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【5494065】婚活市場の現実について

投稿者: 適齢期の子持ち親   (ID:GQkROSSijdI) 投稿日時:2019年 07月 03日 17:08

国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、50歳時未婚率について、男性23.37%4人に1人、女性14.06%7人に1人と近年驚異的に上昇し続けています。増加の主な理由が、雇用の不安定化、ライフスタイルの多様化、結婚観の変化等が挙げられています。

少子化にさらに結婚しないのであれば、人口など増えるはずもない、大変な時代が到来しました。我が子には結婚してほしいけどどうなることやら。結婚そのものがいろいろな意味で難しい時代なんだなあ。

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  1. 【5509637】 投稿者: 楽ばかりは楽しくない  (ID:x1Z0Imu7cF6) 投稿日時:2019年 07月 16日 11:10

    子どもが無いほうが楽。
     責任が無いから気楽だし、
     お金がかからないから自分で使えるし
     時間を取られないからどこへでも行かれる
    だけど、楽な人生のどこが楽しいの?

    楽しいとか充実って「楽」とは対極にある。
    大人になるまでにそういうことに気づかないと、
    「楽」を優先して本当の楽しみを見つけられない。

    エデュを見ていると、大人になっても
    そして社会的地位をある程度確立したような人でも、
    自分の子が結婚する頃になってもまだ、
    「楽」を優先する方がいい、と考えている人が
    かなりの割合で存在しそうな気がしてくる。

    「楽な人生」より「楽しい人生」ではないのかな。

    究極の「楽」は生まれてこないこと
    後の事はどうでもいい、という退廃的な気分。
    という少子化の流れなのでしょうか。

  2. 【5509812】 投稿者: 適齢期の子持ち親  (ID:GQkROSSijdI) 投稿日時:2019年 07月 16日 13:10

    人間年を取っていくと当然未来はなく、過去ばかりとなります。だからお年寄りは何度も同じように昔語りをするしかないのです。そんな老後をお一人様とは、私的には考えられないです。

    子供は自分の血を分けた分身、先々が刻々と迫っている親にとって子は正に未来の希望であり、成長が何より楽しいのです。また、皆さんはどんな経緯で結婚されましたか。私は、片思い、相思相愛など様々な形の中で激しい恋、愛を語らいましたがそれも全ては終わった遠い過去の物語、今は夫婦円満で幸せ、だから余裕で過去を思い出すこともできる。

    若い方たちには、そんな感情の発露、そして結婚をしてほしいと願っています。人生一度っきり、死んだら「無」天国地獄など高僧のファンタジー、結婚を敬遠しないで経験しなさいって。

  3. 【5509983】 投稿者: 婚活の現実  (ID:mfr7ZvQYIH2) 投稿日時:2019年 07月 16日 15:56

    結婚相談所に登録した娘がおりますが、40代の男性の方が申し込んでこられました。さすがに10以上離れている方はお断りしましたが、結構40代以上男性の方も多いのでびっくりしています。

  4. 【5511954】 投稿者: 50代です  (ID:3VcOiN.B3iQ) 投稿日時:2019年 07月 18日 08:41

    私も50代様、同感してくださる方がいて嬉しいです。が、問題はこのご時世、こういうことを自分の子供以外に言えないということですよね。

    私はお見合いおばさんや職場の上司の紹介が復活すれば、少子化も少しは解消すると思います。周囲を見ていると、女性が高望みというのはありますが(エデュでも散々言われていますよね)、男性がなかなか自分からは結婚相談所に足を運ばないのも一因だと思います。

    大学生にもなったら、恋愛もどんどんすれば良いし、他の方も仰るように結婚もしてみれば良いと思います。こう書くと、エデュの「まともな家柄の」お母様に反論されることは承知ですが、息子の相手に前に恋人がいたからと言って、気にする男性やその親子さんの了見が狭いというものです。家柄どうこうではなく。
    そして、エデュ家庭とそのお嬢さんなら、子連れの離婚でも恐れることは無いと思います。
    実家に戻り、あるいは実家の援助で、自分もバリバリ働いて、子供を育てられるでしょう。気をつけなくてはいけないのは、DVや精神が健康でないお相手だけだと思いますよ。失敗を恐れて子供に必要以上に慎重さを強いれば、悪いことは起こりませんが、良いことも起こりません。

    命を次の世代に繋ぐことは、動物の本能なのですから、それが一番自然な幸せだと思います。もちろん、他にも幸せは沢山あります。

  5. 【5512254】 投稿者: 無断転載ごめんなさい。  (ID:F/8tcBrDKWc) 投稿日時:2019年 07月 18日 13:17

    結婚相談所大手ノッツェが未婚の会員を対象に実施した「恋愛・結婚意識調査」(2012)では、女性が男性に求める希望年収が「500万円以上」が56.9%。

    一方、内閣府が一般的な未婚者(20~49歳)を対象とした「少子化社会対策に関する意識調査」(2018)では希望年収「500万円以上」が46.0%。

    婚活に乗り出している女性の方が希望年収が高いのである。

    (ちなみに年収500万円以上の未婚男性(20~49歳)は15.9%しかいない(内閣府,2018))

    これは女性にとっての婚活が「結婚相手の男性を見つけるため」ではなく「ハイスペック男性を厳選するため」という意味合いが強くなっているから

  6. 【5512284】 投稿者: クドくてごめんなさい。  (ID:F/8tcBrDKWc) 投稿日時:2019年 07月 18日 13:52

    (ちなみに年収500万円以上の未婚男性(20~49歳)は15.9%しかいない(内閣府,2018))

  7. 【5512298】 投稿者: 無断転載ごめんなさい。  (ID:F/8tcBrDKWc) 投稿日時:2019年 07月 18日 14:01

    「出生動向基本調査・独身者調査」では、
    男性は高卒から大卒になると「人柄」を重視する比率が約10%増加する。

    学歴が向上することで結婚相手を厳選する傾向は女性にもあるが(上昇婚志向)、
    男性の場合”内面”を厳選をするようになるのである。

    つまりこのように人柄を重視するハイスペック男性にとっては、
    結婚を経済的メリットだと捉えATM婚活に専念するタイプの女性は軽蔑するだろうし、
    もし自分からお金や職業がなくなった場合ひとりの人間として尊重してくれないリスキーな女性だと写るだろう。

    さらにいえば、
    そもそも女性の人気が一極集中しやすいハイスペック男性が婚活市場に残っていることは合理的には考えにくく
    何らかの「訳あり」(既婚者、ヤリ目、借金など)である可能性が高い。

  8. 【5512300】 投稿者: 早い者勝ち  (ID:I3iwzQR8QeQ) 投稿日時:2019年 07月 18日 14:02

    年収の高い男性、もしくは高くなりそうな男性は早い者勝ちということですね。

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