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投稿者: 桃花 (ID:mNH7ZOh5xns) 投稿日時:2013年 04月 09日 12:00
日本には美しい四季の移り変わりがあります。親子の日常にも季節がちりばめられているはず。
親子で五感を使って季節を感じていること、ほんのちょっとしたことでいいんです。
書いてみて、読んでみて、少しだけ心にゆとりを・・・
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【3103785】 投稿者: 桃花 (ID:Knycjqwy1vo) 投稿日時:2013年 09月 07日 05:00
おはようございまーす!(^_^)/・・・あれ?
>伺いたいんですけどね
ここのことなのかなぁって淡い期待を持ってしまいました。すみません。
ネーさん、昨晩はせっかく書いてくださったのに、ごめんなさい。
待ちくたびれて、早く寝ちゃいましたー!・・・西、乾き良し!(^_^;
今日は9月7日。来ました!白露(はくろ)です!
「白露」とは二十四節気のひとつ、15番目になります。
(二十四節気のご説明は・・・12ページ参照)
処暑(しょしょ)から数えて15日目頃。この日から仲秋(秋の真ん中)になります。
<白露>
草の葉に白い露が結ぶという意味です。(中国の陰陽五行では「白」は秋の色とされているそうです。)
夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたそうです。
野にはススキの穂が顔を出し、本格的な秋の到来を感じられるようになります。
日中はまだ少し暑さが残りますが、朝夕の涼しさの中に肌寒さも感じ始めます。
確かに、今朝は涼しい風が入って来て、寒くて "(><)" 目が覚めちゃいました。
風邪引きそう・・・気温の変化にご注意を。
次は誰でも知ってる秋分の日(9月23日)です。
あぁっ、9月は連休が2度もあるじゃないですか!子ども達も大喜び!\(^o^)/ -
【3104166】 投稿者: すぐり (ID:gXPgwBZjhzo) 投稿日時:2013年 09月 07日 12:32
こんにちは。
昨日一日中頭を離れませんでした。
その方角の乾きが良いのね・・
自分で分からなかったけど、すっきりしました。 -
【3104398】 投稿者: 桃花 (ID:dLKdaJo.Ak.) 投稿日時:2013年 09月 07日 16:17
すぐりさん、こんにちは。
やっぱりでしたかー!・・・ごめんなさい。
うちの娘、問題出したのに「にしかわきよしって、だれ?」なんて聞くんですよ!(*_*;
今日も過ごしやすかったですね。
東京は少し日が射しましたから、洗濯物も乾きました。(^_^; -
【3104629】 投稿者: ネームペン (ID:n1fpZAIFhFg) 投稿日時:2013年 09月 07日 20:17
こんばんは。
私もなぞなぞ悩みました。(笑)
西、乾き良し→西川きよし。なるほど!
娘さん、知らないですよね〜。「横山やすし」なんて、もっと知らないでしょうね。(^_^;)
直感で、なんとなく「西」に関係あるような気がしていました。
一気に朝晩が涼しくなったせいか、夜よく眠れるようになってきました。
毎日エアコンつけっぱなし、窓は閉めたきりの生活だったんですが、ここ数日は夜も窓を開けているので、秋の虫(コオロギ?)の鳴き声が聞こえてきます。(^w^)
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【3104689】 投稿者: 桃花 (ID:Knycjqwy1vo) 投稿日時:2013年 09月 07日 21:24
私は何言われても平気ですから・・・きっと大丈夫!v(^_^;
あっ、意識するのは今日までです!
こんばんは!ネーさん。
すみません。すぐりさんとネーさん、おふたりに(あるいはもっとかも?汗)
何だかくだらないなぞなぞにこだわらせてしまって、ごめんなさい!(*^_^*:
昼間は蝉の声、夕方からこの時間は虫の声。暦どおり、白露の季節です。
涼しくなって来ましたから今晩も風邪引かないようにしないと。
明日はみなさん早起きでしょう?もちろん私はいつも(笑)・・・では、おやすみなさい。 -
【3104955】 投稿者: 桃花 (ID:Knycjqwy1vo) 投稿日時:2013年 09月 08日 05:21
おはようございます!
2020年夏季オリンピックは、東京にに決定しました!!!
早く子どもたち起こして、教えてあげなくちゃ!
今朝はそれだけです!\(^o^)/ -
【3105231】 投稿者: 桃花 (ID:dLKdaJo.Ak.) 投稿日時:2013年 09月 08日 10:43
そう言われてしまうのはいちばん苦手で・・・(*^_^*)ゝ
って、ここ読んでくださってるなら、なんで書いてくれないのー!おーい!
はっ、凛としなくては!・・・(笑)
7年後、世界に通用するアスリート目指して、今の小中高生たちは大きな夢が出来たでしょうし、
もちろん代表選手ではなくても、それに関わる形で子どもたちが少なからず影響を受けることになると思います。
私たちも、もしかしたら?
ほら、ロンドンのとき、乗馬の方は最年長だったでしょう?
・・・無理?(^_^: -
【3106290】 投稿者: 桃花 (ID:Knycjqwy1vo) 投稿日時:2013年 09月 09日 08:48
おはようございます!
涼しい朝になりました。秋の清々しい空気がとっても心地いいです。
今日は、9月9日! きゅうきゅう?救急の日?・・・そのとおりですけど。(^_^:
五節句のひとつ『重陽(ちょうよう)の節句』です!
<五節句>
江戸時代に定められた5つの式日(祝日)のこと。
1月7日の人日(じんじつ)の節句(七草粥)、3月3日の上巳(じょうし)の節句(桃の節句/雛祭り)、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕の節句、そして9月9日の重陽の節句をさします。
古来より、奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考え、その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まりで、おめでたいけれど悪いことにも転じやすいと考え、お祝いとともに厄祓いもしていました。中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、不老長寿や繁栄を願う行事をしてきたのです。今では五節句の中でも影が薄くなってしまいましたが、五節句を締めくくる行事として、昔は最も盛んだったと言われています。
日本では奈良時代から宮中や寺院で菊を観賞する宴が行われています。
平安時代以前は、農山村や庶民の間で秋の田畑の収穫が行われる時期に「栗の節句」とも呼ばれて栗ご飯などで節句を祝いました。
平安時代に入って中国の影響を受けると、菊の花を浸した「菊酒」を飲み交わし、茱萸(しゅゆ=ぐみの実のこと)を掛けて悪気を祓う菊花の宴が催されるようになりました。また、菊に関する歌合せや、「菊合わせ」という現代の「菊のコンクール」が盛んに行われるようになったということです。
栗ご飯がおいしい季節ですね。今日は早速スーパーに見に行ってみます!(^_^)/
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