長くつきあうには？｜掲示板スレッド

歳を取るとハンドクリームがそんなに必須なんですね(苦笑)

自然にさんとその周りのお友達は、きっと叶姉妹みたいな永遠にお美しい方々なのでしょうね。

私も叶姉妹や神田うのさんをイメージしました・・・

たぶん皆さんエルメスのバッグを持っていますね。

他人と深く交わって長続きするケースは、配偶者くらいかと思います。
お互いの我慢と努力が必要です。
そこまでして深く長く付き合うのは、子供、家庭があるから。

同性の友人の場合、とくに、ママ友で深入りしている場合の長続きは、ほぼ不可能な人が多いのではないでしょうか？
友人関係を長続きさせたい場合はどれだけ深入りせず、さらっとした仲でいるか、にかかっていると思います。
周囲を見渡し、八方美人で友人が多い人は、うわべだけの人間関係作りが上手だ、と感心します。

どんなに親しくなっても、ここから先は聞かない。
お互いある程度距離を持って接することが出来る人同士は長く続くんじゃないでしょうか。

こどもは大学生ですが、中高一貫校の中学時代に同じクラスのママ友となったことをきっかけにした数名と卒業後も仲良くしております。

こどものことはもちろん、家庭・夫婦仲の相談、経済的なことなどもあけっぴろげとまではいわずともいろいろ相談できる関係です。
子どもは大学生だったり浪人生だったりしますし、経済力、仕事、趣味、なんかも全く違います。
年齢は15歳くらい離れている人もいます。
（経済力とか価値観って、どのあたりが「ほぼ同じ」なのか「違う」と断定できるものなのかあやふやですが・・・）
それでも仲良くできているのは、「誘ったり断ったりの配慮や対応」が同じ感覚だからだと感じています。
文才がなく、明文化するのが難しいのですが・・・「いやそういう意味じゃなかったんだけど」とか「そろそろ察してよ」みたいな煩わしさがなく、話の打ち切り方や進め方なんかも気持ちの良い楽なメンバーで、それが続いている理由だと思っています。
これを「距離感」というのでしょうか。

皆さんのご意見拝読しておりますと、いろいろ視点が違うものですね。

柳に雪折れ無しということで、その時々で適切に振る舞うと人間関係は続くかも。

私は人間関係は腹六分位ですかね。日々、自分のことで精一杯です。