娘が交際しようとしている男性の信仰について｜掲示板スレッド

宗教だけはやめとけ！

対馬？

＞いいえ、日本の有名な島ですよ。自然が豊かだそうです。

みんな知ってて自然が豊かな島といえば世界遺産にもなった屋久島？

今思えば、同じ町内に「友好会館」なる信者さんが集う施設があって
私は何も知らない近所の子供として、誘われるがままそこのお庭で遊んだりしていましたが、当時から何とも言えない排他的な雰囲気になじめませんでした。
その遊びに誘った子（今思えば信者）と何か言い合いになった時、
「コロはナンミョーしてないから神様に恨まれるよ！！」と言われ、
なんて恐ろしい事を言うんだろうと幼心にドン引きしました…。
将来お孫さんがそんな事を言う子になるかもしれませんよ。

今のままだとお嬢さんは信仰を承諾した、つまりは将来的には入信も承諾した、と捉えられかねません。本当に、断るなら一日も一時間でも早いに越したことはありません。何しろ相手は「集団」で掛かって来ますから。
悪い報告、お断りの報告こそ真っ先に済ませる、これは私が社会に出て一番身に染みて感じた教訓です。
どうか、ここでコメントしている皆さんの思いがうまく伝わりますように。

既に信者である者同士でお見合いすべきこと、とその宗教内で決めておいて欲しいなあ。

夫が創価学会員です。参考になるかわかりませんが、自分のことを書きます。
結婚はすごく迷いました。当時、私と結婚するなら退会してほしいと願いましたが、退会はしてもらえませんでした。その代わり、私も入信せず、お互い干渉しないことにしたのです。
二世だったので、親のことを信じている素直な人なのだと思い、結婚を決意しました。
選挙応援はしない、私に入信を勧めない、私が先に死んだときは普通のお葬式にしてほしい(創価学会の友人葬？はしないでほしい)、子供はお父さんの姿を見て二十歳過ぎて自ら入信したいと言うならそのときは受け入れるけれどその前に入信させないでほしい等は、結婚前に伝えました。
私の親は当初反対していましたが、その約束ごとなどを伝えて、それなら…と消極的ながらも結婚を祝福してくれました。
子供が産まれてからは、入信して夫婦で同じ方向を向いた方が子供のためになるのかと思い悩んだこともあります。
娘に好きな人ができたとき、片親だけでも創価学会員でないほうがハードルが低くなるのでは？という気持ちもあり、結局今も私は入信していません。
普段の生活で困ることはありませんが、義理母にイヤミを言われることはあります。遠方なので年に1.2回の我慢で気にしないようにしています。近所だと辛いかもしれません。

受け手がざわざわとした素直に祝福できない宗教を、子々孫々受け継いでいく覚悟があれば、受け入れたらいい。逆ならやめとき。
わざわざ子々孫々に望まれない色をつける必要はない。

父の生家を継いだ伯父に跡継ぎが生まれず、第７子の従兄が長男です。
六女が生まれたあとで入信し、男児の誕生により信心が強くなったようですが、
親戚に信仰も選挙も勧めてくることはありません。
従兄のこどもたちはもちろん信者です。
結婚相手は、同じ信仰の人の婚活パーティ的な集まりがあるらしく、そこで見つけたと聞いています。

結婚は、内輪でするのが基本ではあるようです。