クラシックコンサートでビニールガサガサ｜掲示板スレッド

飴でも、吐く為の袋でも出すのは仕方ないとして
スッと出せ、スッと！
ずうっと数十分も1時間もガサガサ、私は補聴器をお探しなのか認知症かと
本気で考えるほど辛かったです。うるさくするお年寄りは
お年寄りではない！
病気です。本来お年寄りって礼儀の手本で
お辞儀とか並ぶのとかお礼を言うとか立派な方たちなのに。

地元のピアノの発表会でも、ビニールガサガサは気になります。花束の入ったビニールがガサっとホールに響く。全員持っているので結構な騒音です。うちはあらかじめ紙袋を持参し、入れ替えています。
あと、おばあさんの小声。自分では小さく話しているつもりですが、耳が遠いので大きな声。本当に困ります。
飴のガサガサも、大体は呼ばれたお友達かお年寄り。今年はうちの子供が弾き始めようとしたとたん、赤ちゃんが大泣き。おじいさんが慌てて抱きかかえて外に出ていました。

地元の少人数の発表会といっても本人は一生懸命練習してきたわけだから、少しは考えてほしい。

開演前に
「お客様にお願いいたします。開演中に……」
「お客様にお願いいたします。……」
「お客様にお願いいた……」
と注意事項のアナウンスが延々と。

それでも前のめり気味になったり、
感動的な場面で『泣いてますアピール』なのか、
音を立てて鼻をすすったり。

帝劇も今や、ジャニオタの遊び場に成り下がっているとはいえ、
仕方ないで済むものではないです。

自分の発してる音には気付き難いので、
例えば足を組み替える際なども、擦れる音に細心の注意を払いたいです。

脚の組み替えの音！
もう身じろぎもできませんね！
劇場でエコノミー症候群とか、出てくるかもしれません。

足を組むって、お行儀悪いのヨ。

帝国劇場で前列の二席だけ離れた所の時に、替えの室内履き持って行って、ヒールから履き替えましたからね。

それでも通って観慣れてる演目だと、集中しつつも自分の中で緩急付けてて、気を抜いた時に無意識に足を組んでいたりしたわ。

アラフィフなので、上体はきちんとした姿勢ながらも、見えないところは、もう楽な体勢で気楽に観劇しちゃいたいわ。

足を組み替える音は気にしたことありませんでした。でもシンバルがジャジャーンと鳴ってる時とかならいいのでは？笑