで、ある意味では素敵。子供をとっても愛してるのねって感じ。

＞蓋をあけて見ればスゴイ人

素直に尊敬できます。

親がはっぱかけなくても子供が凄く出来る場合。
お母様は自慢なさらず、子供本人の力と素直に思ってらっしゃる方いますね。
謙虚で温厚な方と憧れます。

逆に、裏で子供にはっぱかけて、表で謙遜してる方は、
子供を守るために表に出さないのかもしれません。
はっぱかけていることを親が公言して、出来ないと本人が可哀想です。
あとは兄弟児のこともあるでしょう。子供が全員勉強が好きで出来ればいいのですけどね。

受け取るほうが嫌味と取らなければいいのかなぁと思います。

聞かれた時に事実だけ伝えたら自慢と取られ、
何も話さなければ、『そんなに優秀だったとは聞いてなかったのに感じ悪い』と言われました。

高3秋の公式戦までレギュラー、夏休みも部活で忙しく塾も予備校も行きませんでした。
秋に初めて受けた東大模試はE判定でしたが、
塾にも予備校にも行かず現役で文二に合格しました。

小学校から塾嫌いで通塾なしと言っても嫌味になるし、信じてもらえないので黙っています。

現役で塾予備校無しで夏まで部活して秋のじてんではE判定で文二合格ってすご過ぎます。
本書けちゃいますよ。

どちらも受け取り方次第だと思います。負けず嫌いな人ならどちらも嫌みに聞こえるし　おっとりしている方ならどちらも何とも思わないでしょうね。

人の言動が気になって仕方がないという人いますよね。ほんとお気の毒です。

いつも人の批評ばかりしている知人がいますが　生きがいなのかな。本人はおもしろおかしく話してますが周りはまた始まったとうんざりです。皆さん仕方なく笑顔で同調してるふりはしてますが。

まだ　自分の事を自慢であろうがなかろうが話題にしてくれてる方が聞いてる方は楽なんですがね。

早くその事に気付いて欲しいですが　そういう人は一生　気が付かないのでしょうね。

自慢も謙遜も気にならないけど。


とってもできる子(勉強面でもいろいろな面でも。塾でも東大クラスだったり、一芸に秀でて全国レベルだったり）のお母さんに、ものすごくできの悪いうちの子（高校成績不振→不登校→中退）が褒めちぎられるのは嫌。
しかも何人かいる。
皆さん、人がよく、嫌味って訳ではなさそう。
何でもほめればいいって思っているのかな？
地域柄？
「○○ちゃんは昔からよくできたから～」「○○ちゃんは昔からうちの子の憧れだったから～」「うちの子、できないから～」←嫌味？
って・・・。絶対あり得ないだろ！！


否定しても否定しても、事実を知っていながらほめまくる。
何なんだろう？

ほめごろし？さん
そういう人います、います。

とりあえず褒めとく人。
褒めとけば自分が攻撃されないから、って。

だから、本心から相手のことを褒めているんじゃなくて
自己防衛から褒めているの。