女の子を生んでよかったと思う時｜掲示板スレッド

＞「一人娘」様が先にいらっっしゃいました。

あ、ほんとですね。
初めの「一人娘」さま、私も失礼しました。

あっさり系の（元祖）「一人娘」さまと
溺愛系の「一人娘２」様ですね（笑）。


男の子スレ、だいぶこちらとトーンが違いますね。

思うに、書き込みをなさっているお母様方は全員が「元」女の子だったわけで、女の子のことはよくご存じなのですよね。女の子はこうだけど…と言う時って「自分はこうだった」と言う気持ちもちょっと入っているのではないでしょうか。だからへりくだり気味になってしまうのではないかと・・・。

それから男の子をほめるには、女の子と対比させた方がわかりやすいのかもしれませんね。
そういう意味では「女の子の良さ」の方が女親にはわかりやすいのかもしれません。ストンと来るといいますか・・・。いちいち「男の子はこうだけど…」と言わなくてもわかりますよね（笑）。


男の子も女の子も、それぞれいいところ、悪いところ、あるのですから、男の子をほめるスレで女の子の悪い部分を引き合いに出すのはある程度、仕方がないと言うか、自然だと思って読んでいます。

あれは決してよその女の子をけなしているのではなく、過去の「自分」をけなしているんですよね。


さて、こちらはそろそろ〆ましょうか。


切ない愛情の詰まったレスをたくさん、ありがとうございました。
このスレを読んで、ますます娘を愛おしく感じるようになりました。言葉って不思議です。


皆様との楽しい時間を終わらせるのは少々名残惜しい気もします。本当に楽しかったです。

皆様がこれからもずっとずーっと、娘さんとの素敵な時間を過ごしていかれることをお祈りしております。

男の子をお持ちの皆様。
引き続き、男の子スレでよろしくお願いいたします！

これは、日々の生活の中で感じることが多いのでこれから参加されるかたも沢山いらっしゃるのじゃないかしら・・・。
日常の中のふとした気づきで幸福感を感じる・・・というような・・・。
だから、他の方の感想も一緒に幸福感を共有できますし・・・。

子供って小さい時は愛情たっぷり。成長するにつれて自立させる為に親は悲しいけれど子離れしていかなくてはいけないと思います。

締めなくてもいいですか？私も本当は締めたくないんですけど、
今の状態があまりにも素敵なので、このまま心無い書き込みなどをされる前に締めた方がいいのかと・・・（笑）。


いわゆる「幸せすぎて怖い」みたいな状態です。「このまま続くわけがない！」みたいな・・・（笑）。
でも、多少嫌なことをても乗り越えて行く位「タフ」な自信もあるのですが・・・・（笑）。




では、引き続きよろしくお願いいたします。書き込みがなくなったら自然と締めた状態になりますものね。

　スレ主様、「スレッドを幸せなまま終わりたい。」という気持ち、分かります。
大事な小さな宝物を汚さずそっとしまっておいて、時々開けてまた見てみたくなる・・・・
そんな感じのスレッドですね。

　女の子は言葉が豊富なので、私は言われて心がほっこりとした娘たちの言葉を
日記にメモしています。
5年日記なので、自然に、昨年、一昨年のこどもの言動が読めて心の洗濯になります。

　長女が６歳の頃、寒い冬の日、私が仕事から遅くに帰宅したら玄関で抱きついてきて、
「お母さんのセーターたばこ臭い！」と、言いました。
私自身は吸いませんが、職場で男性社員のたばこのにおいがしみついていたのでしょう。
瞬間的に娘を離し、
「あ、ごめん。臭かった？」と、言ったら
「お母さんたばこ嫌いなのに、こんなにたばこ臭い場所で働いているんだね。
可哀想。お疲れ様。」と、言ってまた抱きついてきました。
　日記にすぐに書きましたので、一言一句覚えておけます。
今は反抗期でこんな優しいこと全然言ってくれませんが、過去の「娘の言葉」に
救われております。
腹が立っても、「今は反抗期なだけ。本当はあの時みたいに優しい心を持っているはず。」
と、気持ちをなだめたりして（笑）
　「一人娘２」さんのお嬢さんも言葉が豊かで愛くるしいですね。
子育ては残念ながら「上書き保存」で、昔の日常の記憶が消去されがちですので、
珠玉の言葉を書き留めておくことをおすすめします！
（娘に限りませんが。）

ほのぼのさんの書き込みを読んで、
娘が幼稚園児の時に交換日記をしていた事を思い出しました。
しまい込んであった日記を引っ張り出しすと、まず飛び込んできたのは
ミミズがのた打ち回ったような字で大きく書かれた
「ママはシンデレラだね」
「ママは字も上手だから憧れちゃう」と！

書いた本人の娘に見せると、
「シンデレラッ！！憧れちゃう！？ウケる～！」と大笑いされました・・・
そんな娘も反抗期が終わった現在は、
「私が社会人になったらお母さんを海外旅行に連れて行くからね！」と言ってくれたり、仕事で帰宅が遅くなると夕飯の下ごしらえを出来る所までしてくれたりと、幼い頃とはまた違った優しさを見せてくれています。
私はあまり気の利く娘では無かったので、そういう娘の行動を見るにつけ、
実母に対して悪かったなあと反省しています。

書き込みしたいと思いつつ時間が過ぎ、気がつけばスレが終わっていたところ
こうして紡いでいけそうだとわかり早速書き込みします。


大学生になった娘との会話の面白い事。
取り留めもなく話す娘から聞く友達の話は
自分の学生時代を思い起こします。

色いろなタイプの男友達の話を聞いていると
私がワクワクしてきそうですが
どうか素敵な男性と巡り合ってほしいと願いを込めて
聞き役に徹しています。


自分の学生時代をこうして思いだし
甘酸っぱいあの頃の私と娘が友達であったら。。なんて
不思議な感覚に陥ります。
私、きっとあの頃　娘と出会っていたら
友達になっていたと思います。って変ですね。